2006年1月15日

TITLE|ロールケーキ

THEME|Let's try!

久しぶりにケーキをつくりました。

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ケーキ作りは小学生の頃から。
6年生のクリスマスプレゼントに「天火」を買ってもらい、ものすごくうれしかったのを覚えています。

天火なんて言っても知らない人がほとんど。
ガスコンロの上に乗っけるオーブンです。

そのときのは温度計もなくて天火のなかに手を突っ込んで温度を判定してました。だから真剣。
シュークリームなんかはもう・・・天に祈るような気持ちでした。

人間、器械に頼るようになると勘も、真剣さも鈍るのね。

さて今日はホントに久しぶりにケーキをつくりました。

苺のロールケーキ。
粉は「米粉」

「パイ&シューのひらつか」さんの米粉ロールケーキを食べてからやってみたくて、米粉を手に入れたので早速挑戦。

米粉   80g
薄力粉  20g
卵     3個
砂糖   80g

卵を良く溶き混ぜ、砂糖を入れて火にかざしながら泡立て棒でかき混ぜながら39度cにする
電動ミキサーに変えてマヨネーズ状になるまでミキシングする

米粉と薄力粉を良くふるい卵汁にさっくりと混ぜ合わせる。米粉は粘りがでないのでダマが残らないように上下を返しながら混ぜる。

テンパンにオーブンシートを引き種を平均に流して200℃のオーブンで15~20分焼く
あまり上火が強いと焦げるので火の加減をしながら焼きます。

クリーム

苺  20粒くらい
砂糖30g
生クリーム 150cc

ゼラチン  5g
水     15cc

苺のへたを取ってボールのなかでフォークなどで良く潰す
生クリームを6分立てに泡だてて苺と砂糖を加ます

器に水を大さじ1を入れゼラチンを入れて混ぜ、30秒くらいレンジに掛ける

苺のクリームにゼラチンを入れて手早く混ぜ合わせる
器を冷たい水の浸けてクリームのとろみが出るまで混ぜる

ケーキの生地が焼けたらシートごと取り出し、冷ます。

ケーキの生地の熱さが取れたら苺のクリームをのせ、苺を並べてクルリと巻きます
オーブンシートでしっかりと巻き、形を整えて冷蔵庫で冷ます。

米粉の生地はしっとりとしていておいしいです。
この生地では油脂を入れてませんが、十分に柔らかくおいしかったです

使った器具はボールと泡立て棒、ハンドミキサー、小鉢(ゼラチンを溶かすのに)、ゴムベラなどだけ。

ポイントは卵の温度。39℃は卵に火がはいるぎりぎりの温度、これ以下だと砂糖が良く溶けません
以上だと卵に火が入って泡立ちません。

薄力粉で作るより気を使わなくても良いようで、簡単にできました。

投稿者 くいしんぼ : 16:26 | コメント (6)

コメント

 手づくり感があってて、あったかいケーキのように見えますね。

投稿者 食WEB研スタッフ1号 : 2006年1月15日 23:58

さすがはケーキ屋のご子息。まあ、ショセンハしろうとですので。

米粉の食感はいいですね。

新潟では「米粉パン」というのをJAが積極的に普及を計っていて栄養士会がその仕事を引き受けているそうです。

なにもパンを米で作らなくても、という声もあるにはあるのですが、そこは新潟ですからね。

宮城も米産地には違いないけれど、パンでなくもっと別の米粉の使い方を研究するのもいいかもしれません。

投稿者 kuishinbo : 2006年1月16日 10:11

はじめてコメントさせていただきます。
仙台在住のkitchen-etcです。
とても美味しそうですね!
レシピも詳しいのがうれしい♪今度作ってみます。

投稿者 kitchen-etc : 2006年1月17日 10:47

kitchen-etcさん

書き込みうれしいです。ありがとうございます。

わたし、面倒なことは大嫌いなので、簡単にできることばかり考えてます。

このケーキのフィリングの苺ムースはミキサーに放り込んでガーっつとやってもOKです。

ミキサーの掃除が面倒なのと苺のプチプチ感が欲しかったのでフォークでつぶしました。

バナナなんかでも、マンゴーなどでもいいですね。

オーブンシートで包むのにちょっと小さかったので外から巻き簾でくるんでたら、伊達巻みたいって笑われました。

いいじゃないのね、一器三用って言うものね。使えるものは何でも利用しなくちゃ。

ケーキの本を見るといろいろな道具を用意しなくちゃで出来ないような気がしますが、あるもので十分。おいしく食べれればいいのだから。

本格的にケーキを作ろう、いつもおんなじ味に仕上げよう、お店の味を再現、なんて本格を目指す方には

代官山「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」
オーナーの弓田亨さんのお菓子の本がお薦めです。

材料、分量、作業の温度、作業の手順がとてもこと細かく、理論的に解説してあって絶対お薦めです。

http://www.ilpleut.co.jp/

基本は本格的に、それを少しずつ自分流に簡略化して、と言うのが本とはいいんでしょうけれどおやつ用なら簡単が一番ですね。

投稿者 kuishinbo : 2006年1月18日 09:55

 「天火」、懐かしいですね。21歳の誕生日のプレゼントに家人が買ってくれ、独り暮らしのアパートでクッキーやパンづくりをしていたころを思い出します。温度計を見ながらコンロの火の調整をしたものでした。スポンジケーキは泡に練りすぎて硬かったり、パンもねかせ方が足りなく、膨れなかったりで、一度もうまく出来たことがありませんでした。今や、連れ合いが電子レンジとかという最新調理器でうまい具合に菓子づくりをして楽しんでいるのを横目に、試食する身だけになりました。
 米粉を使ったケーキ、食感が軽そうですね。今度、作って(つくる?いえいえ、今やぐうたらですから)もらいますか。

投稿者 BUNBUN : 2006年1月24日 16:28

BUNBUN さん

天火族発見。懐かしいでしょ?天火。最初の歯メーカー名は忘れました。2度目のはPEACEと言うメーカーの天火でした。こちらはメーターがついていたような気がする。

天火のないときはフライパンを2枚あわせにして(無水鍋のようにってこれも古い。今ならダッチオーブンのような形)上になんと炭を載せてビスケットを焼きました。5年生のとき。窮すれば通ずるってね。

もちろん、それなりにしか焼けませんでした。

今はいいよね。温度管理もバッチリだし。って家のコンベック、温度センサーが狂ってて、40年前に逆戻りの気味が。
何があっても驚きません。筋金入りですから。

投稿者 kuishinbo : 2006年1月27日 00:14

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