シネマに包まれて-映画祭報告

presented by 河北新報

(1)木下恵介生誕百年特集も/東京フィルメックスが開幕

2012/11/25

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 第13回東京フィルメックスが23日から有楽町の朝日ホールで開催されています。今年のオープニング作品は、韓国のホン・サンス監督の「3人のアンヌ」。5月のカンヌ映画祭のコンペ作品で、日本公開が決まって改題されました。

 今年はコンペティション部門、特別招待作品の他に、イスラエル映画傑作選と木下恵介生誕100年祭の特集が組まれています。

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 審査員の顔ぶれは、映画監督のSABUさんを審査員長に、イスラエルの映画評論家ダン・フェイナウ氏、イランの女優ファテメ・モタメダリアさん、ユニフランス・フィルムズ東京支局長ヴァレリ=アンヌ・クリステンさん、映画評論家の秦早穂子さんの5人。

 写真上は、開会宣言をする林加奈子ディレクター、写真中は、「3人のアンヌ」の上映前に挨拶するホン・サンス監督。写真下は、審査員の舞台挨拶の模様で、モタメダリアさんはフライトの都合で開会式には間に合いませんでした。




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(齋藤敦子)