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ようこそ 美しくも不思議な新世界へ

「標本」という印象からはあまりにもかけ離れた美しさは、まるで鉱物によって形作られたかのよう―。
たんぱく質を酵素により分解し、肉質を透明に、そして硬骨を赤紫、軟骨を青色に染色をするという骨格研究の手法をベースとし、
"本物の生物標本"でありながら 「命」をより身近に感じる"造形作品"としての魅力も合わせ持つ「透明標本」。
学術標本としてだけでなく、気軽に感じられるサイエンスの入り口として、芸術やアート作品として、
または哲学の扉として、今までにない新しい形で展示します。



透明標本作家:冨田 伊織(とみた いおり)
北里大学水産学部水産生物科学科卒業。
北里大学水産学部在学中に、研究用の透明骨格標本に魅せられ独自に制作を開始。
2008年5月、透明標本作家として活動開始。日本国内はもちろん、世界中で注目を集めている。
>>詳しくは冨田伊織公式ホームページへ

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クロード・モネ《ひなげしの咲く麦畑》1890年頃 ©Musse d'Art Moderne et Contemporain de Strasbourg

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ポール・ゴーギャン《ドラクロワのエスキースのある静物》1887年頃 ©Musse d'Art Moderne et Contemporain de Strasbourg

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マリー・ローランサン《マリー・ドルモワの肖像》1949年 ©Musse d'Art Moderne et Contemporain de Strasbourg

ドイツの国境近く、フランス北東部アルザス地方の中心地ストラスブールは、10館にも及ぶ美術館、博物館を擁し、多岐にわたる優れたコレクションを所蔵しています。中でも1998年に開館したストラスブール近現代美術館は、印象派から現代美術までを網羅した18,000点に及ぶコレクションを誇り、フランス国内でも屈指の美術館として知られています。

本展では、ストラスブール近現代美術館の多彩な作品によって、印象派の画家から20世紀美術の開拓者まで、近現代美術の流れを辿ります。

モネ、シスレーなどの印象派の画家たちが描いた風景。ゴーギャンやシニャックといった印象派以降の画家たちの色彩とタッチの変化。ロダン、カリエール、そしてローランサン、ピカソといった画家たちの個性豊かな表現。そして、キュビスム、抽象、シュルレアリスムなど、印象派からモダンアートへの展開をさまざまな視点で紹介します。

西洋近代美術史を語る上では欠かせない画家から、アルザス地方ゆかりの画家まで、ストラスブールからやってきた名品の数々をお楽しみ下さい。

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