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<title>大河内さんの食いしん坊Blog</title>
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<description></description>
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<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2010/02/post_87.html">
<title>生芋こんにゃく試作会</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2010/02/post_87.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.pref.miyagi.jp/noenkan/senshin/agri-store/sendai/snd10.htm">亘理にある「おうくまふれあいセンター」</a></p>

<p><br />
仙台に一番くらいに近い農産物直売所です。<br />
そこに「コンニャクイモ」を売っているのを知ったのは去年の暮れでした。学生のころ「食品加工実習」でこんにゃくを作ったのですがこのときは「コンニャク精粉」を使いました。１０年くらい前にも群馬県の業者からコンニャク精粉を取り寄せてこんにゃくを作りました。</p>

<p></p>

<p>県内で作られたコンニャク芋で「生芋コンニャク」が作れるなら、やってみたい。<br />
「おうくまふれあいセンター」で手に入るコンニャク芋は山元町の岩佐さんのもの。凝固材の生石灰までセットされ、作り方もついていて、おまけに連絡先まで書いてあるのです。<br />
これは作ってみなければね。</p>

<p><br />
暮れに作りました。<br />
最後に茹でるのですが、この茹で汁に入れておけば１月以上、家では２ヶ月近く保存できました。</p>

<p></p>

<p>こんにゃく芋。これがなんと１kgくらいで３００円程度とびっくりするほど安い。コンニャク粉で作るとコンニャクは水が９０％以上、というのは実感できるのですが、生芋では３倍くらいに量になることも作ってみてわかりました。</p>

<p>味。これは<big><big><big>おいしい！</big></big></big><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="kon10.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/kon10.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
市販のコンニャクでは味わえない自然さがあります。</p>

<p></p>

<p>この味を皆さんに知っていただきたいといつもの試食会ではなく「試作会」を開催しました。<br />
今日は９人のご参加でした。</p>

<p></p>

<p><br />
作り方はコンニャクイモの生産者の「岩佐さん」の説明書にあるとおりに作ってみました。</p>

<p></p>

<p><br />
コンニャクイモってこんな芋です。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="kon1.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/kon1.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>この無骨さ。この大きさになるまで３～５年かかるのだそうです。これで３００円くらい。安すぎませんか？</p>

<p></p>

<p><big><strong>生芋こんにゃくの作り方　　（山元町岩佐さんの作り方）</strong></big></p>

<p>コンニャクイモ　　１ｋｇ<br />
ぬるま湯　　　　　８リットル<br />
生石灰　　　　　　８ｇ</p>

<p>ミキサー・バケツ・計量カップ・ハカリ</p>

<p><br />
①　　こんにゃくを１００ｇくらいに切る<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="kon2.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/kon2.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p></p>

<p>②　　鍋に入れ焼く２０分くらいゆでる<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="DSC00272.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/DSC00272.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p></p>

<p>③　　煮えたら冷まして皮を剥く<br />
　　　（手で簡単にむける。生のままで皮を剥くと手がかゆくなる）<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="DSC00273.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/DSC00273.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p></p>

<p>④　　ミキサーですりつぶす<br />
　　　芋２００gにぬるま湯６００ｃｃを入れて３０秒まわす<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="DSC00509.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/DSC00509.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>今回はフードプロセッサーにかけてからミルサーにかけて滑らかにしました。</p>

<p></p>

<p>ところで、「生や石灰でアクを抜いていないコンニャクの生芋は触ると手がかゆくなったりします。口に入れるとピリピリします。」とコンニャク協会のwebページにかいてありました。</p>

<p>ふんふん、</p>

<p>でもゆでたらなんだかおいしそう。参加された幾人は食べてしまったのです。これはほんの少々でしたけど、<big><strong>ｏｈ！お口の中が「シゲキックス」</strong></big>状態。口の中に剣山が入っているような感じ。かなり刺激的栄養士の仲間たちはモレナクタベルヒトたちでした。やっぱり食いしんぼ？それとも職業病？</p>

<p><br />
⑤　　バケツか大きいボウルにあける。これを１kg分繰り返す。<br />
１個の芋で５ｋｇ近くのコンニャクになりますから入れ物はかなり大きいものを用意したほうがよいです。</p>

<p></p>

<p>⑥　　終わったらよく混ぜて１時間置く<br />
この段階でかなりの粘り。混ぜるのに男性参加者の力強い腕が役立ちました。お疲れ様でした。<br />
この作業、かなりの力仕事。農家で自家製コンニャクを作るときはなにか道具を使うのでしょうか。高齢者には酷な作業だなあ。</p>

<p>そしてこの「１時間の静置」<br />
この時間が無駄のようで無駄じゃない。コンニャクの成分のマンナンが水分を吸って充分に粘りが出るためには絶対に必要な時間だということがわかりました。<br />
少し時間を早めて次の「石灰を入れる」をしたのはやっぱりおいしくない。弾力が違うみたいです。</p>

<p>⑦　　ぬるま湯１５０ｃｃに生石灰８ｇを溶かしこんにゃくに入れてよく混ぜる（２分くらい）<br />
この作業も、女の細腕にはちょっと酷。（いや結構太い腕だなんていわないで）<br />
男性陣の力が発揮されました。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="kon6.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/kon6.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>これはバーミックで拡販しているところ。こんなものでは足りなくて長い麺棒で混ぜました。</p>

<p></p>

<p>⑧　　四角い入れ物に入れて固まるまでそのまま静置する（１～２時間）<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="kon7.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/kon7.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p></p>

<p>⑨　　適当な大きさに切り、３０分くらいゆでる<br />
保存は湯で汁に入れておくと長く保存できる<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="kon8.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/kon8.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>最後は味噌おでんにして試食。お持ち帰りのコンニャクは７００ｇくらい。結構できました。</p>

<p><br />
皆さんの感想</p>

<p>コンニャクってこんなに力が要るとは。<br />
こんなに時間と手間がかかっていることを知るとおろそかにはできないね。<br />
（仙台弁では「ぶさたにできないね」といいます）<br />
おいしい。</p>

<p>コンニャクイモを見たのは初めて、と言う方ばかりでした。わたしもまだ作るのは２度目ですから、恐る恐るでしたが見事なコンニャクができて、よかった。</p>

<p>今回はなかなか時間が取れなくて生産者の岩佐さんに連絡を取ることができませんでした。近いうちにもっと詳しいことをお聞きしてきたいと思います。<br />
また芋を手に入れて「手作りコンニャクの会」を開きますので、今回ご参加になれなかった方も是非ご参加くださいね。</p>

<p><br />
コンニャクでおなかがいっぱいです。</p>

<p><br />
まだ、くるしい。って単に食べすぎか。</p>

<p><br />
<a href="http://www.konnyaku.or.jp/gaiyou/index.html">コンニャクについては（財）日本こんにゃく協会のwebページに詳しく出ていますのでごらんください。（財）日本こんにゃく協会→http://www.konnyaku.or.jp/gaiyou/index.html</a></p>]]></description>
<dc:subject>おいしい情報</dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2010-02-27T22:11:42+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2010/02/post_43.html">
<title>常長様に拝謁！</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2010/02/post_43.html</link>
<description><![CDATA[<p>２４日から東京にいってました。</p>

<p>いや～～～疲れた。<br />
２日にわたって東京ビッグサイトで開催されている「厨房設備機器・フードケータリングショウ・ホテルレストランショー」を見物してきました。二日行く人もあまりいないかと思うのですけどね。</p>

<p>ビッグサイトは広い！</p>

<p>休むまもなく歩き詰めで、足はくたくた。スチコンや涼しいガス厨房機器や最新のフードカッターなどなど欲しいものばっかり。物欲の鬼のようになってしまいましたが、買えるはずもなく、見てるだけ～～。</p>

<p>おととし行ったときには鍋とか調理器具とかたくさん出ていたような気がするのだけれど今回は大型の機器が多く展示されていました。</p>

<p>寿司ロボット、餃子包みロボット、などおもしろいものもたくさん。スチコンや全自動の調理機器を使えば誰が動かしても、一応の水準の料理はできるみたいで、職人の技はどうなるのだろうかとちょっと不安を感じてしまいました。神田のよく行くイタリアンのお店のシェフが「スチコンを使うと感覚が馬鹿になるから、使わない」といってたのもなんとなく頷ける気がしました。<br />
パンだって冷凍パン生地があって成形済みの二次発酵が済んだものを冷凍してあるので「焼くだけ」。実際はオーブンに入れてスイッチを押すだけ。高校生のバイト君でもやれるか。</p>

<p>本当においしい店がだんだん少なくなってしまうかもしれないと、なんだか心配になってきちゃいました。</p>

<p><br />
さて、時間があったので上野の美術館をはしご。</p>

<p><br />
思いがけなく「支倉常長」様の肖像画を拝んできましたよ。<br />
東京都美術館で開催されている「ボルゲーゼ美術館展」です。<br />
<script type="text/javascript" charset="utf-8"<br />
src="http://www.borghese2010.jp/blogparts/bp.js"></script></p>

