宮城県美里町不動堂中2年生が取材体験

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 宮城県美里町不動堂中の2年生3人が16日、仙台市青葉区にある新聞社の河北新報社を職場体験に訪れました。報道部や写真部、整理部といった新聞制作を担う編集局内を見学した後、防災・教育室の鈴木淳室長に模擬インタビューに挑戦。体験を記事にまとめました。

 社内見学で報道部と写真部を見学しました。報道部は会社の外での取材が多いため、記者は社内にはあまりいませんでした。その日起こったニュースをまとめる仕事と聞いて驚きました。写真部では伊深剛記者にたくさん説明をしてもらいました。取材現場に行く時はカメラを必ず2台持って行くと聞き、大変そうだと思いました。スポーツの現場などには、重さ4キログラムもあるバズーカ砲のような望遠レンズを持って行くそうです。いろいろな話を聞いて、新聞をただ読むのではなく記者の人たちに感謝して読もうと思いました。
阿部 千輝

 社内見学でデジタル推進室についてのお話を聞きました。デジタル推進室は紙の新聞に載った記事をインターネットで配信するための仕事をしていました。働いている人たちは集中していて、すごいと思いました。部屋の奥ではこれまで発行された新聞が保管されていて、明治時代の新聞を見せてもらいびっくりしました。当時はまだ写真がなく代わりに絵が描かれていて、文字も今の新聞よりも多くてとても印象に残りました。
庄司 彩羽

 防災・教育室の鈴木淳さんに取材をしました。記者の仕事の魅力についてお聞きしたところ、「いろいろな人に取材するのが楽しい」と答えてくれました。真剣になって取材することは大事だけれど、たくさんの人に会ってそれぞれの意見を楽しみながら聞くことも重要と分かりました。短い時間で多くのことを知ることができました。これからは日常生活の中で新聞に触れ、親しんでいきたいと思います。
我妻 英治

不動堂中.JPG