五橋中の職場体験

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111415日、私たち五橋中学校2年生の6名が河北新報本社で職場体験を行った。

 1日目の午前中の社内見学。私には心に残った言葉がある。それは報道部デスクの松田佐世子さんから聞いた一言だ。松田さんは自分の仕事の喜びややりがいについて、「自分が取り上げた記事によって何かが変わったり、助かる人がいたりし、役に立てること」とおっしゃっていた。私は今まで新聞は事実のみを報道するものだと思っていた。新聞社の方々がそのような思いを持っていたことを初めて知った。今回の職場体験は、新聞社の方々の思いや、新聞の担う役割、その他にもたくさんのことを知る事ができ、貴重な体験となったと思う。雪谷寧々

 

私達は報道部や製作部などの仕事場を見学させてもらった。まず始めに報道部のデスクの松田さんにお話を伺った。仕事内容は送られてきた記事や写真の間違いや、ふさわしくない表現を直すこと。やりがいは、誰かの役に立てることだそうだ。次に整理部の加藤さんにお話を伺った。整理部は記事の見出しをつける仕事をしている。11ページを担当し、1日約1020ほどの見出しを考えるそうだ。少ない文字で読者の目を引く見出しを考えるのが大変だという。今回の職場体験で、新聞を作る方々のやりがいや大変なことを知ることができた。これからは毎日新聞を読もうと思った。 安保友紀

 

1114日、宮城県立美術館で僕も含め6人でフィンランド展の仕事の見学させてもらいました。物販と受付、展示見学の3グループに分かれて、仕事に取り掛かりました。物販の皿磨きは手際良く仕事をすることができました。次は展示作品の数々を見て回り、作品に込められている作者の嬉しい様子や孤独な姿が伝わった感じがして、とても楽しい時間を過ごしました。最後の仕事の受付ではバーコードの読み取りや広告のちらしを渡すなど普段自分がやらない仕事に挑戦したので疲れましたが、全て達成感のある仕事でした。この体験を通して将来に生かせらたらいいです。 綱澤 優

 

1114日の午後。私達は宮城県美術館で行われている「フィンランド・デザイン展」で職場体験をした。

中でも一番大変だったのが受付である。初めは緊張してお客さんの目を見てあいさつが出来なかったが、だんだん緊張もほぐれて、あいさつが出来るようになった。お客さんに「ありがとう」といわれた時はとても嬉しく楽しかったし、仕事をするということの勉強にもなった。河北新報社は新聞だけではなく、様々なイベントを主催していることを知り、驚きと興味がわいた。野田瑞樹

 

1115日、私たちは3つのグループに分かれ、新聞制作の体験を行った。僕は写真の加工を担当した。写真を明るくしたり大きさを調節したりするのだが、パソコンの操作が難しく思った通りにいかず大変だった。写真編集の担当者である八谷さんからのアドバイスをもらい、少しずつ仕事に慣れていった。始めはあまりうまくいかず手伝ってもらうことが多かったが経験を重ねていくうちに自分の力だけで編集ができるようになった。今回の体験を通して新聞は様々な人の手によって作られているという事を感じた。渡部裕太

 

1115日、河北新報社で職場体験中の6人が製作部で新聞作りを体験した。副部長の佐藤秀樹さんに教えて頂いた。私は文章を考える係になったが、なかなか新聞記事の内容が決められず困ってしまった。そのとき佐藤さんのアドバイスにとても助けられた。新聞を作る楽しさが分かったと同時に文章を考える大変さが分かった。この作業を毎日行っている社員の方々が凄いと感じた。この体験を通して、今まで新聞をあまり読まなかったが、制作の方法が分かったのでとても読みたくなった。 庄子 耀