<p>目玉はラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」なのです。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="rafa1.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/rafa1.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>が</p>

<p>「支倉常長像」があったのです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="hasekura2.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/hasekura2.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
感激です。<br />
そこにあるとは思いもしなかったのですから。かなり大きな画でたぶん等身大よりも大きいようです。１９６×１４６ｃｍ。仙台市博物館蔵の見慣れた支倉像の写真も飾ってありました。よく見ると顔の感じが異なるものの着ている衣服の襟のレース飾りなどは同じものに見えました。</p>

<p>身に着けている着物は「伊達の粋！」きらびやかでかなり手の込んだ刺繍や綴れ織りなのではないかと思われる高価なもの。政宗がはるばる荒波を越えて船出する支倉に下賜したものではないのかしら。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="hasekura1.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/hasekura1.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>よくは見えないでしょうが、着物の襟の中から洋服の襟、それもレース飾りのついた白い襟が見えているのです。袖には明らかに日本の紋様「七宝つなぎ」が縫い取りされています。これは絶対日本から大事に大事に運んだものなのでしょう。</p>

<p>えぇとお顔は、その辺にいる普通のおじさん、顔。でも４００年以上も前にはるばるローマまでたどり着いたその精神力。言葉だって簡単には通じなかっただろうし、風習もまるで違う。政宗の命を奉じて外交に命をかけた男の顔なんだなあ、と見入ってしまいました。</p>

<p>館を出るとき去りがたくて、もう一度階段を逆戻りしてもう一度しばらくながめてきました。</p>

<p></p>

<p></p>

<p>ああ、今日はいいものを見た。帰ろうか、と国立博物館では「長谷川等伯展」の看板。</p>

<p>これを見逃す手はないでしょうということでハシゴ。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="tohaku.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/tohaku.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
こちらはすごい人。ゆっくり見ることもできない。</p>

<p>金彩の屏風絵もよい、仏画もよい。</p>

<p>でも<br />
展観の最後、「松林図屏風」は足が動かなくなってしまいました。</p>

<p><br />
なんといったらよいか。</p>

<p>屏風から伝わる世界観・・・でもない、湿潤な松林のおそらくは海も近いところにある、松韻のさやぎが聞こえてくるような・・・・・・静謐な存在感。</p>

<p><br />
見ていて涙がこぼれました。だれもいなかったら、もっと長い時間そこにいたかもしれません。一日でも見ていたいともいました。</p>

<p><br />
いい！</p>

<p>機会があればまた見たい。国立博物館所蔵のようなのでいつでも見ることができるのかしら。</p>

<p><br />
あ、食ブログでした。</p>

<p><br />
ボルゲーゼ美術館展でこんなものを手に入れてきましたよ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="putatane.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/putatane.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>プンタレッラの種です。今年はファーマーデビューです。はて上手にできるのでしょうか。</p>

<p>他には</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="tikoritane.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/tikoritane.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ズッキーニといろいろなチコリのミックス種です。</p>

<p>ふふふ・・おいしいのができたらお慰みです。</p>

<p><br />
そうそう、国立博物館では尾形光琳の「八橋図硯箱」をお買いあげ。といっても漆器などはとても手が出ませんから、クッキーの入っている缶です。でも、きれい。クッキーはあまり期待しなかったんだけど、結構おいしいクッキーでした。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="korin.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/korin.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>どうも箱好き、袋物好きの病気は治らないようです。つい買ってしまう。イカンです。</p>

<p>長谷川等伯展は３月２２日まで。<br />
ボルゲーゼ展は４月４日までです。</p>]]></description>
<dc:subject>季節の味</dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2010-02-27T00:02:56+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2010/02/post_42.html">
<title>再会。オーストラリア在住の友と何十年ぶりだろう。</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2010/02/post_42.html</link>
<description><![CDATA[<p>今日は食から少し離れたお話。でも、やっぱり食にからんだお話になってしまいます。</p>

<p>昨日、１５年ぶり？もしかすると２０年ぶりくらいにオーストラリアに住む友人と再会。ゆっくりお話したのは中学卒業以来かもしれない。高校一年のときに転校してしてしまったかただから。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="gome.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/gome.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ずう～と音信不通になっていて、気にはなれど、なかなか連絡を取れないでいた中学時代の友でした。</p>

<p>それがふとした出会いでお仕事のつながりを持った方が何と彼女の弟さんと知ったのは去年の夏ごろのことでした。何という偶然。ほんとにまったくの偶然だったのです。それからは<a href="http://marikodog.blog85.fc2.com/">彼女のブログ「ようこそ！ハイランド真里子ブログです」のウォッチャー</a>になってしまいました。これがまたおもしろいブログなんですが、それはそれとして、日本に来ているとの事なのでメールを入れたら仙台に来るということがわかって会ううことになりました。</p>

<p>何十年の時が流れてもやはり友は一目で分かるもの、時は消し飛んで中学生の頃のままになってしまいました。2時間以上もおしゃべりしてしまい、レストランの方、長居してごめんなさいね。</p>

<p>友人のこと、先生のこと、中学の頃のこと。修学旅行の楽しかった思い出。楽しい思い出であふれたあの時代。私たちを包んでくれた友人、そのような学校に通わせてくれた両親、いつも他の人を顧みて「地の塩、世の光になれ」と教えてくださった先生方に感謝でした。</p>

<p>いつも思うのですが、第三若草物語のジョーやベア先生が開いた「プラムフィールド」のような学校だったなあと思うのです。まだアメリカのキリスト教精神が力を持っていて人の生き方の指針をして機能していた５０年～６０年年代。赤毛のアンや若草物語、スウ姉さん、などなどの少女小説が聖書の示す生き方をわかりやすく示してくれていた時代。敬虔であれ、慎み深くあれ、全てに感謝していきよ、などの今は聞かれなくなってしまった人生の送り方を教えてくれた学校でした。</p>

<p>いろいろ彼女の今の仕事の話を聞いていると、いま私がやりたいと思っているテーマにぴったりとはまる仕事を日本で展開して行こうと考えているらしいことがわかりました。</p>

<p>実は彼女はオーストラリアで競馬や動物関係の仕事を展開しているのです。特に厩舎から出る廃棄物を有機栽培の材料にするプロジェクトやハーブなどの有機栽培を手がけていきたいらしいのです。</p>

<p>なんか一緒に事業としてやれるかもしれません。特にオーストラリアでは家庭菜園やコミュニティガーデンがとても盛んなのだそうです。友人や近所の人たちが土地を借りてみんなで野菜や花を作って楽しむのが普通とのこと。<br />
日本でもクラインガルテンなどが少しずつ広まっては来ているけれどなかなか取り組むのは大変ですよね。何かもっと身近で気軽に楽しめる野菜畑や花畑があったらいいなあとおもうのです。</p>

<p>あちらには腰をかがめずに作業ができるコンテナがあるそうで、それに有機栽培の土や肥料をセットにしてあったらどこでも楽しめていいですよね。ぜひ日本に紹介してほしいなと思います。ゴメちゃん、おねがいね。</p>

<p>そんなこんなで3時間しゃべりにしゃべって、また会うことを約束してお別れしたのでした。</p>

<p>ほんとに友達っていいなあ、と思ったことでした。これからも仲良くしてくださいね。<br />
ほとんど私信に近くなってしまいましたが、ワールドワイドに活動を広げて行きたいと念じているこのごろ、思いは通ずるものですね。</p>]]></description>
<dc:subject>つぶやき</dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2010-02-21T00:17:44+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2010/01/post_22.html">
<title>プンタレッラ試食会報告です</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2010/01/post_22.html</link>
<description><![CDATA[<p>あがいん宮城！の試食会も４回目、今回はプンタレッラの試食会を開催しました。</p>

<p>プンタレッラって何？<br />
と言う方も多いかと思います。たしかに、かなり、マニアックなイタリア野菜です。だってローマ限定の冬野菜というから名だたるイタリアンのシェフもご存じないかたも多いかもしれません。</p>

<p>詳しくは<a href="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/punta/">「プンタくん日記」をごらんください→http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/punta/<br />
</a><br />
それを宮城のブランド野菜にしようというとてつもないプロジェクトを丸森で行われています。県の食産業振興課が宮城の新食材として力を入れて育てているプロジェクトなのです。</p>

