家の構造は、木造・鉄骨・RCなど様々あるという事を、今回自分が家を建てことで始めて知りました。正直、外観だけでは素人には分かりません。
私達は当初、木造の家を建てようと思っていたのですが、最終的にコンクリートで造ることに決めました。外観(ファサートとも言うのでしょうか)は、外断熱のためコンクリートは見えません。しかし内装は、クロスを貼ることもせず仕上げの塗装などもないので、構造物が内装の仕上げになります。施工業者は嫌がる!でも設計者は好む!など・・・一般的には言われてるようです。
コンクリート打ち放しの内装のイメージ、それは私の中では、80年代流行の飲み屋のイメージでした。モルタル(コンクリート)のままで良いの?天井の配管は隠さなくて良いの?と、当時思いましたが、今では違和感なし。
でも、実家の両親は、コンクリート打ち放しの内装のイメージを説明した途端、”牢屋みたいで嫌だ~”と・・・
全ての打設(コンクリートの流し込み)が終わった後、部屋の中に入れる状態で内装を見たら・・・確かに、牢屋に見えるかも、地下道にも見える。コンクリートは完全に乾くまで時間が必要とのこと。乾くと段々白くなってくるらしいのですが・・・
しかし、私達にとってはあまりにもイメージと違うので、旦那は思い余って”こんな内装では恥ずかしくて人を呼べません。”と言っちゃいました。素人には、時間が経つとどうなるのか?イメージできません。
結局コールドジョイント(簡単に言うとコンクリートの継ぎ目)もあり、施工業者がコンクリートの補修をすることに。最終的には、私達がイメージする通り綺麗な仕上がりになりました。女性が使う化粧用のファンデーションみたいにスポンジで補修材を壁に叩き込み、みるみるイメージ通りの色に。
ここで思ったのが、個人のイメージの違い。コンクリートの仕上がりについて、私達夫婦は壁全て白っぽく均一な色合いをイメージしていました。しかし、まだらな方がワイルド感があって良いという方もいる。
色などのイメージについては、事前に写真など映像で伝える必要性を感じました。
施主が言わなければ、何も変わらなかったかも。
妥協せず、言うべきところははっきり伝えたことで、我慢することなく満足することが出来ました。
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30代♀、夫と二人暮らしの共働き世帯です。これから建築家と共に賃貸併用住宅を建築予定。工程を現在進行形でお話します。
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