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2014年10月 8日

今年度、かほく「108」ファンドで助成金を授与した団体の活動報告です。

 9月21日に、ふきのとう村田「輝再館」(旧村田第3小学校)で、社会福祉法人「はらから福祉会ふきのとう村田」開所2周年記念イベント「みんなでつくるふれあいビアガーデン」が開催されました。東日本大震災で廃校になった小学校校舎を訪れるきっかけをつくり、飲食コーナーやミニコンサートなどで幅広い年代のコミュニティ活性化をはかりました。

 校庭に展示された「光のトンネル」を企画したのは、ファンドを授与した、マイチの生活デザイン(宮城大学伊藤真市研究室)です。マイチの生活デザインは、これまで小学生を対象にオリジナルの玩具などで遊ぶ造形デザインのワークショップを行っています。昨年7月から泉や将監の集会所等でかみぶくろマスク作り体験、うちわづくり、ボディペイント体験、ジェルキャンドルづくり等を行い、世代を越えた交流促進をめざして活動しています。

 秋の日はつるべ落としのごとく、暗闇が深まる中で「光のトンネル」は輝きを増していき、幻想的な作品となりました。子どもたちは、高さ1.8メートルの光のトンネルをくぐったり、触れたり楽しんでいました。

 実行委員長の佐々木優弥さんは「7月から実行委員14名で準備しました。約150個のビニール袋を結び、中にLEDが入って光るトンネルはオリジナルです」と話してくれました。

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              リズミカルに光の強弱が変化する不思議な光のトンネル