<p>今回はそのプンタプロジェクトの生みの母？「プンタまま」さんもご参加くださって１４名のかたがたで試食しました。</p>

<p>ほとんど立錐の余地もないほどぎゅうぎゅう詰めで申し訳なかったのですが、寒い夜、おしあいへし合い、楽しくいただきました。</p>

<p>さてプンタレッラ、県の目論見では飲食店への出荷をめざしているそうで、一般市場にはあまり出回ることがなかったのです。１４１のイタガキさんの野菜売り場かフジサキで扱っていたようです。昨年はわたしはどうも縁がなかったらしく、いつ行っても置いてない！！ので食べられなかったのです。<br />
今年はイタガキさん、フジサキさん、のほかに朝市の今庄青果でも取り扱うようになったのでおねがいしておけば確実に入手できるようになりました。<br />
<a href="http://www.imasho-seika.jp/">今庄青果店は→http://www.imasho-seika.jp/<br />
</a><br />
このプンタレッラ、はまるのです。病み付きになるのです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="8punta.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/8punta.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ほろ苦味としゃきしゃき感がたまりません。</p>

<p>事の起こりは３年前。宮城県主催のプンタレッラ試食会があり、初めてたべました。そのご縁で県のプンタレッラのレシピ集にレシピを掲載していただきました。イタリアンレストランのデルカピターノのシ庄子シェフと共に料理の講習会の講師もさせていただき、ますますはまってしまいました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="punta3.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/punta3.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>癖になるのですね、この野菜。チコリの種類と言うことですがアディーブ(白菜の芯のような円錐形のもの）よりはエンダイブ（葉がチリチリの、和名キクニガナ）のような苦みが特徴です。まあどっちにしても親戚らしいからね。エンダイブよりはかるい苦味です。この手の苦味って癖になるのですよね。エンダイブは昔から大好きでしたしね。</p>

<p>今回はサラダ。これはプンタレッラの王道らしいです。アンチョビとにんにくとオリーブ油と胡椒だけ。あ、おいしいワインビネガーがあれば言うことなしですね。すっぱくなった白ワインでもいいし。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10punsara.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/10punsara.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>あとはローマでは廃棄するという外葉も入れてパスタ。これはもう、にんにくとプンタだけ。ビヤンコです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="7pasta.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/7pasta.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>おいしい。</p>

<p>ご参加の方は今回始めてのかたが約半数。プンタの力でしょうか。皆さん思い思いの飲み物持参でおいしくいただきました。</p>

<p>お客様のお出でをおまちして・・・<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1set.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/1set.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ご参加の方たち<br />
栄養士の仲間、有名地元誌の編集長、野菜ソムリエ、いつもご参加くださる方たち、などなど多士済々。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="3guest.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/3guest.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>プンタままさん<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="5guest.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/5guest.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>今回は宮城県のプンタにかける思いをお聞きできました。商品開発と流通のしくみの挟間でどう売っていくのか。いろいろな困難を解決しながら地道に販路を広げている様子をうかがえました。</p>

<p>しかし、やはり地元宮城県の県民が「プンタレッラってなにっしゃ？」状態であっては困るのじゃないかと思うのです。</p>

<p>宮城にいったら、仙台に行ったら、プンタレッラが買える、と思ってくる方がたくさんになるようにと願っていますが、また仙台の玄関口エスパルの野菜売り場にはプンタはない。それはいかがなものかと。<br />
これからの観光は通り一遍のお土産で満足はしないはず。首都圏で有名になりつつある（なって欲しい！)プンタを仙台にいったらきっと買えると思ってくるお客さんに気軽に買っていただけるようにして欲しい。<br />
地元民がみんなプンタをしっている、状態じゃないと、名産とは言いがたいのではないかな、とおもったのですが、いかが。</p>]]></description>
<dc:subject>宮城の味</dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2010-01-20T23:45:51+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/12/post_141.html">
<title>朝市で・・・八百屋さんとの立ち話で考えさせられたこと</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/12/post_141.html</link>
<description><![CDATA[<p>仕事と仕事の合間に朝市に寄りました。<br />
ちょうど通筋なのです。</p>

<p>先日の栄養士会のイベント「いい日いい汗栄養祭り」にも出展してくださった今庄青果店の専務・庄子泰浩さんをお見かけしてお礼を申し上げました。<br />
そしていろいろな野菜販売についてのお話を伺うことができました。</p>

<p>なぜ、町の八百屋さんが軒並み姿を消したのか。<br />
町に生鮮三品を商う店を見かけなくなって久しいです。<br />
なぜなのか。<br />
後継者問題もあるでしょう。スーパーの力任せの販売力にかなわないこともあるでしょう。</p>

<p>でも生産物販売のルートがくずれたことが原因の一つだと庄子さんはいいます。生産者直売、それに市民農園などでの生産も影響していると。</p>

<p>生産者にとって販売は未知の世界、リスクも多い、販売のスキルもともなわないかもしれない。</p>

<p>やはり餅は餅屋に、と。</p>

<p>なるほど。確かにそうとも言えなくもない。</p>

<p><br />
今週末、「マルシェ・ジャパン」なるイベントが開催されるらしいです。かなりの予算を取ってのことらしい。一番丁には野菜工場がお目見えすると。</p>

<p>行政の補助金などを使っての年度を区切ってのイベント仕掛けに頼っているように見える産直などの行く先は結構厳しいものがあるのかもしれません。事業年度が終わったらそれでおしまい。</p>

<p>よくあるパターンのような。</p>

<p><br />
補助金行政が一概に悪いとはいえないけれど、継続可能なビジネスモデルを構築するために本当に有意義に使われているのかと、疑問を感じることもあります。単に調査で終わってしまう、実験で終わり。行政のお金が切れたら、もう立ち行かない。継続可能な事業になるかならないかはやる気が本気かどうかなんだろうなと思います。自分の事業なら本気で取り組まないとね。</p>

<p><br />
とこれは来年度に向けての私自身への気合注入でもあるのですがね。決して補助金を宛てにはしていないのでなおさら、本気をいれないと。</p>

<p><br />
さて、生鮮三品の流通の難しさを教えていただいて、で、私は何をしたらよいのだろうかと考えてしまいました。</p>

<p>やはり埋もれている野菜や畜産物、水産物を掘り出して消費者に紹介すること。そして地場のものを食べる意義や健康へのよい影響をお知らせすること。考えるきっかけを作ること。<br />
消費者と生産者、流通販売の現場のかたの三者を引き合わせ、手と手を結ぶお手伝いをすること。これが私の仕事なのかな、と改めて思い定めたしだいです。</p>

<p>といっている間にも、近所で長年肉屋さんをしていた方が精肉販売を辞めた、と聞きました。スーパーの力の値つけ、安売りにほとほと嫌気がさしてしまったらしい。おいしい肉を商っていた良心的なお店だったのに、とても残念。</p>

<p>安ければよい、と言う風潮にはとても疑問があります。その値の裏には何が隠されているのだろうか。</p>

<p>消費者ももっと流通のからくりに目を向けなければなりませんね。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
<dc:subject>宮城の味</dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2009-12-08T23:45:25+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/12/post_140.html">
<title>庄屋鹿野を訪ねて</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/12/post_140.html</link>
<description><![CDATA[<p>２９日、小瀬菜ダイコンを小野田に訪ねて、よい出会いをいただいたあと、迫町（現登米市迫）北方の庄屋鹿野・佐々木さんを訪ねました。佐々木さんは１０月に開催した「利きジャガの会」のじゃがいもの生産者。</p>

<p>佐々木さんのお宅は昨年このブログでもご紹介した築１３０年の古民家。今回は仙台から河北新報の畠山さん、県職員の山田さん、保育所の調理員をしている高橋さん、大河内、地元の政宗ビールの社長佐藤さんと５人でおじゃま、とめていただきました。</p>

<p>地元の農家の皆さんも８人ほどお集まりくださって農政について、農産物の販売について、農産加工品の開発や流通について語り合いました。</p>

<p>と言うよりは、飲み明かした、と言うほうが当たっているかも。まあ皆さんよく飲みましたねえ。</p>

<p>庄屋鹿野の佐々木さんが昨年から地元に戻って農家に参入してから、地域の方の意識がすこしずつ変化がでてきたということでした。</p>

<p>昔からの農村の慣習や風習、助成金頼みの農業。何とかしなければ農業が立ち行かないと分かっていはいても、自助努力ではなかなか「変化・チェンジ」が起せないらしいのです。そこに異質な価値観を持った人物の介入でよい変化が起きつつあるようでした。</p>

<p><br />
農家の現状の細部には疎いのですが、外野から見える限りですが、なぜ農業が産業として自立できていないのかが不思議です。</p>

<p>他の産業では「製品を作ったけど、売れないから売れのこりを国で面倒見てよ」と言ってない。<br />
農業は国の基幹産業だからとは言うものの、助成金を当てにしないで経営努力をしている農家もあるようです。どうなのか。</p>

<p>作って、売る。流通の努力も必要なのではないかしらと、岡目八目、素人は考えてしまいます。</p>

<p><br />
米などは私などに手出せる問題ではないので野菜などの側面から何とかお手伝いができないものでしょうか。考え行きたいと思いました。</p>

<p><br />
皆さんのお持ちよりのおでんや煮物、はっと、漬物、煮卵（これが旨かった、大好きなんです）などなど滋味豊かな料理をいただきながらなんとかこのおいしさを仙台に広めて行きたいと思うのです。</p>

