大崎市三本木中2年生3人が職場体験

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 大崎市三本木中学校の2年生3人が5月9、10の両日、職場体験のため仙台市青葉区にある新聞社の河北新報社を訪れました。初日は報道部やスポーツ部、写真部、営業部などさまざまな部署を見学して回り、たくさんの方々からそれぞれの部署がどんな仕事をしているかについて説明していただきました。2日目は専用のパソコンソフトを使って実際に新聞作りや写真を加工する作業を体験しました。
                                                                                    佐々木織音

 1日目の社内見学では、新聞は皆で協力しないと作れないことを学びました。例えば新聞に載せる写真を撮影する写真部です。新聞は文字だけでは伝わりにくいですが、写真があると記事にぐっとインパクトが出ます。見出しも合わせると、さらに記事が何を伝える内容かが読者に伝わりやすくなります。他にも記者が取材して書いた記事を編集する整理部、地元のプロチームに密着取材するスポーツ部などがあり、どこか一つでも欠ければ制作できない新聞作りの難しさを知りました。面白かったのは社員の本当の入社動機です。防災・教育室の鈴木淳さんは他の新聞社よりも給料が3万円高いという理由で河北新報社を選んだそうです。職場見学を通じて「働く」という言葉の意味が分かりました。
                                                                                      田村貫太

 2日目は制作グループで高松耕平さん、日下祥吾さんから主な仕事内容を説明していただきながら、新聞制作の仕事の一部を体験しました。制作グループは新聞に掲載する写真をより見やすくなるよう色や明るさを加工したり、記事に添える地図やグラフなどを作ったりしている部署です。私たちは専用のパソコンソフトを使って、写真の加工などを体験しました。複雑な作業が多く少し大変でしたが、貴重な体験をさせていただきました。2日間の就労体験を通して体験したことや学んだことを、将来に生かしていきたいと思います。
                                                                                      結城天美

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