慶長編

 2011年の震災後、私は東北大学災害科学国際研究所のお手伝いをしていました。必ずやって来る自然災害に備え、そして災害が来たらなるべくたくさんの人が助かるように、いろんな分野の研究者が協力する研究機関です。

 このお手伝いの中で、今回の東日本大震災と、ちょうど四百年前に起きた地震および慶長奥州津波の比較研究を、一般市民に分かりやすい形で展示する機会がありました。一般の人に分かりやすい伝え方といえば、マンガがそうです。私も、なんとか津波被災地のみなさんと、自分たち自身を元気づけたくて、このデータをお借りしてマンガを描きたいと思いました。河北新報が用意してくれた舞台が、2013年元旦第三朝刊です。

 ここには、私の描いた8ページ分が掲載されます。

  1. 慶長の出帆編 (1) 2013年1月 1日紙面掲載
  2. 慶長の出帆編 (2) 2013年1月 1日紙面掲載
  3. 慶長の出帆編 (3) 2013年1月 1日紙面掲載
  4. 慶長の出帆編 (4) 2013年1月 1日紙面掲載
  5. 慶長の出帆編 (5) 2013年1月 1日紙面掲載
  6. 慶長の出帆編 (6) 2013年1月 1日紙面掲載
  7. 慶長の出帆編 (7) 2013年1月 1日紙面掲載
  8. 慶長の出帆編 (8完) 2013年1月 1日紙面掲載
  9. 慶長の出帆編<楽屋>(上)
  10. 慶長の出帆編<楽屋>(下)
  11. 今、仙台で政宗を描くこと