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平成21年12月10日(木),仙台市立旭丘小学校を会場に,宮城県NIE推進委員会小学校部会主催「NIE研修交流会」が開催されました。6年国語「今,わたしは,ぼくは」の提案授業の後,「言語活動の充実を支えるNIE」と題してパネルディスカッションが行われました。パネラーや会場の参加者からは熱く活発な意見が出され,学校のみならず家庭や地域,企業においてもNIEが有効であることが確認されました。
児童一人一人が,自分で選んだ新聞記事をもとにスピーチメモを作りました。
グループごとに,新聞記事から自分の思いや考えが伝わるかどうかを話し合いました。
教室の掲示板には,これまでに児童がスクラップした新聞記事がたくさん掲示してありました。
「言語活動の充実を支えるNIE」と題してパネルディスカッションを行いました。
パネラーの皆さんです。
左から
赤池幹氏(日本新聞教育文化財団NIEコーディネーター )
影山清四郎氏(日本NIE学会会長)
渡辺裕子氏(NIE教育コンサルタント)
高橋和歌子氏(旭丘小教諭)
仙台市立黒松小学校 教諭 今藤正彦
宮城県NIE推進委員会小学校部会では,提案授業とパネルディスカッションを下記の通り開催します。パネリストとして影山清四郎氏(日本NIE学会会長),赤池幹氏(日本新聞教育文化財団NIEコーディネーター ),渡辺裕子氏(NIE教育コンサルタント)をお招きし,「言語活動の充実を支えるNIE」をテーマに話し合います。たくさんの教員の皆様の参加をお待ちしております。
1 日時 平成21年12月10日(木)午後1時30分
2 会場 仙台市立旭丘小学校
3 日程
13:00 受付
13:30 提案授業 6年国語「今,わたしは,ぼくは」(新聞スクラップを活用)
14:35 パネルディスカッション
※問い合わせ先:仙台市立旭丘小学校教頭 三井 (TEL 022-233-5060)
11月25日(水),仙台市立榴岡小学校を会場に「宮城県NIE20周年記念研究大会」が開催され,教員や学生など約320人が参加しました。
午前中には,榴岡小の先生によるNIEの研究授業3コマが公開されました。どの授業も新聞記事やゲストティーチャーを効果的に活用しており,児童が主体的に学習に取り組んでいる姿が印象的でした。
午後には,歌人の俵万智さんによる特別公開授業が行われました。小学3年生を相手に,短歌の魅力溢れる素晴らしい授業が展開されました。その後,「ことばの力が感性を育てる―宮城のNIE20年」と題したシンポジウムも開催され,俵万智さんも交えて授業の感想やNIEへの期待等について話し合われました。
宮城県のNIE活動は,今年20周年を迎えました。これを機に,これまで宮城県NIE推進委員会小学校部会で発行してきた3冊の実践事例集「やってみようNIE」「やってみようNIE2002」「やってみようNIE2004」の中から,実践例や指導案などをこのブログで紹介していきます。今年度中を目標にアップしていきますので,どうぞご覧下さい。
また,11月25日(水)には,仙台市立榴岡小学校を会場に,20周年を記念した宮城県NIE研究大会が開催されます。その中で,榴岡小の先生による研究授業や歌人の俵万智さんによる特別公開授業も行われる予定です。この研究大会に関しては,宮城県NIE委員会事務局(河北新報社内)までお問い合わせ下さい。TEL022-211-1331,FAX022-211-1339
NIEを実践するにあたっての悩みとして,授業に使いたい記事がタイムリーに新聞に掲載されないといった声が聞かれます。かといって,数ヶ月分の新聞をストックしてそこから探したり,何ヶ月も前から切り抜いてスクラップをしておいたりというのも大きな負担になります。
そこでおすすめなのが,新聞記事データベースです。キーワードを入力するだけで,瞬時に必要な記事が時系列で検索できます。また,新聞データベースで検索した数多くの見出しの中から必要な情報を選んだり,不要な情報を捨てたりし,複数の記事から自分の言葉で情報を再構成して発表する活動を通して,児童生徒の情報活用の実践力を高めることもできます。
詳しくは,仙台市情報教育研究推進委員会新聞データベース部会のページをご覧下さい。

新聞記事データベースでゴミ問題について調べ学習中の4年児童
河北新報データベースには,学習利用サービスがあります。
仙台市立黒松小学校 教諭 今藤正彦