<p><br />
話のなかで地域では農産加工を施して付加価値をつけた製品を出して行きたいということでした。主には漬物を考えているようでした。<br />
私などはあまり漬物を食べないほうなので、漬物という短絡的なものではない、もっと素材としての製品を考えて欲しいのです。これからは素材が狙い目ですよね。</p>

<p></p>

<p>ちょっとお話はしたのですが、どうも耳には入らなかったような気がします。<br />
でも、時代の風は漬物よりも素材です。だって国も栄養士もこぞって「減塩」なのですから。農村イコール漬物というのは、古いと思うのです。</p>

<p></p>

<p>じゃあ、付加価値をつけた農産加工品が何か、と言うと・・・これから地域の方と考えます。なにか絶対あるはず。<br />
青森では青菜（ほうれん草や水菜など）や菊花などをゆでて水を張ったビニールの袋に入れて売っていました。皆さん、昼休みに買いこんでいくのだそうです。帰り道では忙しいからだそうです。夏の暑い時期に衛生面で大丈夫なのか？とちょっと心配になりましたが、それはそれとして二ーズがあり、売れているというのです。仙台ではついぞ見かけませんが衛生面がクリアできたら便利かもしれません。ゆでるだけでよいものには違いないけど、それをする時間もない、と言うのが働く人たちの実態かもしれません。<br />
茹でておかないまでも、すぐに調理できるように洗ったもの、切ったものなどのプレカット商品もねらい目かもしれません。</p>

<p>漬物は一度に食べられる量はそんなに多くはないけれど調理用の食材ならばある程度の量は捌けるのではないかしら。</p>

<p>ともかく、鹿野の近辺の農家のお母さんたちと手を組んで迫のおいしい野菜、卵、畜産物などを仙台の家庭に、人にお届けすることができそうです。</p>

<p><br />
少しずつでも一歩ずつでも進んで行きたいなと改めて思った夜でした。</p>

<p><br />
お酒も、おいしかった。料理もおいしかった。お話も、人たちもおいしかったです。</p>

<p><br />
心残りは・・・総ヒノキ造りのお風呂に入り損ねたこと。なんてね。</p>

<p><br />
男性群は長屋門の二階のお座敷に、女性群は母屋に泊めていただきました。<br />
お世話になりました。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2009-12-05T13:51:35+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/12/post_139.html">
<title>味の箱舟に選定された「幻の野菜、小瀬菜大根」をたずねて</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/12/post_139.html</link>
<description><![CDATA[<p>「味の箱舟」という取り組みがあります。スローフード協会が選定しているもので。スローフード協会によれば<br />
「各地方の伝統的かつ固有な在来品種や加工食品、伝統漁法による魚介類などのなかには、このままでは消えてしまうかもしれない、小さなつくり手による希少な食材がたくさんあります。「味の箱舟」（アルカ）プロジェクトとは、こうした食材を世界共通のガイドラインで選定し、プロモーション活動などの支援策によって、その生産や消費を守り、地域における食の多様性を守ろうというもの」<br />
と言うものです。日本では22種が箱舟に乗船しています。22種しかないのです。いまのところ。そのなかの一つに宮城県加美町の「小瀬菜大根」が選ばれています。<br />
ちなみに22品のうち宮城県産が３つもあります。小瀬菜大根、長面の焼きはぜ、余目のねぎです。余目のねぎはいうまでもなく仙台曲がりねぎです。曲がりねぎ、って言ってもらったほうが分かりやすいのでは？<br />
宮城は伝統野菜を大事にしないから消えそうな伝統野菜が多いということなのかしら、それともまだ伝統野菜がたくさん残っているということなのかしら、とちょっと悩んでしまいました。どっち？<br />
もしかしてスローフード協会の会長が宮城の人だから？かな？</p>

<p>スローフード協会と味の箱舟についてはこちらから→<a href="http://www.slowfoodjapan.net/index.html">スローフード協会と味の箱舟<br />
</a>　　　http://www.slowfoodjapan.net/index.html</p>

<p></p>

<p>話には聞いていたのでしたが、見たことも食べたこともありません。気にはなっていいたのですが知る機会はありませんでした。</p>

<p></p>

<p>某新聞に最近この小瀬菜大根が取り上げられ、栽培している方の事が出ていました。記事を見た方から「この人に連絡がつけられないかしら」とのオファーがありました。たまたま地元の仲間の栄養士さんに聞いてみたところ、なんとよく知っているとのこと。早速お話を通していただいて２９日にお伺いしてきました。行ってみた～いといったのは県庁の若い職員・山田さん。</p>

<p>実は今、カメラが所在不明で写真のアップができないのが残念なのです。色気なしでいきますね。<br />
写真は山田さんのブログをごらんください。<a href="http://yamada.da-te.jp/e263016.html">「一生宮城を楽しむ！日記」</a>→http://yamada.da-te.jp/e263016.html</p>

<p>この小瀬菜（こぜな）大根は加美町の「旧小野田町小瀬屋敷」というほんとに限られた地区でないとできないとう不思議なものです。通り一筋またいだだけで、食感も味もまるで違うものになってしまうのだそうです。種は種苗店でてに入るそうなのですが、決して小瀬屋敷でできるものと同じには育たないというのですから不思議なことがあるものです。</p>

<p>しかも大根なのに大根は食べない。畑に大根がゴロゴロと抛ってあるのです。食べるところは「茎」。え～と厳密に言うとダイコンの葉の葉柄の部分です。ダイコンの部分は茎と根ですので葉っぱの真ん中の茎のようなところは葉の葉柄ということになります。ややこしいですね。</p>

<p>葉っぱはやはり捨てるのだそう。これももったいない。<br />
早坂さんがさっそく小瀬菜ダイコンを出してきてくださいました。</p>

<p><br />
食材に限りなく貪欲な二人。早速生でばりばり。<br />
甘い！青臭みがまったくない。しゃきしゃきした噛み心地。辛味のない。（ダイコン部分は相当に辛い）他の漬け菜とはまったく違います。山形の青菜や芭蕉菜などともちがいます。</p>

<p>昔は古漬けにして食べたそうです。<br />
いまは浅漬け。<br />
２～３ｃｍに切って塩でもみ、よく絞って青汁を揉みだし汁を捨てる。<br />
唐辛子、しょうが、しその実の塩漬けなどを入れて混ぜて食べます。</p>

<p>これもご馳走になりました。</p>

<p>生もいいけど、漬けたのもおいしい。青菜のような辛味がなく、宮城の温暖な風物を映すような穏やかな旨みです。シャキシャキっとした食感が後を引くおいしさでした。</p>

<p>早坂さんによれば東京農大の方が首都圏に「食育」の教材の一つとして、あるいは飲食店に紹介してと広めてくださっているそうです。<br />
「東京の人はうまいもんばり食べてっから、こんなもんがうまいんだろう」っておっしゃるのですが、おいしさの絶対値が高いことはたしか。もっと自信を持って栽培して、売り出してもいいと思います。だって小瀬屋敷じゃなきゃできない野菜なんて、すごい貴重品。</p>

<p>先月庄内に行って強く感じたのは庄内の方の自分の作物に対する自信と愛情。そしてそれを他の人に伝える情熱でした。だからもっと「おいしい野菜だ。」「珍しいものだ。」「江戸時代から続く伝統野菜だ。」などなどを是非積極的に伝えて欲しいとおもいました。<br />
どうぞ「伝え人なってください！」をお願いしてきました。</p>

<p>そしてそして、話しているうちに来年春過ぎから畑をお借りして小瀬菜ダイコンを作ることになってしまいました。あら～～～大変なことになってしまいました。<br />
だって、作ってください、ばかりでは申し訳ないですものね。なにしろ、この小瀬菜ダイコン、種を蒔いて芽がでたら間引いて、後は無農薬でいいのだそうです。ほんとかしら。私たちにできるのかしら。ちょっと不安ですが、来春はファーマーデビューすることになりそうです。</p>

<p><br />
その様子はおいおいこのブログで報告していきますね。</p>

<p>早坂さん家の小瀬菜ダイコンはもう収穫が終わってしまったそうなのでご近所の吉岡さんの畑に案内していただいて畑から少し引っこ抜いて分けていただきました。それを山田さんが懇意の居酒屋「しん」で料理してもらった顛末は<a href="http://yamada.da-te.jp/e263443.html">「宮城を一生楽しむ！日記」の「しん」で、小瀬菜大根！をごらんください。</a>→http://yamada.da-te.jp/e263443.html</p>

