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- [ 2007年2月 6日 ]
縁あって2
新居探しを始めて半年が過ぎるころ、以前訪れたマンションの担当者から、
「気に入って下さっていた部屋、最後の一戸になったんですが…」と、ススメられました。
5階の南西角部屋・4LDK。
もう一度モデルルームを訪れ、間取り図をチェック。
お風呂が広く、窓があって明るく気持ちよさそうなことや、
洗面所と寝室がウォークインクローゼットでつながっているのもなかなかポイントが高い。
設備仕様の好印象は最初にこのマンションを訪れたときから変わらず。
そうなると、なんで残っちゃったのかが気になったりして。
自分たちにだけ見えないアラがあるのかな、なんて勘ぐってみたり…。「もらってやってください。。。」担当者もそんな感じ(?)
新築マンションの「完売御礼」は不動産会社にとって最高の広告らしい(そりゃそうだ)。
とっくに締め切ったはずの間取りや床の色などの変更もできる限りしますとのこと。
年度末売上げに計上できるリミットが迫っていて…なんていう担当者の声はともかく、
私たちは、気にかけていた部屋が、誰にも振り向かれない“みそっこ”のようになって、
忘れかけてた自分たちの目の前に再び差し出されたことに、
少なからず縁を感じてしまったのでした。大きなお買い物なのに、単純っちゃ、単純な理由。
草食系のんびり夫は、いつも意外なことに買い物の決断は早いんです。
(後から、そこは母方の祖母が幼少の頃住んでいたことがある地域と聞いて、
やっぱり少しは縁があると思いましたが)。それからは4LDKを3LDKにするなど、
希望する変更が可能かどうかを条件に話は進んでいきました。
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