2008年3月アーカイブ
<食のレポート vol.2>
team O・D・K 前之園美和&中島 薫 女二人旅 in 東京
【FOODEX JAPAN 2008】の後、東京ご当地グルメを食べて帰ろうと計画。あれだけたくさん試飲試食したにもかかわらず、夕方になればお腹が空くんですね(笑)
前から一度食べたいと思っていた【ねぎま鍋】
江戸料理を堪能できる老舗『よし梅 芳町亭』を予約しておきました。
坪庭の横を通り抜け、一番奥の座敷に通されました。 掘りごたつのお座敷でゆったりと料理を待ちます。
よし梅ではねぎま鍋を通年食べることができ、よし梅 芳町亭ではコースのみ。ねぎま鍋のほか鴨鍋(通年)牡蠣鍋(10〜3月)ちり鍋(11〜3月)があります。
先付け
あっさりとしたかつおだしの風味豊かなだし汁の中にまず野菜を入れます。
半生わかります?
とってもお上品なだし汁がしみ込んだ野菜と脂がのったマグロとのハーモニー。旨い!!2人前にしては量が少なくない?なーんて心配はいりません。程よい量に大満足でした。
そしてシメには雑炊。
野菜とマグロから出た旨味が出ただし汁の中にご飯とニラそしてたまご。
『お好みで梅干しを入れてお召し上がりください』とのこと。
梅雑炊ですかー。塩っけと酸味が強い梅ですがしっかりマッチ。
すべて平らげてお腹いっぱい。
5時に入店した頃はまだ明るかった外もすっかり夕闇。
ほろ酔い気分で店を後にしました。
一日中食べっぱなしのteam O・D・K 前之園美和&中島 薫 女二人旅 in東京 でした。
<食のレポート vol.1>
team O・D・K 前之園美和&中島 薫 女二人旅 in東京
入場の際、業種ごとに分けられるバッジを渡されるのですが、札には【専門家】と書かれ、そんな大層なモノを首から下げ、いざ会場内へ。幕張メッセ初体験の私。まずはその広さに圧倒されました。8ホールを大きく3つに区切り、国内出展ゾーンと海外出展ゾーン、集中展示と分けられています。
国内出展している企業は誰もが知っている大手から、商品名をよく耳にするメーカーなど各社自慢の品を展示紹介・試飲試食・サンプルや資料をいただくことができます。魅力的な商材が盛り沢山!!両手いっぱいに資料やサンプルを抱え、胃袋にもたくさん納めてきました。新発売される、まだ店頭や自販機に並んでいないジョージア缶コーヒをGET!!発売前商品を頂けるなんてこのイベントならでは。もったいなくてまだ飲んでいません(笑)仙台からは勝山館が出展しており、漫画『美味しんぼ』でも紹介されている手作り無添加ウインナーを試食することができましたよ。地元企業の出展に嬉しくなりました。
海外出展ではポーランドの民族衣装(ふんわりスカートに白いブラウス、刺繍が施されたベストです)を身にまとい、サンプルを配る女性がとても印象的でした。思わずかわいい〜☆と話しかけると「ありがとうございます」としっかりした日本語でかえしてくれました。あら、日本語話せるのね。。。
海外ゾーンで残念だったのは言葉。日本語で対応できるスタッフがいるとは限らず、質問したくてもできずに笑顔でその場を立ち去るというのが何度もありました。それはブースにいるスタッフも同じで、積極的に話しかけてくることもなく、言葉が通じないのであえて近づかないという雰囲気でした。仕方がない言えばそうですが、置いてある資料も日本語版がない国もあり、改善点の1つだと感じました。そのあたりも考慮していただけるイベントであって欲しいと感じました。
中国ゾーンは例の食問題の影響か、人の入りを少なく感じました。私自身、試食が出ていても何となく躊躇してしまいました。北京オリンピックも控えている中国、これからが正念場ですね。
フランス、イタリアと言えばやはりワイン。このゾーンの多くはワインとチーズ。感心したことは、試飲を紙コップではなくグラスで本格的に試飲できるようになっていたこと。さすがです!!料理も紙皿ではなく、陶器が準備されており、盛りつけも一口ながらしっかり野菜とソース付き。そんな繊細さを感じるゾーンでした。
集中展示のひとつで【全国食品博】という日本全国の注目の地方食材が集まるゾーン。毎年規模が大きくなっているという全国食品博こそ、私が注目すべき場所だったのですが、時間配分のミスでさらっと眺める程度になってしまい、惜しいことをしました。自治体・企業が出展、各地域の秀逸な商材が並び、地域の特色あふれる魅力たっぷりのゾーン。東北も各地から出展。宮城はというと・・・FOODEXのHPで確認してみましたが、勝山館以外宮城からの出展自治体・企業はありませんでした・・・食材王国みやぎですよ!DC本番ですよ!!寂しかったなぁ・・・
さて、私が注目した商品の一部をご紹介します。
東京都内で取り入れているバーが何店舗かあるそうですが、これからが本格輸入とのこと。会場では200円で試飲させていただきました。微炭酸ですっきり飲み易いワインの上、さらにストローで飲むのでつい飲み過ぎてしましそうです。よく冷えたプロセッコ、美味しかったです。名刺交換させて頂き、先日ご案内のメールをいただきました。なんと今ならプロモーション価格で提供してくれるそう!