<p><br />
小瀬菜大根を訪問した後は迫北方の庄屋鹿野で北方の皆さんとの交流会。古民家宿泊体験会でした。この詳細はまた後で。</p>]]></description>
<dc:subject>宮城の味</dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2009-12-02T19:48:21+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/11/post_138.html">
<title>ありが豚のプレミアムスイーツ豚試食会開催します！しかも第一号の豚です</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/11/post_138.html</link>
<description><![CDATA[<p>河北新報ＳＮＳフラットのコミュニティ「あがいん！宮城」では「ありが豚」農場のプレミアムスーツ豚の試食会を開催します。</p>

<p>しかもそのお肉は記念すべき第一号の豚です。</p>

<p>この肉についてはありが豚農場の希望さん（のんちゃん）が食ＷＥＢのブログ</p>

<p><big><big>「東京版　発見！ありが豚の仲間さがし」</big></big><br />
で書いています。こちらをごらんください。<br />
詳しくは食WEBの「東京発見！ありが豚の仲間さがし」をごらんください。これは農場のお嬢さん高橋希望さんのブログです→<a href="http://flat.kahoku.co.jp/u/arigaton-non/">「東京発見！ありが豚の仲間さがし」</a></p>

<p>プレミアムスイーツ豚は地域循環型畜産の取り組みとして白石の仙加苑さん（あの足軽饅頭本舗です）の菓子くずを与えて育てた豚。仙加苑では原料を吟味して無添加、無着色、防腐剤なしのものを使用しているのだそうです。その加工や研究過程ででた菓子の残りを豚にデザートとして与えて育てている豚が「プレミアムスイーツ豚」</p>

<p>農場の高橋さんによると、旨みと甘さが違うのだそうです。</p>

<p>いままでのありが豚も十二分においしいのです。<br />
それをはるかに超えるおいしいさ！！！ですって。</p>

<p><br />
これは今から楽しみです。</p>

<p>さっと焼いてしょうがしょう油でいただいたらもう～～！！<br />
といってらっしゃいました。</p>

<p>早くたべたい。</p>

<p>で、ありが豚とありが豚プレミアムスイーツ豚の試食会を開催します。</p>

<p><br />
日時　12月11日（金）　　午後７時～9時<br />
会場　管理栄養士事務所　Ｄ＆Ｎ サポート システムズ　<br />
　　　　仙台市宮城野区榴ヶ岡１０－２　第二瑞光マンション３０３<br />
　　　　tel　　０２２－２９７－８４４８　　<br />
　　　　仙台サンプラザから　徒歩2分<br />
会費　　１０００円<br />
飲み物（アルコール類）はお好みのものをご持参ください（お茶は用意してあります）</p>

<p>しょうが焼き、野菜との蒸し鍋などでありが豚を味わいます。<br />
「ヒ＊＊ク三元豚」だけが豚じゃない。</p>

<p>こだわりの豚は身近にいたのです。ありが豚に掛ける思いとおいしい豚を味わって地域の畜産の発展を願いませんか。</p>

<p>ありが豚の高橋希望さんのブログからの引用</p>

<p><strong><big>「最初のキッカケは、豚を通して実感する「食といのち」の小さな活動。そこからこうして生まれた、食と農とヒトの循環型プロジェクト。ありが豚も少しは、成長してきたかなぁ～？<br />
少しづつでも、消費者の皆様との距離は縮まってきたかなぁ？<br />
大きな流通システムが完成されている今、生産者自身が日々の積み重ねの取り組みやアイディアを、こうして「直接」皆様に届けられるって、本当に貴重なことなんです。そして、直接顔の見える関係で話ができるって、そこで作り出される食材に確実に影響します。」<br />
</big></strong><br />
うん、ここですよね。「直接顔の見える関係で話ができる」これが大切だとおもうのですね。この連携を作っていきたいと思って試食会をひらいているのですから。</p>

<p>そして希望さんのブログは続きます</p>

<p><strong><big>「ひとつ、お願いがあります。この『地産地消豚』の今後は、消費者の皆様の一人一人の食の選択にかかっています。</p>

<p>生産者同士が業種を飛び越えて、おいしい食材を開発し、最終的に生産者と消費者の顔の見える距離をつくりたい。</p>

<p>わたしたちは互いにそういう想いを一つにして、これからも日々仕事に励みます。<br />
なぜなら、互いがどんな作り手（生産者）であっても、一番の励みは自分達が生み出した生産物を、最後まで大切に届けたいと思える対象（消費者）がいるからこそだ、と実感しているからです。」<br />
</big></strong></p>

<p>私たち消費者も作り手の思いを知りたい、受け止めたいと思っているはずなのですよね。</p>

<p>是非試食会にご参加ください。</p>

<p>第一号のプレミアムスイーツ豚を食べられるのは今回だけですぞ～～。</p>

<p>お申し込みは</p>

<p>電話、メールで<br />
電話　０２２－２９７－８４４８<br />
メール　　flat-again＠rd-dnss.com　　（＠）はスパム防止のため全角になっています。お手数ですが半角に変えてください。</p>

<p>会場が狭いので定員１２名とさせていただきます。</p>]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2009-11-25T16:30:39+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/11/post_137.html">
<title>右か左か？</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/11/post_137.html</link>
<description><![CDATA[<p>重量級の「書かなくちゃ！」ネタがたくさん控えているんですが、なかなかあまりに重量級のため書けないでいる大河内です。</p>

<p>今日は軽い、コネタを。</p>

<p>ミシュランガイド２０１０がでたそうで、私にゃあまり縁のない世界。市井の一庶民ですから。</p>

<p>ふと気づいたことが。</p>

<p>表紙のマークにご注目。ぶっちがいのスプーンとフォークの位置です。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4904337069/ref=dp_image_z_0?ie=UTF8&n=465392&s=books">画像はこちらのリンクを。ミシュランガイド２０１０</a></p>

<p>そうか、やっぱりフォークは左でスプーンは右か。</p>

<p>してみると、「食材王国みやぎ」のバナーのスプーンとフォークの位置は反対だったんだ。なんだか違和感があったなあ。<br />
はて、本場おフランスの習慣がいいのか、ここは日本じゃーといつものようにフォークを右に持ち替えるのか。悩みますねえ～。マナーの専門家はどう見てるんだろうね。</p>

<p>特にパスタにスプーンがついて来たとき、サラダを食べるとき、　フォークはどっちの手がいいんだろう。持ち替えるのはマナー違反と聞いたこともあるような。はて？</p>

<p>まあ、日本のなかでならどうでもいいことには違いないけどさ。</p>]]></description>
<dc:subject>Let&apos;s try!</dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2009-11-18T11:10:17+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/11/post_136.html">
<title>ちいさな「理科室のオルガン」とは？</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/11/post_136.html</link>
<description><![CDATA[<p>駅の東側にある専門学校で授業を持っています。</p>

<p>ちょうど講義の合間にお昼が挟まっているのですが、なかなかランチを気軽が摂れるお店を見つけられられませんでした。</p>

<p>ちょっと前、ふと目に止まったのがこの看板。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="11rika6.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/11rika6.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>理科室？　オルガン？</p>

<p>普通のお家みたいだけど。</p>

<p>先日、いってみました。きっとちょっと前までは普通のお家だったのだろなあ、と言う玄関を開け中に入ると、そこは白い壁に囲まれた空間。</p>

<p>古い、小学校にあったみたいな机やイスが。</p>

<p>古び方がいい。</p>

<p>白い壁には理科室にあったみたいな実験道具などがディスプレイされ、次の部屋にはオルガンの鍵盤が書かれた机があって、そこは音楽室。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="11rika1gatuDSC04512.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/11rika1gatuDSC04512.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ランチはチキンライスとヘルシープレート。</p>

<p>ヘルシープレートを食べました。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="11gatuDSC04518.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/11gatuDSC04518.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>給食をイメージしたらしいアルミのお皿に盛られていました。<br />
アジのフライ、りんご入りのポテトサラダ、せん切りキャベツ。ソーセージ。<br />
パンとご飯のどちらかが選べて、私はパンをいただきました。結構厚切りのパンにバター。</p>

<p>自家製のヨーグルトがついていてブルーベリーのジャムが添えてありました。</p>

<p>結構なボリューム。ヨーグルトがおいしかった。</p>

<p>食後にスコーンとコーヒーをお願いしましたが、スコーンはちょっと食べ切れなくて、お持ち帰りしてしまいました。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="11riak3gatuDSC04522.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/11riak3gatuDSC04522.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>スコーンにはジャムとクロッテドクリームが添えてありました。そうそう、ジャムは５種類くらいから好みのものを選べるのがうれしい。ジャムの入れ物が「坩堝」。ああ、懐かしい。マッフル炉で分析につかってましたね。形がいいのね。<br />
砂糖の入れ物もホーローの小型の洗面器に入っていたり、小道具がたのしい。<br />
ドレッシングも試験管に入っていたら、おもしろいのに。</p>

