長町中の職場体験!

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今回、職場体験を頑張ってくれたのは長町中学校です。
職種のデパートと言われる新聞社の仕事を2日間で学び、最後に感想文にまとめてもらいました。
紙面の工夫や、記事の書き方の工夫にもちゃんと気づいてくれたようです。
新聞は、伝わる文章のお手本として役に立ちます。時々でもいいので目を通してくださいね~

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5月17から18日の2日間、私たち長町中学校の2年生5人は河北新報社で職場体験を行いました。
【河北新報の職場体験】
私たちは、5月の職場体験で河北新報社に行きました。1日目、まず驚いたのが、働く人の人数です。社員が500人近くもいて、配達するまでにはさらに約5500人もの人が関わっているのです。新聞には、読者が読みやすい工夫がされていることも知りました。記事の見出しは多いほど重要性があり、線で囲まれている記事は、記者のおすすめの記事とか、紙面の上の方が重要度が高いなど、いろいろな工夫がされて紙面が出来上がります。
新聞を取っている人も取っていない人も、この機会に読んでほしいと思いました。(伊藤良斗)

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 【「河北」は地域の議論場】
私は今回、河北新報社での職場体験で、新聞に対しての思いに納得できる人がいた。
報道部の元柏和幸さんだ。元柏さんは「新聞で議論が沸くのがいい」と新聞に対する思いを話してくれた。その言葉を受けて私は「新聞の紙面は伝えるだけではない。互いの考えをより深められるものなのだ」と考えた。議論が沸くような記事を書くには、話し手と記者の信頼関係が必要だと思った。記者は用事がなくても時間をつくり、いつもの場所に通い、会話をして人間関係を深めるているそうだ。この地道な作業が信頼を生み、より良い新聞となってゆくのだ。読者に議論の場を提供するためには、努力がとても必要だと知った。 (小野一裕)

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【河北らしさを求めて】
私はこの2日間で河北らしさを追い求める方に出会った。社内見学の際に出会ったデジタル推進室の渡辺ゆきさんだ。渡辺さんは河北らしい記事を選びホームページに載せているのだという。ついつい新聞記者にばかり目がいってしまうが、インターネットを通して河北らしさを全国に発信する人がいると知り、目からウロコが落ちる思いだ。全国に数ある新聞社の中で、どうやって河北らしさをだしていくのか、が勝負になってくるのだなーと渡辺さんの背中を見て感じた。 (佐藤あきか)

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【2日間の体験】
私がこの2日間で印象に残った体験は記事を作ったことです。手順を教えてもらい、記事の内容を考えて、入力するという仕事を体験しました。記事を考えるのは簡単だと思っていたけど、実際は難しくて時間がかかってしまい、制作部のみなさんが毎日時間をかけて大変な仕事をされていることが分かりました。また河北新報では、取材をして記事を書く人や内容に誤字がないか確認する人などに分かれて、より良い新聞を届けようとしていることも質問をしていく中で感じました。2日間で初めて新聞の仕事をしたけれど、働く人たちが毎日読者のために頑張っている気持ちが分かる、いい体験でした。 (木村りず那)

【己の未熟さを知る】
人間は多くのことを五感で感じていると思いました。体験2日目、制作部の佐藤さんから指導を受け、記事作り体験をしました。伝えたいことは決まっても、言葉をうまく組み合わせて一つの記事として作るのが大変でした。主語述語、順番、深く考えれば考えるほど言葉は長くのびていき、伝えたいことから離れてしまい、記事作りの苦労を感じました。私はいつか、小説を書いてみたいと思っていますが、言葉の使い方で今回は自分の未熟さを感じました。河北新報社では巧みに言葉を操りニュースを表現しているすごさに触れました。私も言葉を巧みに操れるよう、新聞を読み、勉強したいと強く感じる一日でした。 (村形有咲子)

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