職場体験の中田中

  • 投稿日:

 823日と24日の2日間、河北新報本社に、仙台市立中田中学校2学年6人が職場体験にいきました。
23日の午前中は、河北新報の歴史と新聞の出来上がる過程を学び、その後は、新聞制作に携わっている報道部や写真部などを見学しました。特に、1日の新聞には、約5500人という大勢の人が取材から自宅に配達するまでに関わっていることに驚きました。河北新報社は、新潟日報社と山形新聞社、福島民報社と災害協定を結んでいます。そこで、東日本大震災が起きたときは、新潟日報社に頼んで、号外と震災翌日の312日の朝刊の発行をすることができました。私はこのことに感動しました。私は見学した部署でどういう思いで仕事に取り組んでいるかを聞きました。どの人も「お客様に喜んでもらえたらうれしい」と言っていました。通りすがりにみるだけだった河北新報社。私は職場体験に河北新報社を選んでよかったと思っています。
  私は毎日新聞を読んでいますが、これからは、多くの人の努力のおかげで新聞ができていることに感謝しながら新聞を読んでいきたいです。     川口大輝

DSCN8880.JPG  DSCN8881.JPG 

 河北新報社の職場体験2日目の午前は、主に2つのことをしました。
 初めに新聞ができるまでの流れを説明したビデオを見ました。ビデオの中では河北新報が創刊120周年を迎えたことと、一力健次郎さんの強い意志が印象に残りました。創立者の「不羈独立」「東北振興」という思いを受け継いで、会社をつなげていることに感動を覚えました。
 仕事の内容が知らないことばかりだったので、社内見学で新しく学んだことがたくさんありました。河北新報社は、職場体験の前に想像していた堅苦しい会社ではなく、お互いに信頼を築いて協力しあって新聞作成をしていることが分かりました。
 河北新報は東北中にニュースを伝える大切な手段のひとつなので、これからも正確で楽しい新聞を作り続けてほしいです。                永澤 ひなた

 DSCN8883.JPG DSCN8884.JPG

 8月23日午後は、技術局制作部の佐藤さんに新聞作りについて教えてもらい、体験では夕刊の「気軽にトーク」というコーナーに挑戦しました。夏休みの思い出について、見出しや題名、文章を工夫しながら考えました。題名は「enjoy summer」で、見出しが「夏よありがとう」です。佐藤さんの手助けで、とてもクオリティが高く読む人が最後まで読みたくなるような記事が出来たと思います。
 新聞は、一枚一枚丁寧に、見出しや題名を考えたり何か文章を付け加えたりして仕上げているのだと、今回の体験をして改めて思いました。新聞を読むときは、「この記事は何を説明しているのだろう?」という疑問をもって、一文字一文字丁寧に読み、作っている側のことを考えて読もうと思います。
 みなさんも新聞の読み方を工夫して読んでみてはどうでしょうか?    奥山美咲

 DSCN8891.JPG DSCN8894.JPG

 8月23日の午後は、技術局制作部で夕刊作りの体験をしました。
 最初に、どのような仕事をしているのかを制作部の佐藤さんが説明してくれました。写真を見やすくする工夫をしていることがわかり、工夫した後の写真を見ると、違いが分かりました。
 「気軽にトーク」のコーナーを作るため、夏休みの思い出について文章を考えました。夏休みの出来事をまとめることと言葉の使い方に苦戦しましたが、制作部の佐藤さん達に助けていただき、完成することが出来てよかったです。
 新聞ができるまでに、河北新報社の人たちの工夫があることを知る事が出来ました。      伊藤麻美

 DSCN8900.JPG DSCN8913.JPG 

20170825135011254_0001.jpg 20170825135023462_0001.jpg

 職場体験の2日目、24日の午前中は、ミニモリで開催されていた大アマゾン展へ行き、企画事業部の仕事を体験しました。
 担当の千葉さんから、企画事業部の仕事について説明していただきました。その中の「東北、宮城の人たちに良いものを見てもらいたい、という思いでやっている」という話が印象的でした。企画は34年前から準備をしていると聞き、私たちが知らないところで多くの人たちが私たちのために仕事をしてくれているんだ、と思いました。私も将来、誰かの役に立てるような仕事をしたいと思いました。
 体験した仕事は接客が多く、前日の新聞販売店とは違う点が多かったです。ワークショップの受付をしていたときには、途中で椅子が足りなくなる予想外のことが起き、自分で考えて行動しないといけないことに気がつきました。大変なこともありましたが、お客様から直接「楽しかった」「おもしろかった」などの感想が聞けるのは、接客業の良いところだと思いました。
 新聞社の仕事といっても、記事を書く以外にもたくさんの仕事がありました。今回様々な種類の仕事を体験できたので、これを将来の職業選択に生かしたいです。 安倍志保

 DSCN8924.JPG DSCN8937.JPG

 8月24日の午前中はアマゾン展へ行き、企画事業部の千葉さんに話を聞いたり、会場見学や会場のお手伝いをさせてもらいました。
 アマゾン展では、アマゾンに生息する生き物の展示をしていて、駅にポスターを貼ったりして、多くのお客さんが来てくれるよう頑張っているそうです。どんな思いを持って仕事をしているのか聞くと、「見る人たちに面白いものを届け、楽しんでもらいたいと思って仕事をしています。」と千葉さんは真剣に語っていました。それを聞いて私は、社会人になって仕事をするようになったら、今は知ることのできない「思い」というのを感じることができるのかなと思いました。
 会場のお手伝いでは、接客や物の仕入れなどを体験しました。レジの体験では、普段は会計と袋詰めのどちらも1人でやらなくてはいけないのがたいへんそうだなと思いました。あいさつをするとお客さんも笑顔であいさつを返してくれたのが嬉しかったです。
 今回学んだことをしっかりと将来に生かし、歌手になるという、本気で叶えたい夢を実現して、立派な人間になりたいと思いました。     吉田優衣

DSCN8938.JPGDSCN8942.JPG

naka