<p>コーヒーがこれまたおいしかった。博士コーヒーって言うんだそうです。<br />
カップのそこにくるみ？が一粒。もしかしてチョコ？　いえ、焼き付けてありました。ソーサーの真ん中、カップの糸尻があたる部分にも胡桃が。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="11rka.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/11rka.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>心地よい暖かさがあふれていて、つい長いしたくなるようなお店でした。</p>

<p>こんな小さいけど、特徴のあるお店が増えるといいなあ、と思います。特に東口界隈にはゆっくりした時間の流れる空間が少ないから。</p>]]></description>
<dc:subject>おいしい情報</dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2009-11-15T11:42:16+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/11/post_135.html">
<title>蔵王高原の人参とキャベツを堪能しました。</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/11/post_135.html</link>
<description><![CDATA[<p>１１月７日、先にお知らせしたの河北新報ＳＮＳフラットの<a href="http://flat.kahoku.co.jp/s/againmiyagi/">コミュニティ　「あがいん宮城！」　</a>のイベント<big><big><strong>「蔵王高原人参とキャベツを味わう会」</strong></big></big>を開催しました。</p>

<p><br />
蔵王高原川崎町のニンジンとキャベツをまるで「うさぎ」のごとくバリバリとたべました。その甘み、旨みに参加のみなさん、びっくり。</p>

<p>ご参加くださったのは前回に引き続いての方が４名、今回<a href="http://flat.kahoku.co.jp/index/">河北新報フラットの告知板「ともだちカレンダー」</a>を見て、という方を含めて今回初めての方が３名でした。ご参加ありがとうございました。</p>

<p><br />
７日の朝、お届けくださったキャベツをみて仰天。<big><big>お、おっきい～～</big></big><br />
直径、有に３５ｃｍくらいのキャベツ（重量６ｋｇ）が３個。<br />
前日に「なんぼ持っていけばいいの～」とのお電話に「３個くらいあればいいですよ～」といったもののこんなにでかいとは。</p>

<p>あまりにびっくりしたものだから、写真撮るのを忘れてしまいました。</p>

<p>まずはロールキャベツにするのに蒸龍で蒸しにかけようと試みましたが、我が家の３４ｃｍの蒸龍にはまるで入らないのです。しかたないので中華鍋にたっぷり湯を沸かして一枚ずつゆでました。一枚がでかい。</p>

<p>１玉全部をロールキャベツ用に蒸し、残りは２玉。</p>

<p>１玉は玄関にかざりました。もう一つは生食用にテーブルに。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="11kyabetu.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/11kyabetu.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>中心にはニンジンをそのままぶち込んで、まるでオブジェ。１２等分に切り目を入れたらなんと自分ではじけて花が咲いたよう。</p>

<p>写真の撮り方がちょっと悪くてあまり大きく見えませんが、一番大きなお盆に載せてもまだはみ出しているんです。</p>

<p>いらした皆さん、見たとたんに「おおきい！」と歓声を上げていました。</p>

<p>ここで生産者の有機農業宮城の笹谷さんからどうしてニンジンやキャベツを作るようになったのかをお話してもらいました。</p>

<p>体調を崩し、大病を患い「賞味期限ではなく消費期限を決められた」時に今までの生活を一新しよう、まずは食事生活からと思い定めたそうです。そしてなんと安心して食べられるものをわが手で作らなければと農業に参入したいうのですから、半端じゃない。作っている規模も半端じゃないようです。</p>

<p>今、自分の作った野菜をどうしたら消費者に届けることができるのかを模索中ということでした。</p>

<p>と、ここで笹谷さんの「命のジュース」ニンジンジュースが出来上がりみんなで「ジュースで乾杯」<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="11ninjin3.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/11ninjin3.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ミキサーや電気ジューサーではなく肉挽きのような「すりつぶし、ひき潰し」のようなジューサーで絞ったジュースは甘くてニンジンの香りがよくてとても体にすんなりしみこむような味でした。</p>

<p>ジュースをいただきながら、目の前の巨大なキャベツをむしってバリバリ。スティックに切ったニンジンをカリカリ。始めは用意したボウルの水でさっと洗ったりしていたのに、気づいたらむしってバリバリ。伊達の旨塩とマヨネーズなども準備したのだけれどみなさんそのまま召し上がっていました。<br />
新鮮な野菜は何もしなくてもおいしいのだと実感。</p>

<p>ジュースを絞った後には当然カスがでるのですが、<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="11ninjin1.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/11ninjin1.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
これはこれでマヨネーズをたらして食べたり、煮てピュレーにしたりといろいろに使えます。</p>

<p>今日のお料理はロールキャベツ<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="11kyabero-ru.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/11kyabero-ru.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>純粋にキャベツの味を楽しんでいただこうとスパイスも、何も入れません。少量の胡椒と塩だけの調味ですが、スープもキャベツも肉もおいしい。</p>

<p>ごはんの相手にはこれ。<br />
ニンジンカレーです<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="11kare-.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/11kare-.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>たまねぎと鶏肉、ニンジンだけです。<br />
味付けはトマトジュース。塩、カレー粉。ルーは入れていません。</p>

<p>これがおいしいと大好評でした。</p>

<p>ロールキャベツとカレーのレシピは明日<big>別ブログ<a href="http://oicblog.exblog.jp/">「おいしいもの食べたいよね～」</a>に</big>掲載しますのでお楽しみに。<br />
→http://oicblog.exblog.jp/</p>

<p></p>

<p>そうそう、ニンジンジュースにはお酒も合うというので日本酒を割ってみたら、これがまた、合うのです。なんだか体によさそう。</p>

<p>今回は野菜でしたが今後もおいしいものを作っている方と食べる方とをつなげるパイプ役になれたらいいなと思っています。<br />
来月は何にしようかな、と今から考えるのが楽しみです。</p>]]></description>
<dc:subject>おいしい情報</dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2009-11-08T00:42:10+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/11/post_134.html">
<title>旧宮崎町の食の文化祭と切込焼記念館</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/11/post_134.html</link>
<description><![CDATA[<p>「食の文化祭」にきませんか？のお誘いを菅原商店の啓子おかみからいただいて、急遽加美町宮崎にいってきました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="DSC04447.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/DSC04447.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>３年前に行ったときには、会場狭しと並べられた宮崎町の家庭のお料理の壮観に圧倒されたものでした。</p>

<p>あの時はまだ合併前で宮崎町独自の行事だったのですが、中新田、小野田との合併で旧宮崎町の食に対するパワーが持続できるのかいささか危惧の念を抱いていました。</p>

<p>そのことは翌年加美町でお招きいただいた講演会でも少し辛口ながら申し上げ、なんとか続けていってほしいなあと願ったものでした。</p>

<p>今回、やっぱりなあと、ちょっとさびしい思いを抱いてしまいました。出展数も少なく、人出もいまひとつだったようです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bunka1.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/bunka1.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>今年おもしろいと思ったのは「お弁当」。<br />
中でも「私の作ったお弁当」の昔バージョンと今バージョン。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="DSC04460.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/DSC04460.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span>　　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="DSC04462.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/DSC04462.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>50年以上前に弁当を作っていたということは作られた方は70歳以上の方なのでしょう。<br />
ラップで覆ってあるのでうまく撮れていないのですが、一番に気づくのはご飯の量ですね。今の弁当は半分以下しか米のご飯が入っていません。昔の弁当にはたぶん秋刀魚の煮付けときんぴらごぼう。今の弁当のほうがいろいろな食材が入っておいしそうです。</p>

<p>そのほかにも「高校生の男の子の弁当」、アルミ？の弁当箱に入ったドカ弁、いろんなお弁当が並んでいました。</p>

<p></p>

<p><br />
帰り足、折角ここまで来たのだからと<a href="http://www.town.kami.miyagi.jp/kanko/index.php?option=content&task=category&sectionid=4&id=87&Itemid=42">「陶芸の里　切込焼記念館」</a>にいってきました。<br />
切込焼きについては中新田の<a href="http://www.town.kami.miyagi.jp/kanko/index.php?option=content&task=category&sectionid=4&id=84&Itemid=42">「東北陶磁文化館」</a>でも拝見して、伊達藩にもこんなに良質の、上品な焼き物があったのかとすっかり魅入られてしましたので是非にでも行ってみたかったところでした。</p>

<p></p>

<p>宮崎町の町並みから車で最上方面に向かって１５分ほど。山懐に抱かれたすばらしいところにその記念館はありました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="DSC04475.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/DSC04475.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
いいところです。ほんとに。今は紅葉も見事。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="DSC04477.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/DSC04477.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p></p>

<p>建物も周りの環境もすばらしいのですが、展示されている切込焼きがまたすばらしい。<br />
江戸中期から明治にかけての変遷もよく分かるように展示されていました。現代の切込焼きの作家の作品もありました。</p>

