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《長岡の花火》 貼絵 1950年 ©清美社

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《自分の顔》 貼絵 1950年

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《パリのエッフェル塔》 水彩画 1961年

放浪の天才画家 山下清の真の姿に迫る

1922(大正11)年、東京の浅草で生まれた山下清は、緻密で繊細な貼絵による独特の世界を確立し、「日本のゴッホ」とも称されました。1971(昭和46)年、49歳の若さでこの世を去るまでの波乱に満ちた生涯は、映画やテレビドラマにも取り上げられ、画家という領域を超え、美術ファンのみならず幅広い層から支持されてきました。

 とはいえ、必ずしもその姿が正確に伝えられているわけではありません。
本展では、彼が何を考え、何を感じながら作品を生み出したのかという視点から、芸術家としての山下清の真の姿に迫ります。生い立ちから貼絵と出合った少年期、山下清の代名詞ともなった「放浪」。放浪の後に画家として活躍し、さまざまな手法に挑戦する姿、そしてヨーロッパを旅し円熟期を迎える晩年までを、代表的な貼絵を中心に、油彩や水彩画、ペン画、陶磁器の絵付けなど約130点の作品を、家族の証言、本人のコメントとともにご紹介します。

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フィンランド独立100周年を記念し、同国のデザインの歩みを家具やガラス製品、テキスタイルなどの作品で振り返る展覧会「フィンランド・デザイン展」が宮城県美術館で開催されます。
 「森と湖の国」と称されるフィンランド。夏は白夜、冬は極寒という厳しい自然環境の中で「自然と人間の調和」を創造の根幹とし、永く使われ続けるような、シンプルで温かみのあるデザインが生み出されてきました。その魅力は昔も今も変わることなく、世界中の人々に愛され続けています。
本展では、独立以前の装飾芸術から現在までの、数々の優れたデザインを一堂に展示。アルヴァ・アアルトやカイ・フランク、エーロ・アールニオやマイヤ・イソラ、トーベ・ヤンソンなどの各時代で活躍した主要なデザイナーの作品をご覧いただきながら、彼らを支えてきたイッタラ、アルテック、アラビア、マリメッコなどの企業にも焦点をあて、フィンランド・デザインの魅力を紹介します。
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