2006年10月12日
TITLE|弘前みやげ・その2
THEME|おいしい情報
弘前のおみやげの紹介その2です。
パックにはいった黒い物、これは「生きくらげ」です。中国料理によく使われるあのキクラゲです。
ところできくらげって海でとれると思っている人もいるとか。キノコなんですね。
生のキクラゲはなかなか手に入らないですね。仙台では。
生のものはコリコリ感がいっそう際だって食感がいいですね。これも仙台でもいつでも手に入ると良いのにね。
そのとなりの袋。これがスンゴクおいしかった。田子町特産のニンニクが香るせんべい。エビせんの系統です。一度口に入れると、止まらない止まらない。
恐るべし、ニンニク。
その下。これはおかぁーさんの領分かな。銘酒2題。
お目々の大きな女の子のイラストのパッケージのもの。これは、奈良美智のイラスト。って言っても知らなかった。
かなり有名なイラストレーターじゃなくて画家・現代美術アーチストらしい。弘前出身。折しも弘前で企画展「奈良美智+graf AtoZ」を開催中。街中「AtoZ」のロゴの入った旗やらT-シャツをきた若ものがたくさんいました。みんなに「奈良美智+graf AtoZ」見た方がいいよ、って薦められたんだけど、時間がなくてというより車を止めるところがなくて断念。まいいか、なんて簡単にあきらめちゃったんだけど、見てくりゃ良かったとなあと後悔してます。
このお酒は企画ものらしく「AtoZ 日本酒 (ナラヨシトモ) 」。
目の大きな女の子のイラストが妙に気になるのね。
味は、まだあけてません。どんな味なんだろうね、あの目で見つめられて飲む味は。
最後はこれもお酒。
弘前の銘酒といえばこれ、「豊盃」。酒用の豊盃という品種の米が有るらしく、その米で醸したさけ。
お燗があいます。きりっとした味わい。きつくなく、でも甘すぎない。
旨いです。ちびちびとやってます。お燗のおいしい季節ですね~~。
弘前で感じたこと。
津軽三味線の生演奏を聴いた。津軽の食べ物もいただいた。話もちょこっと聞いた。フレンチも。
津軽の人は何かすごく大きい思いを内に秘めて、でも表すことをしないのじゃないかしら。だから三味線があんなに激しいのかな。聞かせるための三味線じゃなくて自分の思いをぶっつけるためのもの、という印象でした。弾いていたのは若い女性だったけど、それでも、ただひいている、というかんじではない。
成り立ちを調べても決して日向を歩いてきた芸能ではないようだけれど、でもいまこんなにブームになってもなお背後の情念みたいな物を感じさせる芸能はないように思う。
なにを秘めてるの?何を言いたいの?ってきいて見たい気がしました。たぶん津軽の人たち自身は感じてはいないこと何だろうけれど。
そういう思いを仙台の人は旅人に伝えているだろうか。たぶんのんびりと生きている仙台人にはそういう思いはないんだろうな。なんて、おもっちゃいました。
そういう情念というか、背後の霊というかがないと旅人を引きつけることができないのかもしれないですね。
投稿者 くいしんぼ : 11:17 | コメント (1) | トラックバック (0)
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コメント
ふふふ 実は「その1」のコマで既に奈良美智の
「AtoZ」ブランドはチェック済みでした~。
ただ中身がお酒とは意外でした~。
そうなのです。「奈良美智+graf AtoZ」つい先日終わったばかりなんですよねぇ。
特に酒蔵を使っての開催だったので、私もすっごい行きたかったですよぉぉ。
kuishinbouさん 絶好のタイミングだったのにオシイッ!
残念でしたねぇ。。。
でもお土産いっぱいでおうちの中が楽しそう~!
投稿者 おっかぁ : 2006年10月12日 23:23
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