<p></p>

<p></p>

<p>なんとも静寂。空間を独り占め。もったいない。もっと多くの人に来て見てもらえたら、と願わずにはいられませんでした。</p>

<p></p>

<p><strong><big>しかし、</big></strong><br />
なんとも残念だったのは展示のなかに明らかにボンドでくっつけたと思しきものがあったこと。それもボンドがはみ出して年数を経て変色してしまったようなものがいくつかありました。</p>

<p><big><strong>はなはだしくはセロテープでハッツケた物まで展示してあったのです。</strong></big></p>

<p>これは悲しい。悲しすぎる。</p>

<p>修復の予算が取れなかったのだろうか。それならむしろ壊れたまま、かけたまま展示してもらったほうがよっぽどいい。</p>

<p><br />
せめてはみ出したボンドや接着剤はきれいに落としてほしい。</p>

<p><br />
と言うのも、気に入っている焼き物を壊してしまった悲しさからこのごろ何とかして「金継ぎ」「金繕い」を自分でしてみたいといろいろ試みているからなのだが。だからこそもっと正しく修復してほしい思うのだ。</p>

<p></p>

<p>化学薬品で処理した古い焼き物がどのように傷つくのかはよくは分からないけれど、痛いたしいのは悲しすぎる。</p>

<p></p>

<p>建物の維持も大変なのではと思われるが（なにしろ参観者が余りに少ないように見受けられたので）なんとか作品の保持にも心を使ってほしいものだとおもってしまった。</p>

<p><br />
<a href="http://www.town.kami.miyagi.jp/kanko/index.php?option=content&task=view&id=80&Itemid=42">切込焼きの完品</a>はすばらしいいものがあるし、破損していてもそれはそれで美しいのだから。</p>

<p><br />
宮崎町だけの宝ではなく、加美町の、宮城県の宝だと心から思って帰路に着いたのでした。</p>

<p>いえ、帰る前に切込焼記念館の隣にある「ゆ～らんど」によってきたのは言うまでもありません。あったまりました。なかなかよい湯でした。</p>]]></description>
<dc:subject>宮城の味</dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2009-11-02T20:16:55+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/10/post_106.html">
<title>庄内へ、ディープなバスツアー　　その１</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/10/post_106.html</link>
<description><![CDATA[<p>先週、鶴岡、酒田方面にいってきました。</p>

<p>なんともコアなマニアックなツアーでした。</p>

<p>なんと有名観光地には一切行かない旅です。どこに行ったかと言うとまずは畑。</p>

<p>　庄内といえばかの有名なイタリアンレストラン　「アルケッチャーノ」のお膝元。奥田政行シェフが食の親善大使として庄内の産物を紹介してから俄然注目を集めている地方です。今年はまた新潟と共にデスティネーションキャンペーンの真っ只中。でも、アルケッチャーノには行かない。？？？</p>

<p></p>

<p><br />
　食の宝庫として売り出している庄内の産物の畑と作る人を訪ねるたびでした。仕掛け人は食WEB研究所宮城でおなじみの「庄内系イタリア人」さん。<br />
そのブログは<a href="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/vam/">「あるもん探しの旅」</a>旅程の詳しくは<a href="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/vam/2009/09/post_100.html">「私がご案内します」</a><br />
をごらんください。河北仙販主催の「通旅」に参加してのたびです。</p>

<p></p>

<p><br />
私なりの今回の旅のテーマは</p>

<p><br />
１・庄内の産物のどこが、人のどこが「庄内系イタリア人さん」を虜にし、他地方の私たちをしてあそこまでディープなツアーに誘い込もうという動機になっているのか。</p>

<p></p>

<p>２・本当に庄内の産物が日本一のものなのか。</p>

<p></p>

<p>３・では宮城ではなにが不足しているのか。</p>

<p></p>

<p>の三点でした。</p>

<p></p>

<p><br />
基本、食材は土地で食べるからこそおいしい。と思っているので輸送をかけてまでとりよせはしない主義です。</p>

<p></p>

<p><br />
ならば自分の土地のおいしい食材をどのようにして発掘し、地場で流通させられるしくみが作れるのか。見つけてこよう。</p>

<p></p>

<p><br />
こんな目の付け所を自分に課してさて出発。</p>

<p><br />
　<br />
　</p>

<p>　朝、７時４５分。仙台駅西口バスプールに集合した私たち、好天に恵まれて出発しました。バスのなかは半数くらいが人生の先輩方。旅程によればかなりの強行軍なのだけどと心配しましたが、なんのなんの。私のほうが心配されるほうでした。みなさん、お元気。ご夫婦でのご参加の方も多くて、いいなあ。あんなふうに年を重ねたいなあ。なんて。</p>

<p>　</p>

<p></p>

<p>　さて、西道路のトンネルをくぐれば、もう高速道路。旅気分も盛り上がる。とここからツアコンの「庄内系イタリア人」さんの解説が始まり、なんと聞きほれている間にバスは寒河江のサービスエリアに到着。１時間ず～～としゃべりっぱなし。お疲れ様でした。ほんもののツアコンのかたも添乗していたのですが、出る幕無し。</p>

<p></p>

<p></p>

<p>これで今回の旅の目的と見るべきものがはっきりとしてきました。おかげさま。</p>

<p></p>

<p></p>

<p>　寒河江ではトイレだけのつもりが、ついならべ始めたばかりの食用ほうずきに目が行ってしまってお買い上げ。だって試食させてくれたんだもの。いまからこの調子でこの先どうすんだろう。とちょっぴり不安。</p>

<p>　</p>

<p></p>

<p>　バスはいよいよ山形道を西へ。月山道に入って修験道の霊地月山を遠くに見ながら庄内の地へ。</p>

<p></p>

<p>　途中「産直アグリ」にたちりました。ま、トイレ休憩ですね。ここでも珍しいものみっけ。カタクリの干したもの。花と葉と一緒に乾燥させたもので、仙台じゃカタクリの花を取ったりしたら、お目玉ものですよね。はなの色は白くなってしまっているけれど、どんな料理をしたらおいしいのか、楽しみです。</p>

<p></p>

<p>　先月酒田に行ったときには、手に入らなかった小茄子のからし漬けを買おうかな、と物色したのですが和芥子の粉を発見。これは買いです。でもこれから行く先々でも売ってました。それほど庄内では和芥子は当たり前の食材なんですね。こちらではほとんど見かけないですけど。</p>

<p></p>

<p></p>

<p>さてお楽しみのブドウ狩り。<br />
　　</p>

<p></p>

<p><br />
　鶴岡市西荒屋にいたって減農薬で栽培されている「大玉ブドウの佐久間ファーム」さんに。佐久間さんのブドウ畑でブドウを試食。<br />
ハッピーシードレス<br />
ピオーネ<br />
赤嶺（セキレイ）<br />
の３種がみのってました。時期的には少し盛りを過ぎてしまっていたらしいですが、おいしい。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1024budo1.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/1024budo1.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
これはハッピーシードレス。種のない甘さの勝ったブドウでした。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1024budo2.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/1024budo2.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
右端が佐久間ファームの佐久間さん。左端は今回ツアコンの庄内系イタリア人さん。</p>

<p></p>

<p></p>

<p>皆さん思い思いにブドウを摘み、お買い上げ。ブドウはバスのおなかの中に。</p>

<p></p>

<p><br />
　私たちも何かお腹に入れたい時間となりました。<br />
　<br />
　今回のたびでは先月行けなかった「知憩軒」さんと「レストラン欅」でお食事ができるのが一番の楽しみ。</p>

<p>いよいよお昼ご飯は日本一の農家レストランとして有名な<a href="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/vam/2009/01/by.html">「知憩軒」</a>へ。</p>

<p>詳しい説明は上記のリンクをクリック。庄内系イタリア人さんのブログに詳しいです。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
民家を心地よく古い農家のよさを残しつつ、現代の生活のよさも取り入れつつ、のしつらいが心地よいお店でした。</p>

<p></p>

<p><br />
振舞われた食事は<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="tikeiken.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/tikeiken.jpg" width="384" height="432" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p></p>

<p></p>

<p>おにぎりが絶品でした。そして次の旅にこころがはやる、カブの漬物。「浅漬け」といっておられましたが、これもおいしくてみんな手の出ること出ること。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
そういえばこのほかに大豆ご飯とお汁が出たはずなのに、写真がない。食べちゃったのね。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p>ここまでは平地でした。</p>

<p></p>

<p></p>

<p>いよいようわさに聞く「藤沢カブ」の畑訪問。</p>

<p></p>

<p><br />
　これが、とてつもない畑なのです。なにしろ山の斜面。植林の杉を切り出した跡地を借り受け下葉や枯枝などすべてを含めて焼いた跡に種をまいて育てる、伝統野菜なんです。それも、種まきは焼畑した直j後。８５度のときでないと発芽しないのだそうですよ。熱いなんてもんじゃない。作業は８月の初旬なんだって。熱い、暑い。過酷です。畑は山の斜面そのもの。<br />
そこに一面にカブが作られているのです。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
　畑は毎年移動させなければ連作障害がおきて収量が落ちるとのこと。来年はどの山になるのか、現段階では分からないという。</p>

