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ボランティア体験で、新たな自分

宮城県内の高校生を対象に、夏休みを利用しボランティアでNPO活動を体験する「NPOで高校生の夏ボラ体験2016」の事前学習会が7月17日、仙台市青葉区のエル・ソーラ仙台で開かれました。

 これは、認定NPO法人「杜の伝言板ゆるる」主催で、「夏ボラ体験」は今年で14回目の開催です。かほく「108」クラブは2008年より共催しています。

 7月19日~8月28日の期間中3日間の体験を基本とし、障がい児支援・仙台七夕での通訳などの国際交流・ホームレス支援・介護活動など、さまざまなNPO活動に参加します。

今回4会場でのNPO36団体による事前学習会には、男女約140人の高校生が参加し、受け入れ先のNPO法人の説明を真剣に聞いていました。

 主催者「ゆるる」の庄司真希さんは「NPOとボランティア活動は、非営利で利益を目的としませんが、給料は支給されます。しかし、関係者間での利益の配分は出来ない事になっております。また、ボランティアを行う上で①約束を守る②秘密を守る③時間を守る。以上3つの注意事項を守って頂きたい」と説明がありました。

続いて、河北新報社防災教育室鈴木淳部長による「人に伝わるレポートの書き方」では、分かりやすい文章や報告書の組み立て方などの実践に役に立つ文章書き方の講演がありました。

最後に参加者体験先のNPOの担当者との個別の打合せがあり、ボランティアでの日程や詳細内容の確認を行いました。

事前学習は7月16日に石巻市と大崎市で、18日には仙台市生涯学習支援センターで開かれました。

480庄司さん DSC_2692.jpgボランティア活動の説明をする認定NPO法人杜の伝言板ゆるるの庄司真希さん

480 dzmy ★DSC_0039.jpg夏ボラへの質問を受けるNPO団体

480 説明会 DSC_2706.jpgリラックスした雰囲気での説明会