河北新報社

 東北に新しい医学部が誕生する。文部科学省は、2015年春の開学を目指して大学の選定に着手する方針を表明。1979年の琉球大を最後に「これ以上、医学部はつくらない」としてきた封印が解かれる。東日本大震災の被災地で奮闘する現役医師へのインタビューと、東北6県の市町村長アンケートを通じて新医学部の輪郭を描く。

◎「数」こそ「質」保証 多様な分野で活躍期待/南相馬市立総合病院医師・小鷹昌明さんに聞く

20131205_01.jpg 医学部の新設には、日本医師会などがさまざまな懸念を投げ掛けている。現場の医師はどう考えているのか。医大准教授の職をなげうち、南相馬市立総合病院で患者と向き合う医師小鷹昌明さんに聞いた。

(2013/12/05)


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