« 2013年2月 | メイン | 2013年9月 »

2013年8月23日

NPOのボランティアでおもいでの夏

宮城県内の高校生が夏休みを利用しボランティアでNPO活動を手伝う「NPOで高校生の夏ボラ体験2013」の事前学習会が7月14~15日、仙台市青葉区のエル・パーク仙台で開かれた。
 NPO活動を支援する仙台市のNPO法人「杜の伝言板ゆるる」(大久保朝江代表理事)が主催。「夏ボラ体験」は今年で11年目の開催です。かほく「108」クラブは2008年より共催しています。
 「夏ボラ体験」は7月22日~8月25日の間、原則として3日間のボランティア体験です。内容はデイサービスと障がいを持った子どもたちの支援や、七夕観光客への震災遺児のための育成基金のカンパ呼び掛けなど、各NPO団体でのさまざまな体験の場です。

今回のNPO28団体による事前学習会には男女105人の高校生が参加し、受け入れ先のNPO法人の説明を真剣に聞いていました。

「新聞で学ぶ文章講座」では河北新報社教育プロジェクト・佐藤理絵事務局長から説明を受けました。さらに、「大人社会へのパスポート~身近なマネートラブルを考えよう!」と題したDVDを見てクレジットカードの使い方などを学びました。
 13日には大崎市の市民活動サポートセンターでも事前学習会が開かれました。

夏ボラ写真 20%.JPG

2013年8月22日

かほく「108」くらぶ/「夏ボラ体験」を共催/10団体を助成

 社会貢献活動を展開するため河北グループ12社とその社員でつくる「かほく『108』クラブ」の本年度事業計画が決まりました。 主な事業は、①「108」ファンドによる助成②NPO法人「杜の伝言板」と共催で「NPOで高校生の夏ボラ体験」の実施③ベガルタ仙台や仙台ERSの被災者招待試合などへの参加です。このほか、新たな取り組みとして、木下サーカスへの招待や仮設住宅での「やりましょう盆踊り」などの活動を支援していきます。 「108」ファンドは、宮城県内で子どもの健やかな育成を目的に事業を行う23団体から申し込みがあり、書類とプレゼンテーションの2回にわたる審査の結果、10団体に合わせて151万円を助成することが決まりました。助成団体はこれで54になります。 「NPOで高校生の夏ボラ体験」は、宮城県内の高校生に地域で活動するNPOなどの団体でボランティアを体験してもらう事業です。昨年は105人が25団体で体験。活動後の体験談集には「3日間、つらいこともありましたが自分を変える第一歩となりました」といった感想が寄せられました。クラブはこの事業に100万円を拠出します。

かほく「108」ファンド贈呈式記念撮影.jpg