65の国と地域、2,412社が参加した【FOODEX JAPAN 2008】96,328名の入場者数だったそうです。
世界中にまだまだ未知の食品・飲料があるということを改めて思い知らされました。
日本でさえ知らないものがたくさんあります。一日ではとても回りきれないイベントですが、ほんの少し垣間見ることができた幸せに感謝です。期間中セミナーも数多く開催されていたのですが、そちらにまではさすがに手がまわりませんでした。
会場内の撮影ができなくて雰囲気をお伝えできないのが残念ですが、わくわくドキドキしてしまう商材が盛り沢山!何より食いしん坊の私はお昼前に入場したにもかかわらず、昼食をとらなくても大丈夫なほど試飲試食を楽しみました。お酒も入り上機嫌で会場を回り、弱いくせに飲んだウォッカで酔いがまわり、広い会場で歩き疲れては休み、また食べて飲んでの楽しい時間を過ごしました。来年も行こうと思っています。
そんな楽しかった・・・いや、お勉強したごく一部を皆様にご紹介させていただきました。
次回はFOODEX後に堪能した東京ご当地グルメをご紹介。
東京ご当地グルメとは?!どうぞお楽しみに!!
お取り寄せシリーズ第一弾★
珍しいものを発見しましたー!!
ネーミングだけではおそらく検討つきませんよね。何だと思います?
実は・・・日本で初めて作られたお米のジュース。
河童伝説で知られる民話のふるさと岩手県遠野市で誕生。お米と牛乳、りんご果汁をたっぷり入れて発酵させた乳飲料なんですって。
イタリア語の『ビアンカ(白い)』と『ライス&ミルク』の造語で【ビアンラルク】イタリアのサレルノ市と遠野市が姉妹都市であることから結びつけたのが商品名の由来とか。
こだわりは・・・
遠野市が位置する遠野盆地は標高1914mの早池峰山(はやちねさん)を主峰とした冷涼な土地。厳しい気象条件の中で育まれた良質の有機米に新鮮な牛乳、高品質の遠野産りんご。これらの厳選素材をたっぷり使用。時間をかけゆっくり発酵させたマイルドな香りと口当たりに仕上げた乳酸飲料。アイスでもホットでも、薄めずそのまま飲める健康ドリンク。グラスに注ぐだけとは手間いらずですね。
お味は・・・
お米の香りをほのかに感じ、牛乳のコクとりんご果汁で爽やかさアップ。すっきりタイプのドリンク。程よい甘さでなのでどなたでも楽しめる味です。
お | ||
| 遠野地方農業共同組合農産加工所 | ||
前回の鍋に引き続き、ご当地特色豊かなものが【おでん】
ご存知の通り、具もつゆも地域によってさまざま。
みなさんはどの具がお好きでしょうか?
