河北新報ニュース河北グループの社会貢献活動>かほく「108」クラブ

 かほく「108」クラブは、河北新報グループに働く従業員と、その活動を応援しようとするグループ企業で構成された社会貢献クラブです。

 河北グループが、そこに働く従業員の自主性、自発性に基づく活動を支援し、これまでの企業活動から一歩踏み出した社会貢献活動を進めてもらおう、との思いでつくったフィールドです。そしてこの活動が、従業員の社会参加意識の向上と、グループの企業風土の活性化に必ずつながるものとの思いも込められています。         詳細はこちら

2016年8月12日

ボランティア体験で、新たな自分

宮城県内の高校生を対象に、夏休みを利用しボランティアでNPO活動を体験する「NPOで高校生の夏ボラ体験2016」の事前学習会が7月17日、仙台市青葉区のエル・ソーラ仙台で開かれました。

 これは、認定NPO法人「杜の伝言板ゆるる」主催で、「夏ボラ体験」は今年で14回目の開催です。かほく「108」クラブは2008年より共催しています。

 7月19日~8月28日の期間中3日間の体験を基本とし、障がい児支援・仙台七夕での通訳などの国際交流・ホームレス支援・介護活動など、さまざまなNPO活動に参加します。

今回4会場でのNPO36団体による事前学習会には、男女約140人の高校生が参加し、受け入れ先のNPO法人の説明を真剣に聞いていました。

 主催者「ゆるる」の庄司真希さんは「NPOとボランティア活動は、非営利で利益を目的としませんが、給料は支給されます。しかし、関係者間での利益の配分は出来ない事になっております。また、ボランティアを行う上で①約束を守る②秘密を守る③時間を守る。以上3つの注意事項を守って頂きたい」と説明がありました。

続いて、河北新報社防災教育室鈴木淳部長による「人に伝わるレポートの書き方」では、分かりやすい文章や報告書の組み立て方などの実践に役に立つ文章書き方の講演がありました。

最後に参加者体験先のNPOの担当者との個別の打合せがあり、ボランティアでの日程や詳細内容の確認を行いました。

事前学習は7月16日に石巻市と大崎市で、18日には仙台市生涯学習支援センターで開かれました。

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2016年7月11日

2016年度かほく「108」ファンド 10団体へ助成97万円贈る

 かほく「108」クラブの本年度ファンド助成金贈呈式が6月24日、河北新報社1階ホールであり、「育む」をテーマに活動する宮城県内の10団体に計97万円が贈られました。

ファンドは「育む」をテーマに4月に助成団体を募集、16団体からの応募があり書類での1次審査を経て、6月10日の2次審査では12団体が5分間のプレゼンを行いました。審査の結果、「日本語を母語としない児童生徒のための学習サポート」、「海岸などの清掃活動」、「障がい者の理解を目的にしたダンスワークショップ」等を行っている10団体に助成か決まりました。

贈呈式の中で、108クラブ会長の一力雅彦河北新報社社長は「東日本大震災後、子どもの心を『育む』ために多くの支えが必要になっている。また、今回の受賞を団体同士の横の連携を育む機会としてほしい」とあいさつし、各代表者に目録を手渡しました。

  助成団体を代表して「外国人の子ども・サポートの会」(泉区)の田所希衣子さんが「今回の助成金で教材を購入し、外国人の子どもたちの勉強に生かしていきたい」と決意を語りました。

他の助成団体は次の通りです。いのちの授業出前講座チームうぶごえ座、仙台市ほほえみの会、マイチの生活デザイン、NPOピコせんサポーター、NPO法人アートワークショップすんぷちょ(以上仙台市)、NPO石巻広域クリエィティブアートの会ペンギンズアート工房、一般社団法人石巻海さくら(以上石巻市)、特定非営利活動法人Synapse40(大崎市)、青少年と障がい者自立支援センター「とっておきの広場」(柴田町)。

ファンドは2007年にスタートし、今回の10団体を加えると、のべ81団体の事業へ助成金を贈っています。 

                          かほく「108」クラブ事務局

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2016年4月 8日

かほく「108」ファンドの助成団体を募集しています。

2016年度のテーマは「育む」

子どもと共に、地域での成長を目指す活動を支援します  

かほく「108」クラブは、河北グループ12社と従業員がともに会費を出し合ってファンドを積み立てています。このファンドを基に寄付助成に取り組み、地域の市民活動団体の支援を進めることによって地域活動の発展に寄与したいというのが当クラブの願いです。

かほく「108」ファンドはこれまで、地域で頑張っているのべ71の事業に支援を行っています。

 2015年度は、「命の大切さ」「子どもの読書活動」「文化芸術の体験」「新聞を活用したことばの貯金箱」「ミュージカル公演」などの活動を応援してきました。 

地域で子どもたちの夢を育む活動をしている団体の応募をお待ちしています。かほく「108」ファンド申請書にご記入のうえ、4月30日(土)まで、かほく「108」クラブ事務局までお申し込みください。 

〒980-8660 仙台市青葉区五橋1-2-28 河北新報社総務広報部内 

       かほく「108」クラブ 事務局 電話022(211)1447  

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2015年7月16日

ネパール大地震義援金ユニセフへ贈る

 かほく「108」クラブは、社会貢献活動の一環として、4月に起きたネパール大地震の義援金活動を一口500円で6月に募集しました。

その結果、同クラブ12社より1、182口、591,000円。さらに売店など募金箱含め、総額597,684円が集まり。県ユニセフ協会を通じ被災地者へ届けられます。ご協力ありがとうございました。

9日、河北新報社で小野木同クラブ運営委員長より県ユニセフ協会五十嵐事務局長に義援金の目録を贈りました。

小野木運営委員長は、「東日本大震災では全世界より援助を頂き、今回のネパール大地震は他人事とは思えません。今回集まりました義援金をネパールの被災地へ届けて頂きたい」と述べ、同協会五十嵐事務局長は、「皆様の応援で現地の人々も頑張れます。日本とネパールとの繋がりは強いので、応援する気持ちを発信して行きたい」と述べ、当クラブへ感謝状が贈られました。

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かほく「108」ファンド 9団体へ助成128万円贈る

  かほく「108」クラブの本年度ファンド助成金贈呈式が5月29日、河北新報社1階ホールであり、子どもの育成へ向け活動する宮城県内の9団体に計128万円が贈られました。

ファンドは本年度も「子ども」をテーマに3月に助成団体を募集、25団体からの応募があり書類での1次審査を経て、2次審査では11団体が5分間のプレゼンを行いました。審査の結果、小学校などで性教育の啓蒙活動やハンディを持つ子ども達のコンサートを催したり、自力で外出できない子どもたちの宿泊ツアーを行っている9団体に助成か決まりました。

贈呈式の中で、108クラブ会長の一力雅彦河北新報社社長は「小さな活動でも継続をすることが何よりも大事。今後も子どもたちへの支援を続けていただきたい」とあいさつし、各代表者に目録を手渡しました。

  助成団体を代表して「いのちの授業出前講座チームうぶごえ座」(仙台市)の石沢佳奈さんが「活動を通じ、命の大切さを生徒たちに伝えていきたい」と決意を語りました。

他の助成団体は次の通り。NPOピコせんサポーター、ふるじろプレーパークの会、NPO法人ミューズの夢、おはなしクローバー、ことばの貯金箱「夢」プロジェクト(仙台市)、NPO法人奏海の杜(登米市)、岩沼おやこ劇場(岩沼市)、NPO法人LEAF26(大崎市)

ファンドは2007年にスタート、これまでに71件の事業へ助成金を贈っていいます。

かほく「108」クラブ事務局

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