2006年1月26日

TITLE|あこがれの「地雷也」で

THEME|おいしい情報

かねて「おいしいらしい」と話題になっていた地雷也さんにいきました。

仲間との新年会です。

「地雷也」は昭和38年創業の「炭火焼・山塞料理」の店。きちじの炭火焼が一番の売りです。
そればかりでなく、素材の生きの良さ、地酒のおいしさで知られていて、行ってみたいなと思っていたのです。念願がかないました。

地雷也さんについての詳しいことはhttp://www.jiraiya.com/pc/index.htmlこちらで。

さて、頂いたもののご紹介。これらはとりもなおさず「食材王国みやぎ」の冬の味の特集といってもよいかも。

突き出しは「松前漬と青菜のお浸し」

次から次と出てくるお料理、おほんとにおいしかったのです。一生懸命(??)写真を撮ったのですが、おいしいお酒も頂いちゃったので、ちょっとピンボケの写真になってしまいました。せっかくなのに、残念!
地雷也さん、ごめんなさいね。

どーんと刺身の盛り合わせsasimi.jpg
とろ、口に含むととろ~~んとトロでした。
鯨三昧(赤身・さえずり・ベーコン)
さえずりはこちらgeitan.jpg
「さえずり」は初めて食べました。鯨のタンです。鯨は大好き。特に刺身はあれば絶対買います。でも舌は初挑戦。ベーコンよりもねっとりしてでもさっぱり。おいしい!。

え、鯨?なんていってた人も「おいしい~~」と絶句(あれっ、矛盾している?絶句したら何もいえないか?)さしみは他にも活たこ・活ほっき貝・いか・などが。

殻牡蠣(この写真がピンボケ。仕方ないのでのせました。だって撮り直す暇なく、たべちゃったの)
namakaki.jpg
みやぎの冬に牡蠣は欠かせない。とくに殻付きの生牡蠣は、こたえられない冬の味の王様。
この頃はノロウィルスの中毒がときどき発生し、生食を避ける傾向がありますが新鮮で「生食用」と表示されているものを選んで是非生で食べて欲しいです。

自家製ささかま
sasakama.jpg
小さい頃、魚屋さんにお使いに行くのが楽しみでした。魚屋さんでは店先で笹かまを焼いていて「お使いごくろうさん」と焼きたての笹かまを食べさせてくれました。暖かいふっくらと膨らんだ笹かま。おいしかった。いまどきの真空パックの笹かまは味的には本物とはまったくの別物ですね。
笹かまは是非魚焼きかオーブントースターなどでちょっとあたためてから召し上がってください。絶対においしくなりますから。


カキフライ
kakihurai.jpg
ノロウィルスは生牡蠣ばかりでなくフライでも起こすことがあります。中まで火を通すことが大切です。が、火の通しすぎはこれはこれで絶対だめ。難しいね。

次からは焼き物三昧

saba.jpg

カド(鰊)
kado.jpg
冬の鰊の焼いたのは、美味。小骨が多くて、のどに引っ掛けないように注意。
むかし友人が京都で鰊そばを食べて骨を引っ掛けて取れなくなり大騒ぎになったことがありました。

あぶり焼き鳥
tori.jpg
柔らかくて、味がしっかりしていておいしかった。食べた人3人が同時に「他のチキンとぜんぜんちがう!」とさけびました。

ほっけ
hokke.jpg
おじさんの定番、ほっけ。いきのよいほっけはおいしいのね。と再認識。


とどめは鱈キクの酢の物
tarakiku.jpg
鱈のキクはてんぷらも汁物もよいけど新鮮なら絶対酢の物。
生で頂くなら真鱈のキクですね。ところでキクとは鱈の白子です。

お酒は、写真取れなかった、(飲むのに忙しかった・・・)ので、詳しくは地雷也さんのホームページでごらんください。
乾杯は「とりあえずビール」だったんだけどお酒がでたらおいしくて「ビール飲んでる場合じゃない」とみんなお酒。珍しい。
ホントにおいしかった。

純米吟醸 「友酔」
「毎年2月中旬に蔵出しされる鳴子のお酒の純米吟醸「雪渡り」に一度だけ加熱処理をしたものです。鳴子温泉郷と仙台では地雷也だけでの取り扱いですので、是非ご感想をお聞かせください。
味はまろやかでさっぱりした味です。」(地雷也さんのホームページより抜粋)

飲み口のよいお酒。女性向きかな。

後の2種類のお酒は、すみません銘柄を確認しませんでした。でもしだいに辛口の物を出してくれたみたいで最後のは超辛口。お酒の味って違うものなのね、と実感。

実は昨年こちらの純米吟醸「伯楽星」を飲ませてもらったことがあります。これもホントにおいしかった。
「月刊「Dancyu」の地方の隠れた銘酒第3位に選ばれました。限定純米大吟醸も美味しいです。魚料理に合う、塩の味付けを引き立てる味。熱い料理を一層引き締める綺麗な酒質です。胃に負担の掛からない食中酒。栓を開けた日から一日一日空気と交ざって美味しくなっていく潜在能力の高いお酒です。
宮城県 三本木町 新澤醸造店の若い杜氏が頑張って造ったお酒です。」(地雷也さんのホームページより抜粋)

最後にお店のスタッフより一言。
「当店では他のお店より1人前が多い目です。お二人でご一緒に召し上がっていただいてちょうど良いくらいにしています。同じお料理を頼まずに別々のお料理を取ってご一緒に召し上がってください。」とのことでした。なんか、よいではありません?「同じ釜の飯を食う」じゃないけど「おもやい」で食べるって。この頃の言葉では「シェアして」となるのかしら。

「ほんとにおいしゅうございました」
皆様も是非。

わたしも今度はプライベートでいってみよう。

食べて、呑んで、しゃべって。で、写真がなんだかピンボケになってしまった。せっかくのおいしいお料理がおいしそうに見えなくてごめんなさいね。地雷也さん。

本当においしかったんですから。


投稿者 くいしんぼ : 22:08 | コメント (3) | トラックバック (1)

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おもやい from おいしいブログページ (2006年1月30日 11:14)

「おもやい」って言葉、普通に使ってた。でも、ふと思いついてググって見たら、あら、九州の方言だって。2,3日まえ他のブログに食ダネを書いていて何気なしに「おもやい... ...

コメント

 鱈のキク、やられました。地雷也さんいかないと・・・。
 

投稿者 食WEB研究所スタッフ1号 : 2006年1月27日 01:27

ブログへのトラックバックありがとうございました。

魚屋さんで焼いてた笹かまおいしかったですよね~!
焼き魚もあの醤油の香ばしい匂い。よみがえります。

今はスーパーになってしまって。。。残念

ご来店ありがとうございました。
お陰様で皆さんの笑顔で元気を頂き、楽しい時間すごしました。

投稿者 地雷也 : 2006年1月27日 12:46

食WEB研究所スタッフ1号 様

地雷也さんへGOですね。
近いうちに是非。

地雷也様
先日はご馳走様でした。
写真、少しはきれいに見えるようになったかしら。

本物はもっとおいしそうだったのに。腕が・・・

投稿者 kuishionbo : 2006年1月30日 11:22

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