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2014年8月14日

夏ボラを体験し社会を学ぶ

   宮城県内の高校生が夏休みを利用しボランティアでNPO活動を手伝う「NPOで高校生の夏ボラ体験2014」の事前学習会が7月20~21日、仙台市青葉区のエル・ソーラ仙台で開かれました。
 NPO法人「杜の伝言板ゆるる」(大久保朝江代表理事)の主催。「夏ボラ体験」は今年で12回目の開催です。かほく「108」クラブは2008年より共催しています。
 「夏ボラ体験」は原則として7月23日~8月24日の3日間。内容はデイサービスや障がいを持った子どもたちの支援をはじめ、パン・クッキー作り、ホームレス支援、介護活動など、各NPOのさまざまな活動に参加します。

今回のNPO37団体による事前学習会には男女約140人の高校生が参加し、受け入れ先のNPO法人の説明を真剣に聞いていました。

 「ゆるる」の大久保代表理事は、「ボランティアの三原則は①自主性②無報酬③公共性-です。この夏、NPOのボランティアに参加して、『人を知ろう、NPOを知ろう、社会を知ろう、そして自分を発見しよう』」と参加者に呼び掛けました。

さらに、河北新報社教育プロジェクト・砂金慎事務局長による「なぜ新聞を読むのか」と「ちょっと上手に文章を書く」講座があり、①自分にしか書けないことを書く②コピペ的なものはダメ。自分の言葉で書き、自分で考えた言葉を使う③新聞のまとめ方や記事の書き方を身に付ける-などを学びました。

かほく「108」クラブでは、今回も参加した皆さんに、誕生日の新聞をそれぞれコピーした「記念日新聞」をプレゼントしました。

事前は大崎市、石巻市でも開かれました。

夏ボラ 大久保さん 写真.JPG