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2016年7月11日

2016年度かほく「108」ファンド 10団体へ助成97万円贈る

 かほく「108」クラブの本年度ファンド助成金贈呈式が6月24日、河北新報社1階ホールであり、「育む」をテーマに活動する宮城県内の10団体に計97万円が贈られました。

ファンドは「育む」をテーマに4月に助成団体を募集、16団体からの応募があり書類での1次審査を経て、6月10日の2次審査では12団体が5分間のプレゼンを行いました。審査の結果、「日本語を母語としない児童生徒のための学習サポート」、「海岸などの清掃活動」、「障がい者の理解を目的にしたダンスワークショップ」等を行っている10団体に助成か決まりました。

贈呈式の中で、108クラブ会長の一力雅彦河北新報社社長は「東日本大震災後、子どもの心を『育む』ために多くの支えが必要になっている。また、今回の受賞を団体同士の横の連携を育む機会としてほしい」とあいさつし、各代表者に目録を手渡しました。

  助成団体を代表して「外国人の子ども・サポートの会」(泉区)の田所希衣子さんが「今回の助成金で教材を購入し、外国人の子どもたちの勉強に生かしていきたい」と決意を語りました。

他の助成団体は次の通りです。いのちの授業出前講座チームうぶごえ座、仙台市ほほえみの会、マイチの生活デザイン、NPOピコせんサポーター、NPO法人アートワークショップすんぷちょ(以上仙台市)、NPO石巻広域クリエィティブアートの会ペンギンズアート工房、一般社団法人石巻海さくら(以上石巻市)、特定非営利活動法人Synapse40(大崎市)、青少年と障がい者自立支援センター「とっておきの広場」(柴田町)。

ファンドは2007年にスタートし、今回の10団体を加えると、のべ81団体の事業へ助成金を贈っています。 

                          かほく「108」クラブ事務局

480写真部撮影 .jpg    各助成団体の代表者とかほく「108」クラブ役員480 謝辞.jpg

  助成団体を代表してあいさつをのべる

  「外国人の子ども・サポートの会」(泉区)の田所希衣子さん