増田中学校の職場体験 10月18、19日

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10月17、18日の2日間、名取市立増田中学校の2年生3名が職場体験で河北新報社を訪れました。1日目の午前は社内の見学をし、どのようにして新聞ができるのかなどを、紙面づくりに携わる人達から話を聞きました。現場の記者が書いた記事に誤字脱字がないかを調べる報道部の今里さんや編集局次長の石川さん、ネット用のデジタル記事を作る渡辺さん、2日間私達に社内などを案内してくださった佐々木さんから、新聞の構成やなぜその仕事を始めたのか、仕事内容などを分かりやすく丁寧に話していただきました。単なる印刷だけでなく、記事のネタ集めや決められた文字量でどれだけ分かりやすく伝えられるか、写真の位置の工夫など、多くの人の努力によって新聞が私達に届けられている事がとてもよく分かりました。良い経験になりました。小島 亮太

 

1日目午後の体験では、メディアセンターでラジオテレビ欄の番組宣伝記事を作った。日刊編集センターから配信された記事を行数に合わせて調整しながら、どうしたら分かりやすく伝えられるか工夫するのが大変だった。担当の佐藤さんは、私達にびっしりとテレビ局の名前が書いてあるカレンダーを見せてくれた。ラテ欄で使用する写真は、テレビ局の順番を毎日変えて、各局平等にしているそうだ。読者の方に番組を見たい、と思わせる記事を書くのが大変だと話していた。「読者のために」とデスクに向かうメディアセンターの仕事の大変さを感じた午後だった。佐賀 来望

 

体験の2日目は、TFUギャラリーのミニモリで行われている河北新報社主催の山下清展で、受付や物品販売を体験しました。今まで、河北新報社では新聞を作っているだけかと思いましたが、このような大きい規模の展覧会を主催していてとても驚きました。企画事業部の千葉秀穂さんは「大きなイベントを成功させるとやりがいを感じる」と話されて、市川海老蔵さんや石川純一さんにも会ったことがあると聞き、驚きました。山下清展などを成功させるには、色々な人の手が加わって成功できるのだと話を聞いて改めて思いました。受付の体験では、いつものお客の立場から逆に、売る立場として普段自分がしてもらっていることをするのは大変でしたが、意外にも楽しかったです。その他にも、編集局次長の石川さんや報道部デスクの今里さんから、文章を書くコツや新聞についても教えてもらったので、この経験を日々の生活、将来に生かしていきたいです。 山口 祥太