長町中学校の職場体験

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 5月23日午前、長町中学校2年生の5名が河北新報社の社内見学をして、各部署の方々から仕事や新聞の記事について学んだ。分かったことは、締め切りは毎日あることだ。その日の印刷時間までに間に合わなくてはならない。たくさんある記事の中でも、書きやすい記事は「ストレートニュース」だ。「ストレートニュース」とはその日にあった出来事で、記者会見のことを指す。普段の私達は新聞社内のことにはほぼ無縁だったが、この体験を機に、より新聞への興味を持った。以前は、新聞を作る手間などを考えずに読んでいたが、今後は新聞を作るための苦労や努力している人達を思い出して読みたいと思う。A.M

 私は制作部で紙面制作の一部を体験した。作成部分は新聞のほんの一部だったがタイピングなどに時間が奪われ、とても大変な細かい作業だと実感した。私たちは「中総体に向けて」というタイトルで作文を書いた。タイピングの作業は慣れていないため、200字少々の文字数でも50分くらいかかってしまった。文章を書いてから題名を考えた。普段は題名を考えてから作文を書き始めるのでここでも少し時間を取ってしまった。写真の加工はここまでの作業に比べ、とても楽だった。体験学習で苦労したことを将来のために活かしていきたいと思った。A.K私は制作部で、「気軽にトーク」という記事の一部を作る体験をした。体験を通して、新聞をつくることはとても大変な作業だと実感できた。体験では、まず最初に原稿を考えてから、その後パソコンで入力した。制作部の方々のように素早く打つことができなかったが、誤字・脱字なく最後まで入力した。写真をつける作業では、その大きさを調整することも大切なことだと分かった。一つ一つの作業に行間の調整や一行あたりの文字数を増やす工夫などが必要だった。体験では充実した楽しい時間を過ごすことができた。今後は、制作部の方々のように工夫しながら生活していきたいと思う。 Y.T

 525日、長町中学校2年生5名が、東北歴史博物館で事業部の職業体験を行った。主な体験内容は、入口、出口の受付、音声ガイドを渡す作業だ。5名はそれを交代で体験し、同時に館内の見学もさせていただいた。入口の受付では、訪れたお客さんにパンフレットと目録を渡す体験をした。最初はおどおどしてしまい、受付の方に「声が小さいよ」と優しく注意されてしまった。だが、しばらくして慣れてくると、はきはきとした声で自信を持って応対が出来るようになった。初めての接客体験だったが、元気に自信を持って応対が出来るようになったので、とても有意義な時間になったと思っている。 M.H

 私達は、東北歴史博物館で行われている「東大寺と東北」へ体験活動に行きました。主な活動内容は受付や出口の声掛け、音声ガイドの貸し出しです。特に難しかったのが音声ガイドの貸し出しです。理由はお客様に直接、音声ガイド機とヘッドホンを着けるからです。お渡しするのではなく着けるところまでが仕事なのでとても緊張しました。良かった点は声を出す受付作業です。部活動で声出しをしているので、よくできたと思います。普段する事ができない体験をすることができ、とても嬉しく思います。今回学べた事を生かして学校生活や将来につなげたいです。 S.K