八乙女中の職場体験

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10月31日と11月1日の2日間、僕達は実際の仕事を学ぶために河北新報社で職場体験をしてきた。初日の社内見学中、整理部では紙面のレイアウトをしていた。話を伺った加藤さんは「写真の配置のバランスを考えたり、見出しで使うカタカナ語を漢字に置き換えて凝縮できないかを考えたりして作っている。」と真剣な目で話していた。

体験先の写真部では、紙面に載せるための写真を撮っている。今回僕達も写真を撮らせてもらった。担当の安保さんの話では、「脚立で上から見たり、低いところから見たりするといい感じに撮れる。」ということだった。河北新報社に来る前は、とても厳しく冷たい雰囲気が漂っている職場だと思っていたが、どなたも明るく優しい顔と性格で接してくださり、予想以上に楽しかった。 佐藤 光

 

2日目は製作部で体験をした。製作部では、記事の製作はもちろん、写真の配色を修正したり、紙面のデータを印刷場に送るといった仕事をしている。僕達はその中で紙面を作る体験をした。タイトルを「部活動の目標」として記事を書き、紙面に載せる写真を撮り、レイアウトをおこなった。決められた文字数で記事を書くのはとても難しく、何度も改善を重ねて記事を完成させた。製作部について佐藤秀樹さんは「他人のミスを自分のミスと捉え、協力している。」と笑顔で話してくれた。僕は製作部の協力の考えを、今後の自分自身の生活に取り入れていこうと思った。松原悠宇