New Orleans 大好き!
ジャズ発祥の地、ニューオーリンズ4泊5日の旅で出合ったごはんを紹介します。
18世紀にフランスからルイジアナに渡ってきた人たちが、故郷を思い出しながら米国にある材料で作ったのが、ケイジャン料理。もっと洗練されたのがクレオール料理だそうです。違いはうーん、よく分かりません。シーフードがたくさん食べられてうれしかったです。
ケイジャン料理の代表、ジャンバラヤです。ジャンバラヤはコメが食べたくなって、着いた日にSammy’sというレストランで食べました。シーフードのだしがおいしい。一緒に付いてきたナマズのフライもからりとしておいしかったです。
ガンボというスープです。カニ(ザリガニ?)がピースしてました。
ガンボを食べた Napoleon House という店。古いバーが素敵でした。
どこの店にもあったスタッフドマッシュルームです。マッシュルームのかさにカニのほぐしたのを詰めて揚げてあります。
カキのフライ。日本のと違って衣が厚い。でも脂っこくなくておいしい。ビールが進みました。
生ガキです。カクテルソースを付けて食べます。小さくて薄かった。宮城産の勝ち。
カフェで食べたシーザーサラダです。削り立てのチーズがかかっています。米国のほかの地域で食べるシーザーとは違って、マスタードの香りがしました。
地ビール、アビータ。こくがあるラガーです。びんビールも生ビールもたくさん飲みました。
バーボンストリートの中心にあるニューオーリンズジャズを聴かせる店 Preservation Hall です。夜は通りにある扉を全開にして、バンドが演奏しています。トランペットの音色に吸い寄せられ、2晩足を運びました。
労働者風の料理だけでなく、たまには都会的なものをと、Galatoire’s という創業100年の老舗レストランに行きました。敷居が高そうでしたが、スニーカーの私も入れてくれた。ナマズを焼いたのに、カニ肉がかかっているのを注文しました。白ワインと良く合っておいしーい。ウエイターがかっこよくて素敵でした。
ちょうど真ん中のテーブルの女性が誕生日だったので、一緒にハッピーバースデーを歌いました。写真を撮っていたら、帰り際に「楽しんでもらえた?」と声をかけられました。ニューオーリンズはハリケーンの復興が遅れた地域もあるのですが、このレストランは別世界。地元の人の社交の場となっていました。
最終日に食べたロックフェラースープです。クリーミーなチーズとほうれん草のスープの中に、カキフライが浮いています。疲れた胃に優しい食べ物でした。
隣のテーブルについていたサザンベル2人と知り合いになりました。左からリズとブリジット。老舗レストラン Antoine's の開業者の子孫です。リズが言うには、ニューオーリンズの人たちはこの街で生まれて育ち、この街でずっと暮らすのだそうです。「みんな暖かくて、きずなが強い。こんな街はほかにないわ」。とても誇らしげでした。
投稿者 スマイリー記者 : 2006年9月 7日 01:00



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