多賀城中の職場体験

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10月24、25日の2日間、河北新報社に多賀城中学校の2年生が職場体験で訪れました。初日は、新聞の見出しや構成を考える整理部の加藤さんや、記者から送られてきた記事をチエックするデスクをしている報道部の藤田さん、河北新報のウエブサイトを作っているデジタル推進室の渡辺さん達に話を聞きました。どの部署の人たちも優しくて楽しそうでした。私達は最初、緊張のため質問が出ず、加藤さん達を困らせていたけれど徐々に慣れて、記事や見出しのことなどを聞けるようになりました。整理部や報道部のようにたくさんの部署の人達が協力して一部の新聞を作り上げていると思うと、新聞は見た目以上に価値が大きいものだと改めて実感しました。  檜皮萌々子

 

 

2日目の研修は、企画事業部が主催している東北福祉大学での「山下清展」で行われ、物販や当日券売り場での仕事を体験した。お客様と接する仕事は初めてだったので、緊張で挨拶を忘れてしまうこともあった。物販や当日券売り場で働く人のきちんと挨拶している姿や素早く行動する姿に偉大さを感じることが出来た。

物販では商品の大きさごとに入れる袋の大きさが違うため、どの袋にするかを見極めることが大変だった。展示を担当していた千葉さんは「人に楽しんでもらうことが好き。お客さんからの喜びの声を聞くときが楽しく、やりがいを感じる。」と語った。

将来の夢へと着実に歩みを進め、仕事に責任を持って取り組み、やりがいを感じることができるような人になろうと思った。  菊地佳乃

 

 

10月24日の午後、多賀城中二年の3人は営業管理部の方に話を聴いた。

営業といっても、新聞を売るわけではなく、広告を集め、載せ方を計画するのが仕事だ。以前は、広告の申請や直しは手作業でやっていたが、オンラインでできるようになり、自動化したそうだ。自動化によって実際の作業ができなくなり、私たちは研修の二時間を座って話を聞くことになり辛かった。だが、相手がいなくても広告の直しを指摘できる、文字の重なりや数字の間違いなど、オンラインならではのメリット、デメリットを聞くことができた。今回の研修では、営業管理部だけでなく整理部などの方の話も聞いて、好きなことを仕事にしている人が多いと気づいた。この「仕事が好き」という思いは、苦労を乗り越えるためのバネになるのだと分かった。自分でも、苦労を乗り越えられるくらいの強い「好き」を感じる仕事を見つけたい。  尾上純子

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