八乙女中学校の職場体験

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 私達、八乙女中学校2年生5名は、10月30、31日の2日間を河北新報五橋本社で整理部・デジタル部などの部署を見学しながら周り、制作部・メディアセンターでは、体験学習を行わせていたただきました。1日目には、河北新報社の創業理由・各部署の業務内容・新聞への想いを教えて頂き、午後は体験学習をさせてもらいました。2日目は、メディアセンターでの体験学習でした。番組表・市場の商品の値段などの一覧を制作していています。担当の千葉さんは、仕事へのやりがいは自分が携わった新聞を読んでもらえる、新聞を初めに見られる立場になれること、だと話してくれました。苦労は時間との勝負であること、ニュースによって対応が変わることなどを教えてもらいました。新聞制作に関して、人にどう伝えるのか、相手を思い、相手を尊重して相手の立場になって考えるという事が重要なのかなという事が少し知ることができました。 小野琉亜

  1日目の午前中は、河北新報の歴史を学び、報道部、整理部、営業部など様々な部署を見学しました。報道部のデスクは、東北6県で記者が取材した原稿に、間違いがあるかないかを判断する仕事をしています。報道部の沼田さんは、本をたくさん読むことで、間違いがあるかないかを判断する技術を高めているそうです。整理部では、見出しをつけたり、記事を新聞に配置したりする仕事をしていて、担当の上田さんは見やすく読みやすい記事の配置を工夫しているそうです。私は記事の配置を考えるのが、とても難しそうだと感じました。午前中の見学では、新聞は数人で作れるような簡単なものじゃないと分かりました。これからは今までよりも新聞を読もうと思いました。 伊藤太陽

  私達は1日目の体験を、制作部の高松さんの下で行いました。内容はコンピュータで新聞の記事の配置、写真・画像の見栄えを良くするための色の明るさや色彩を調節して加工することです。高松さんに「この仕事で大切なことは」と質問すると「読者にとって、いかに画像を見やすく、分かりやすい紙面にするかという事」だそうです。新聞には高松さんのように、読者のことを考えて紙面を作り上げた人たちの思いが込められていると感じました。僕もその思いを大切するためにも新聞を読む機会を増やしていこうと思います。 雫石海吏 

 私たちは、2日目の午前中にメディアセンターでテレビ欄の制作体験を行いました。新聞の中でも注目度が高いテレビ欄をパソコンで作成しました。バーコードで読み取った原稿のデータをスペースに合わせて要約するのですが、地方によって番組やチャンネルが違うため入力がとても大変だと思いました。担当の千葉さんによると、夜には泊まり込みでデジタル新聞の制作をすることもあるのが大変だそうです。自分は、テレビ欄をよく見るのですが、完成するまでに多くの過程があって私たちのもとに届いていることを学びました。これからも感謝して読んでいこうと思いました。 五十嵐大貴