富谷市立!日吉台中の職場体験

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 日吉台中学校2学年4名が11月1、2日の2日間、河北新報社で職場体験学習をした。新聞社の仕事を学ぶためだ。見たり聞いたり体験したり、たくさんの事を学んだ。
1日目の社内見学では、報道部デスクの藤田和彦さんに「大変だった事は何か」を質問したところ「一番大変だったのは5年前の震災のときだ。仕事で家にも帰れず、食料も入手しにくかったからだ」と語ってくれた。
 午後の体験では、メディアセンターの千葉さんの指導を受けながら、テレビ・ラジオの番組表制作をした。この職場体験で、新聞はたくさんの人の努力と、各担当の方々の「この記事を伝えたい」という強い思いでできている事が分かった。(吉岡 優真)  
           
   
                 
            【社内見学での様子】報道部・整理部・デジタル推進室

 職場体験の1日目、河北新報社で整理部、報道部、メディアセンター、デジタル推進室、の方から話を聞いた。その中で、整理部の樋口隆明さんは、胸を張るように堂々と「考えに考えて、良い見出しが出来たときにやりがいを感じる」と話してくれた。パソコン作業が多く、精神的にも、肉体的にも大変な仕事だが、樋口さんは仕事で大切にしていることは何かと聞かれると、一瞬、照れくさそうにして「一生懸命にすることです。」と笑顔を見せながら語ってくれた。
その他の方々も自分の仕事に誇りをもち、この仕事が好きという事を伝えてくれた。河北新報の新聞を作るという仕事に皆自信を持つ顔で取り組んでいた。(阿部 莉子) 
                
              【メディアセンターで番組表作りに挑戦!】

 職場体験の2日目、4人は編集会議を見学した。ピリピリした雰囲気の中での編集会議は一瞬で終わった。出席者全員の真剣な表情とその速さに圧倒された。その後、整理部の菊地さんに話をうかがった。紙面に載せるものは報道部から送られてきた記事を読んで選ぶそうだ。河北新報は地方紙。地元のニュースを全国紙よりくわしく載せている。河北新報により、地元で何があったのか知ることができる。その日の紙面作りと、別の日の紙面の作業の2つを同時進行で行うそうだ。新聞はたくさんの人の苦労からできていることを知った。菊地さんは「新聞を読んで、心を動かされる記事を探してその日の活力としてもらいたい」と真剣な表情で語ってくれた。たくさんの人との関わりでできている新聞を、これからは読んでいきたいと思う。(久道 有芽)

   【夕刊の編集会議を見学。大人の雰囲気に緊張!】

    
    【整理部の仕事について説明を受け、原稿の仕分けを体験】

 2日目は、菊池建夫さんから説明をお聞きしました。4人の質問に分かりやすく答えて頂きました。次に4人は連絡員の仕事を体験しました。連絡員の仕事は、送られてきた記事を政治や経済、外信、スポーツに分けて決められたデスクに置くことです。その他にも朝刊や夕刊を必要な人の所まで届ける仕事もありました。今回の体験を通して、新聞が出来るまで想像以上の人が関わっていたことを知り、驚きました。(郷古 秀英)

 今回の日吉台中の皆さんも頑張ってブログ用の原稿を仕上げてくれました。
大事なことを、客観的に、簡潔に、わかりやすい文章を作る…
やってみると本当に難しい!!! でしょ!?
新聞がお手本になることに気がついた4人。
伝える文章力、パラパラめくって身に付けてくださいね!(佐々木)

 

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