『おでんにはやっぱりアレが外せない!』と、おでん談義が始まりそうですね。
ご当地おでんの火付け役は【静岡おでん】【名古屋おでん】
他にも『姫路』『沖縄』『焼津』『小田原』、そして『青森おでん』があります。
東北に住む者としてはやはり【青森おでん】を応援したいです。
青森おでんは細竹、つぶ貝、大角天(天ぷらかまぼこ)などを串刺しにして生姜をすりおろした味噌だれをたっぷりかけていただくのが特徴。つぶ貝も串刺しになっているそうです。
主役の味噌だれは青森おでんの会で紹介されている<生姜味噌だれ標準レシピ>を参考にします。青森おでんの調理方法と具材は特に定められていないそうなので、仙台で手に入る材料でオリジナル青森生姜味噌おでんを作りたいと思います。
本来は津軽味噌(大豆と米麹を使った辛口の赤味噌)を使用しますが、仙台味噌で代用。特徴が似ているので近い風合いを出せることでしょう。
おでん種は大根、玉子、こんにゃく、大角天ならぬさつまあげ、笹かまぼこをチョイス。
初めて挑む青森おでん。うまくその味を出せるでしょうか・・・
<生姜味噌だれ>
仙台味噌・・お玉で半分くらい
生姜・・・・1個
酒・・・・・1/2カップ
だし汁・・・1/2カップ
みりん・・・1/2カップ
<作り方>
1、鍋に酒を入れて火にかける。煮切り、アルコールを飛ばす。
2、1に味噌、みりん、だし汁を加え、かき混ぜながら沸騰するまで火にかける。
3、沸騰したら火からおろし、あら熱をとる。
4、よく洗った生姜を皮付きのまますりおろし、鍋に加える。
※味をみて生姜を加減したり砂糖など調味料を加えたりお好みで調整してくださいね。
ここでポイント!
味噌は【裏ごし】します。裏ごししないとさらさらの味噌だれになってしまいます。
味噌を鍋の中で溶かし、濾したあとに生姜を加えたものです。
明らかに違うことは確か。う〜ん失敗。
これこそ味噌だれ!!
田楽味噌のようなとろみがしっかり出ました。一時はどうなることかと思いました。。。
◆おでん種の下ごしらえ、食べ方◆
<おでん種>
大根・・・・・・1/3本
タマゴ・・・・・2個
こんにゃく・・・1枚
笹かまぼこ・・・5枚
さつまあげ・・・5枚
【下ごしらえ】
1、大根は1cmの輪切りにして皮をむき、面取りをする。片面に十字の切り込みを入れ、串がスッと通るまで下茹でし、串に刺す。
2、タマゴは固ゆでにし、縦半分に切る。
3、こんにゃくはサッと下茹でし、スライス。片面に斜め格子に切り込みを入れて串を刺す。
4、笹かまぼこ、さつま揚げはそのまま串に刺す。
【食べ方】
1、大鍋に湯を沸かし、あらかじめ下ごしらえしたおでん種を入れ、温める。
2、生姜味噌をお好みの量つけていただく。
◎今回は生姜味噌だれを味わうため、あえて具材をダシで煮ず、温めるだけにしました。
気になるお味ですが・・・
昔ながらの生姜味噌だれを再現した青森おでんの会の標準レシピをそのままに、砂糖を加えずに作りました。生姜1個という分量は、風味が強いかと思いきやそれほどでもなく、生姜の食感と味噌の風味をしっかり感じることができ、非常にまろやかでした。
青森おでんの『生姜味噌だれ』
失敗はあったものの、なんとかご紹介に至りました。
果たして青森おでんの味にどこまで近づいてるのでしょうか。
やはり一度は本場の味を目と舌で確かめてみたいです。
せっかくなので、おでんで使いきれなかったタレをおいしく再利用。
お肉をタレに漬けこみ『生姜味噌焼き』に。
(密かに前回ご紹介した【仙臺鍋】のタレにもなりそう!と思いました)
これで【生姜味噌だれ】を余すことなく最後までいただきました(^人^)
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◆巷では【カレーおでん】が静かなブーム。たくさん作って食べきれなかったおでんにカレールーを溶かして・・・肉じゃがの残りからカレーを作る感覚に近いでしょうか。但し、さらさらカレースープが味の決め手です。【カレー鍋】に続くブームとなるでしょうか。
また、アキバ名物『おでん缶』に続き、【おでんカレー】が登場。少女キャラがパッケージに描かれている商品で「覚悟を決めて召し上がれ」と書かれたそのお味は・・・1箱500円。
◆宮城県角田市にある(株)加工連で扱っている【カレースープおでん】というレトルト食品。こちらは298円。東京都内にある宮城のアンテナショップ宮城ふるさとプラザのイチオシ商品としても紹介されていました。
契約農場でこだわり抜いた肥料を与えられたニワトリが生んだ蔵王町産ピンク卵が使用され、大根、にんじんが入ったレトルトおでん。注目です!!
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