採用担当 喜怒哀楽記

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2010年9月27日

わずか1ヵ月で...

来日した中国メディアの記者や編集者が河北新報社を来訪したのは9月2日(ブログでも紹介しました)。今、彼ら・彼女らは、どのような記事を書き、伝えているのだろうか-と考えています。

尖閣諸島周辺で、海上保安庁の巡視船に中国漁船が接触したのは9月7日でした。以来、中国側の執拗な対抗措置は、ご承知の通りです。インターネットを見ると、中国政府が問題に火を付け、中国メディアが風を送り、世論が燃え上がっている構図が見て取れます。虚実ない交ぜの扇情的報道もあるようで、中には「沖縄は日本が不法占領」との論文を掲載した中国紙もありました。

先日来社した中国メディア関係者が、尖閣諸島問題に端を発した日中の事態やメディア報道をどう考えているのか、聞いてみたい。「強すぎる中国政府」の意向に沿って仕方なく報道しているのか、日本の行為が「違法かつ無効」だと心から信じているのか。そしてメディアが果たすべき役割とは何なのか-。

河北新報社社屋前で記念撮影をし、バスに乗り込む際に笑顔で手を振ってくれた中国メディアの方々。わずか1ヵ月前の出来事と、現状との大きなギャップに、戸惑いは大きくなるばかりです。

2010年9月17日

入社6ヵ月研修行いました

河北新報社に入社して6ヵ月を経過する新入社員を対象にした研修を、9月16日と17日の両日行いました。
緊張の日々だった入社1ヵ月目。

大勢の社員の顔と名前を覚えるのに必死だった2ヵ月目。

参院選の準備に大忙しだった3ヵ月目。

参院選という一大イベントを乗り越え充実感を味わった4ヵ月目。

次第に重い仕事を任され、試される5ヵ月目。

研修は、これまでの日々を振り返り、一人前の社員に成長するための機会になっています。同時に、試用社員(6ヵ月)から正社員に登用するための、重要な関門でもあります。

受講者はわずか1名。ですが、研修担当は手を抜きません。新聞発行に欠かせない紙を供給していただいている、日本製紙石巻工場を見学したほか、読者との接点である広報部の業務を体験し、新聞を多くの人に読んでもらうための購読勧誘活動にも挑戦してもらいました。
新入社員くんは、普段はなかなか接点のない部署での体験に戸惑いながらも、しっかりと仕事をしてくれました。新聞が毎朝家庭に届くまで、多くの人が関わっていることを、あらためて認識したようでした。

採用研修担当の「とっしー」も、製紙工場見学に同行しました。新入社員だった時に行ったきりで、16年ぶりです。雑誌などに使われるコート紙を造る最新鋭の設備や、廃棄物を限りなく減らす取り組みなど、技術革新にびっくり。blog10091601.jpgかつて感じた「におい」がないことにも驚きました。
かつて覚えた古い知識のまま、情報を更新していないことって、案外多いもんです。常に新しい知識を吸収する大切さを学んだ1日にもなりました。

   

2010年9月15日

遭遇! 行商サラリーマン!?

「すみません。ちょっとよろしいでしょうか」。
仕事を終え、薄暮の街をぼーっと歩いてた私「とっしー」に
サラリーマンの2人組は、遠慮がちに声を掛けてきた。
20代から30代前半だろうか。ネクタイ、ワイシャツ姿である。
1人はプラスチックの衣装ケースを重そうに抱えている。
向こうから歩いてきて、当然にすれ違うものだと思っていたが、
不意を突かれた格好だ。
 

「道でも聞かれるのかな」? 立ち止まったとっしーに、
男性の1人が、衣装ケースを開けた。そして話し始めた。
「私は○○(会社名)の者です。いま、白河ラーメンを売っています」。
ケースには、20袋くらいの生ラーメンが入っていた。
そう、彼らは路上でラーメンを売る「行商サラリーマン」なのだった。

その男性は、たどたどしくも売り口上を並べた。
「麺が150グラムで、大盛と同じ量です」
「とても人気で、あとこれしか残っていません」
「2袋4食分で1000円です。ぜひいかがですか」
歩道で立ち止まる「とっしー」と行商人を、ちらちら見ながら人が通り過ぎる。

4食1000円は高いなあと思いつつ、
初めて見る行商サラリーマンに興味もわいてきた。
結局、1袋を500円で購入した。男性は喜んで領収書を切ってくれた。

帰ってさっそく麺をゆで、食べた。いろいろ考えながら...
「会社の研修か何かでやらされているんだろうな」 ズズー

「売れ残ったら怒られるんだろうかな」 ズズズー
「けど、保健所の許可とか必要なんじゃないかな」 ゴクゴク
「どうして私に声を掛けたんだろうか」 ズズ、ズ

ありゃ、味わう前に食べ終わってしまった。

2010年9月14日

代表選号外 配ってきました

民主党代表選は、菅直人氏が230ポイント差をつけて
続投という結果になりました。
代表選の舞台裏や今後の政局の見通しなど、
大変気になるところです。
河北新報をはじめ、各紙の紙面が楽しみです。

さて、今回の代表選に関して
河北新報社は号外を作成し、
仙台駅前や一番町などで配布しました。
代表選の結果が見通しよりも30分程度早まっため、
号外配布も予定より早い17時半ごろ開始。
営業本部販売部の部員と、
私「とっしー」はじめ、社内有志が街頭に立ち、
「河北新報の号外で~す」と声を上げながら
道行く人々に配りまくりました。

「菅首相続投」の号外を受け取った方は、
「やっぱり菅さんだよね」「小沢さんなれなかったのかあ」
など、それぞれの思いを口にします。
その反応を見ると、やはり市民の関心は高かったんだなあと
あらためて思いました。
40分程度で予定数の配布を終了。
「日が暮れるのが早くなったなあ」と思いつつ
会社に帰ったのでした。

