かほピョンくらぶの事務局ブログ

特典満載のかほピョンくらぶの舞台裏を事務局員が暴露(?) 楽しく皆さんと盛り上げていきたいと思います。 ※パートナー(運営協力店)も随時募集しています

6月の通旅は「大人の松島」

かほピョンくらぶ会員限定旅行企画「通旅」

第14回目は皆様おなじみの【松島】に行ってまいりました。

 

宮城在住の人なら遠足などで必ず一回は行ってるかなぁ?

ポピュラーな観光地なんですが、実は知ってるようで意外と知らない。

そんな松島の一面を垣間見ようと今回は「大人の松島」歩いてみました。

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JR仙石線松島駅でございます。

本日は仙台駅から35名の方が、松島駅で県北から参加の方が5名合流

総勢40名の会員様が大人の松島を愉しんでいただきます。

 

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さて、スタートはおなじみ松島のシンボル「五大堂」

 

godaido.JPG今回は松島町のガイドさんが歴史・見どころ・由来・その他様々な説明を加え案内してくださいます。

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五大堂は807年、坂上田村麻呂が東征の折り、毘沙門堂を建立。

後に、慈覚大師円仁が瑞巌寺の前身の円福禅寺を開いた際、「大聖不動明王」を中央に、「東方降三世」、「西方大威徳」、 「南方軍荼利」、「北方金剛夜叉」の五大明王像を安置したことから、五大堂と呼ばれるようになったそうです。


現在の建物は、伊達政宗公が桃山様式の粋を尽くして再建したもので、瑞巌寺に先だって建立されました。桃山建築としては、東北地方最古の建物なんだそうです。

ほ~~勉強になりますね♪

引き続き、五大堂から南に移動し「観瀾亭」に向かいます。

ここは松島観光案内所の南側に渋くたたずんでいるのですが、知らない人も多かったところです。

 

kannranntei.JPG観瀾亭は、伊達政宗が豊臣秀吉から拝領した伏見桃山城の一棟で、江戸品川の藩邸に移築したものを二代藩主忠宗が松島に移したと伝えられています。

 

kannranntei2.JPG昔は伊達藩主や姫君、側室などの松島遊覧、幕府巡見使などの諸国巡回の際の宿泊や、接待用の施設として利用されていたとのことです。

ここでは松島湾を眺めながら、お菓子付の抹茶などをいただくこともできます。

ただし、人数があまり入れないので今回は残念ながらお茶は無し・・・

裏手に回ると、松島博物館

 

 

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ここでは伊達家の大名道具、鎧、兜などの武具、装身具、旧時代の書画や絵画、化粧道具、中世武士の生活用具等が展示してあります。

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続きまして西に向かい、国宝「瑞巌寺」へ

 

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本堂に入る前には、海からまっすぐ延びた参道と、北側に回り込んでいる昔修行僧たちが生活した洞窟群がある参道があります。

 

doukutugunn.JPGどちらも巨大な杉並木が幽玄で厳粛な雰囲気を醸し出しています。

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参道を通り抜けると、山門がございまして国宝瑞巌寺本堂へ。

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瑞巌寺は正式名称を「松島青龍山瑞巌円福禅寺」といい、現在は臨済宗妙心寺派に属しています。本堂、御成玄関、庫裡、回廊は国宝に、御成門、中門、太鼓塀は国の重要文化財に指定されています。

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こちらは瑞巌寺庫裡でございます。

今でいうところの台所。写真ではあまり伝わってきませんが、かなり巨大な建築物です。

近くによると圧倒される迫力があります。

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瑞巌寺の西隣には、二代目藩主忠宗の次男・光宗の廟所円通院があります。

その円通院に併設されて「伊達懐石・雲外」がございまして、本日の昼食をいただくことになります。

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本日の昼食は「伊達懐石膳」

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伊達懐石膳をアップにしてみましょう。

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紫陽花豆腐や地場産魚介のお造り、牛タンシチューなど満足できる内容です。

さすが伊達懐石、一品一品が美しく盛られており見た目にも舌にも満足させられました。

 

食後は二班に分けて数珠作りと円通院境内散策です。

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entuuinn2.JPGまた円通院庭園には、支倉常長がローマから日本へ初めて洋バラを持ち帰った偉業の象徴として造成されたバラ園があり、今でも美しいバラの花を愛でることができます。日本最古といわれる洋バラもあり、バラ寺の愛称で親しまれています。

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さて一方では数珠作りの真っ最中。

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このような様々な種類、色の石を選んでオリジナルの数珠を作ります。

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参加者の皆様、楽しそうに石の色を選んでおります。

円通院の方の手ほどきを受けながら30~40分ほどで完成いたします。

 

数珠作り完了後は自由散策。

松島を自由に散策していただき、仙台駅前5時前に到着。

ご満足いただけたと思います。

ご参加ありがとうございました。

 

次回の通旅は8月1日(土)

夏休みスペシャル 「親子で地引網in気仙沼」を行います。

詳しくはhttp://pyon.jp/wp-content/uploads/tsutabi090801.pdfをご覧ください

 

 

2009年6月25日 16:42  m-kato

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