<p>その過酷ともいえるカブ造りを楽しげに説明してくださったのが後藤勝利さん・清子さんご夫妻。<br />
今年の畑は今までになく家のすぐ近くだ、との説明でしたがなんの何の。久しぶりに上る急斜面を１５分ほど登った「山」。</p>

<p></p>

<p><br />
その斜面をカモシカのように飛び跳ねる６６歳。すごい。そしていい笑顔でご自分のカブつくりについて語ってくださいました。誇りにみちた笑顔が印象的でした。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1024kabu1.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/1024kabu1.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　</p>

<p></p>

<p><br />
そのカブはこちら</p>

<p></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1024kabu3.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/1024kabu3.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="DSC04345.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/DSC04345.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
これがおいしかったのです。漬物になってもおいしいけど、カリカリと生をかじってもおいしいのです。程よく辛味があって、甘くて。</p>

<p></p>

<p></p>

<p>　これに勝てるカブはそうそうはない。あの苦労がそのままカブに閉じ込められているとしか言いようがない。特別にお安く分けてもらって、皆さんうれしそうでした。<br />
そして後藤さんも仙台からわざわざ遠いところを来てくれて、と本当にうれしそうに手を振って見送ってくださいました。なんだか庄内人のファンになってしまいそう。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
後は次回に続く・・・・</p>]]></description>
<dc:subject>名物に旨いものは、ある？</dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2009-10-30T22:14:41+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/10/11.html">
<title>11月の試食会は「蔵王高原人参とキャベツを味わう会」です！</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/10/11.html</link>
<description><![CDATA[<p>先週末、河北新報・かほぴょんクラブの「通旅」バスツアーで庄内に行ってきました。</p>

<p>なんとも、言い尽くせないほどマニアックな２日間でした。この詳しい旅行記は次のブログでご報告します。</p>

<p>それに先立ち、まずはイベントの告知から。</p>

<p>１１月の河北新報ＳＮＳフラットのコミュニティ　「あがいん宮城！」　のイベントは</p>

<p><big><big><strong>「蔵王高原人参とキャベツを味わう会」です。</strong></big></big></p>

<p>蔵王高原川崎町でニンジンとキャベツを育てている「「株式会社 有機産業みやぎ」笹谷さん提供のニンジンとキャベツを試食します。</p>

<p>ニンジンはβカロテンを沢山含む健康野菜の王様として皆さんご存知のとおりです。キャベツはまたビタミンＵを含み胃腸によいと言われています。ちなみにビタミンＵはキャベジンともいわれます。（胃腸薬のキャベジンもこれにちなむらしいです）。</p>

<p>ニンジンで健康を回復し、それを機会にニンジン農家になったという方の体験談と、これから甘みが増し、ますますおいしくなるニンジンとキャベツの作られ方や育て方、流通の問題まで生産者の思いをお聞きします。</p>

<p>試食としては<br />
ニンジンのジュース<br />
ニンジンとキャベツの蒸し煮<br />
ニンジンのカレー<br />
ロールキャベツ</p>

<p>を予定しています。</p>

<p>日　時　　　　平成２１年１１月６日　午後７時～９時<br />
場　所　　　　管理栄養士事務所　Ｄ＆Ｎ サポート システムズ　<br />
　　　　　　　　仙台市宮城野区榴ヶ岡１０－２　第二瑞光マンション３０３<br />
　<br />
　　　　　　　　電話＆ＦＡＸ　０２２－２９７－８４４８<br />
会費　　　　　５００円<br />
飲み物（アルコール等の）は各自お好みの物をご持参ください。お茶は用意しております。</p>

<p>参加申し込み先<br />
　　　　　　　電話＆ＦＡＸ　　０２２－２９７－８４４８<br />
　　　　　　　メール　　　　　　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="flat-again.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/flat-again.jpg" width="186" height="20" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>１１月５日くらいまでにお申し込みください。</p>

<p>ニンジン・キャベツのおいしい効能を楽しみながら、おいしい野菜がいつも手に入れることができる仕組みをどうしたら作れるのかをみんなで考えて生きませんか？</p>

<p>ご参加お待ちしています。</p>]]></description>
<dc:subject>おいしい情報</dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2009-10-28T10:18:41+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/10/post_133.html">
<title>野菜がおいしい！　みっけました　</title>
<link>http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/archives/2009/10/post_133.html</link>
<description><![CDATA[<p>研修会のおり、よく通る道筋。あら、見たことないお店だわ。</p>

<p>パン　フレーテ　</p>

<p>いつの間にこんなお店が、と看板をみたらベジタブル　ダイニング　パンフレーテ　と言うお店でした。</p>

<p>このごろ野菜にはまっている私としては見過ごしにはできません。</p>

<p>メニューをみたら「畑の恵み　ランチ　野菜のミルフィーユしたて」とあるじゃありませんか。<br />
こりゃ食べなきゃ。</p>

<p>聞いたらもうオープンして１年になるそうで、どこ見て歩いていたんだろうね、私は。</p>

<p>いただきました、「畑の恵み　ランチ」</p>

<p>ミートプレートに<br />
野菜のミルフィーユ、レンコンと糸こんの煮物、ひじきとじゃがいもの煮物、パプリカときゅうりのピクルス、青菜ともやしのお浸しが盛りあわされていました。<br />
豆乳と野菜のスープ<br />
十穀米いりのご飯<br />
さつま芋いりのプリン<br />
というラインナップ。</p>

<p>コーヒーなどの飲み物はセルフサービスでご自由に。</p>

<p>これで１０００円。</p>

<p>いやあ、おいしかったです。<br />
野菜のミルフィーユは蒸した野菜とラザニアを重ね、トマトソースをからめてあり上にホワイトソースがかかっています。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10gatuyasai.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/10gatuyasai.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>素材がしっかり味があっておいしかったのですが、下味はなしで蒸しただけなのだそうです。野菜の力ですね。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10gatuyasaimiru.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/10gatuyasaimiru.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
大根、人参、キャベツ、パスタ、じゃがいも、などがミルフィーユ状に層になって重なっています。それをトマトソースがうまくまとめて上にホワイトソースがまとめる。<br />
とても優しい味付けで野菜それぞれの味があじわえて、おいしい。</p>

<p>豆乳スープはさっぱりした野菜のダシがきいたもの。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10gatuyasaisupu.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/10gatuyasaisupu.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
ひじきの煮物はじゃがいもが入れてあってイモサラダのような、ひじきの煮物のような、こんな食べ方もあったのですね。</p>

<p>ご飯は雑穀が入れてあるのですが、米がおいしい。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10gatuyasaigohan.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/10gatuyasaigohan.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>サラダ<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10gatuDSC04230.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/10gatuDSC04230.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>さつま芋入りのプリン<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10gatuDSC04232.jpg" src="http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/kuishinbo/10gatuDSC04232.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
全般に味付けが柔らかで、素材の味が際立つ調味で近頃似なく見っけ物でした。お店にはスローフードの本やマクロビの本などが置いてありましたが菜食というわけではなく肉も魚も出すようです。</p>

<p>私は折角神様が肉も魚も食べるようにと体を造ってくださったのだから、おいしいものをおいしく適度にいただくほうが自然だと思っています。</p>

<p>植物だって命はあるのだから、感謝して動物も植物もいただくほうがいい。</p>

<p>でも、必要以上に食べないほうがいいので、少しずつおいしくいただきたいのです。</p>

<p>このお店ではそれのバランスがよくとれているように感じました。</p>

<p>一般的にいってたんぱく質系の食品のほうが価格の安定していて比較的に安いものが手に入りやすい。だから安価な弁当などにはから揚げなどが沢山はいっているのでしょう。</p>

<p>野菜は価格も不安定だし、比較的高い。作業も手がかかるし、調理も面倒。保存もききにくい。などなどの理由から飲食店や中食の店では野菜料理が少なくなるのでしょう。</p>

<p>パンフレーテさんのように野菜がおいしい店があると「ほっと」します。体にいいものを食べたなあ、と安心する感じです。<br />
野菜のお寿司がつくランチもあるようで、こちらは次回のお楽しみにとっておきましょう。楽しみです。<br />
野菜があまり好きでない方、お子さん、ぜひ一度は足を運んでみてはいかがでしょうか。やさいっておいしい、と見直されることとおもいますよ。</p>

<p>場所は国道４号線・北４番丁を通り過ぎて青葉消防署手前です。</p>

<p></p>

<p></p>

<p>　</p>]]></description>
<dc:subject>おいしい情報</dc:subject>
<dc:creator>kuishinbo</dc:creator>
<dc:date>2009-10-19T13:53:05+09:00</dc:date>
</item>


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