ちなみに、河北新報社の号外は、
自社ホームページ上で見られる「pdf号外」と、
実際に街中で配布する「輪転(印刷)号外」があり、
ニュースの重要度に応じて選びます。

今回の号外は、pdfでも見られますので、
ぜひご覧ください。
http://www.kahoku.co.jp/gougai/2010/g201009140101.pdf
http://www.kahoku.co.jp/gougai/2010/g201009140102.pdf
※リンク切れの場合は申し訳ありません。

2010年9月10日

あすからジャズフェス

先日の台風が猛暑を連れ去り、
ようやく秋めいた気候になってきましたね。
スーツ姿で就活中の学生さんも、
少しは歩きやすくなったでしょうか。

さて、あす9月11日と12日、
仙台市内が音楽に包まれます。
定禅寺ストリートジャズフェスティバルが、今年も開催されます。
昨年は、街中の46ステージに、721グループが参加し、
74万人の観客が訪れたそうです(主催者HPより)。

私は、友人が出ているステージを見に行くくらいですが、
街中至るところで生演奏の音が流れ、
多くの観客が心地よさそうに体をスイングさせている風景は
仙台の秋の風物詩のひとつとして定着しました。

今年でジャズフェスも20回。
市民による市民のための音楽祭は
いよいよ「成人」となりました。
河北新報でも夕刊に企画を掲載し、
これまでの歩みを紹介しています。

また、本日(9月10日付)朝刊には
ジャズフェスのお洒落な広告(新聞見開きサイズ)と、
開催概要の別刷り新聞が折り込まれています。
コンビニで販売している河北新報にも
折り込みが入っていますので(宮城県外は不明ですが...)、
ぜひ手にとって見てください。

気になるのは、週末の天気。下り坂のようです。
できれば、すがすがしい秋空の下で
音楽を聴きたいですよね。
雨が降らないといいなあ。

2010年9月 7日

メディアの好奇心は万国共通!?

blog10090701.jpg

人事部採用担当のとっしーです。
9月2日、中国のメディア関係者約40人が来社し、社内見学や本紙記者との意見交換をしました。

日中のメディアに携わる者同士、相互交流を深めようと、始まった事業で、今年3月には、本紙記者を含む日本メディアが中国を訪問しています。
今回は返礼の意味も含んでいますね。

中国側のスケジュールもあって、
社内滞在時間はわずか2時間。
通訳が入るので、実質は1時間です。
双方のあいさつは簡素にし、軽く社内見学をしたあとに、
意見交換の時間を多く取ろうと思っていたのですが、
見通しが甘かった!!

紙面レイアウトのやり方や、インターネット事業の取り組みなど
次々と質問が出され、時間は過ぎるばかり。
やむなく途中で見学を打ち切ってしまいました。

興味関心があるものを目の前にして、
黙って通り過ぎることができないのは、
お国を問わず、メディア関係者の性分なのだなあ。
あらためて考えさせられた場面でした。

2010年9月 6日

インターンシップ終了(つづき)

blog10090602.jpg最終日の3日には、各自が分担して、体験したことを記事体で書き、2010インターンシップ新聞を作りました。
体験を新聞という形で残す点が、特徴的ですね。

写真では、実習生が懸命に記事を打っています。

今年の河北新報社インターンシップ事業は、採用実績に応じ、東北大と東北学院大から受け入れさせていただきました。
希望しながら就業体験できなかったみなさま、この場を借りてお詫び申し上げます。

また、5日間頑張った実習生のみなさま、
本当にご苦労さまでした。

2010インターンシップ終了しました

blog10090601.jpg河北新報社人事部、夏の一大イベントといえば、地元大学生対象のインターンシップ。
今年は8月30日から9月3日までの5日間行われ、大学3年生と大学院1年生の計7人が、取材体験などに挑戦しました。

主なプログラムは、
「残暑」をテーマに街の風景を切り取る「模擬写真取材」、

当社編集委員で「シビックジャーナリズムの挑戦」の著者
寺島英弥さんによる「実践!インタビュー取材」、

<シビックジャーナリズムの記事はこちら>
http://www.kahoku.co.jp/staff/backnumbers/20050518.htm

本社のある青葉区五橋地域を中心に、
人と人が出会う「たまり場」をつくり、
地域を面白くする活動を続けている
当社社員兼NPO法人理事長
畠山茂陽さんによる講話とウオークミーティングなど。

<畠山さんのNPO法人HPはこちら>
http://five-bridge.jp/

そしてメーンプログラムは、
記者クラブに配属され、プロの新聞記者に同行する
「1日取材体験」です。
新聞記者が何を考え、何に悩み、何に喜んで、
そして何のために記事を書くのか、
取材現場を直接見て、記者の話を聞いて、空気に触れることで
わずか1日ではありますが、学生の記憶に強く強く刻み込まれます。
(つづく)

2010年9月 1日

ブログ再開します!

9月になっても、うだる暑さが続いていますね~

仙台は今日も真夏日となり、

年間最多記録を「42」に更新しました。

 

さて、酷暑にもかかわらず、

「採用担当 喜怒哀楽記」は

長らく冬眠状態になっておりまして

「更新しない」記録を更新していましたが、

ようやく眠りから目覚め、

本日よりブログを再開しようと思います。

 

今年の採用担当者は「とっしー」です。

私なりに感じた喜怒哀楽を、

つづっていければと思います。

ちなみに、ブログ初体験の40歳です。

何者かは、徐々に明らかにしていきます。

 

就職活動中のみなさま、

これから就職活動をするみなさま、

よろしくお願いします。

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