2010年4月アーカイブ

『甘ったれうどん』をはじめて手にしたのはちょうど1年前でした。

シリーズ新商品『甘ったれんな!!うどん』です。

CIMG6713.JPG
パッケージには話題の5人組。トリミングさせていただきましたが、なかなかインパクトがあります。黒いパッケージと赤い文字がとても目を引きます。


1年経過しても『甘ったれうどん』と新商品『甘ったれんな!!うどん』の人気はスゴかった・・・


昨年と同じく、卸町春のふれあい市、サンフェスタ会場で手に入れたのですが、私のか細い声は会場の熱気と元気なおばさま方にかき消され、何度声を張り上げても店員さんに届かず・・・いや、店員さんもあの大盛況に圧倒されていたのは確か。


やっとの思いで手に入れたうどんは早速、その日の夜にいただきました。

CIMG6705.JPG

これがなかなかパンチのある辛さで、辛いものが好きな私でも飲み物なしでは食べれないっっっ!全く甘ったれていませんでした。


甘口でトロっとしたしょうゆ味の『甘ったれうどん』

ピリ辛ごまだれの『甘ったれんなうどん』

どちらがお好みですか?

 先日、仙台朝市が企画する手づくり味噌教室に参加してきました。春休みということで親子対象だったものの、しっかりお邪魔して参りました。
味噌づくり初体験。うまくできるでしょうか・・・


◎宮城県産みやぎしろめ大豆◎

◎村田町産こしひかりから作られた米こうじ◎

◎石巻産伊達の旨塩◎


100%宮城県産の材料です。
これだけの素材が揃っているのに失敗しては悲しいですっっっっっっ!!!


CIMG6497.JPG まず、仙台朝市にある【すずや】さんに大豆とレシピを受取りにいき、自宅で大豆を煮て準備していきます。ボウルやマッシャーなどの道具もすべて持参です。

◆教室3日前◆大豆をやさしく水洗いし、豆の3〜4倍の水で約半日水に浸す。大豆は2倍の大きさになる。ーはい!確かに2倍の大きさになりました。

◆教室2日前◆浸した水ごと大豆を鍋に入れ、アクをとりながら水を足すこと弱火で4〜6時間、指で軽くつぶれるまでじっくり煮る。ー焦がさぬ様、台所から離れず4時間ちょっと。1時間半くらい経った頃から大豆の香りに包まれました。

◆教室当日◆出かける前にもう一度火を入れて温め、なるべく保温した状態で煮汁を捨てずに持ってくる。ー保存用ストックバッグに入れて〜タオルに包み〜保温バックに入れて〜必要な道具を持っていざ出発!


 先生のお話では、味噌づくりの最大のポイントは『よい菌を生かすこと』
悪い菌を付けぬ様、口にはマスクをし、手から使う道具まで除菌することから始めます。スプレーをまんべんなくかけたら大豆を潰す作業から。


CIMG6503.JPG なかなかの力作業です。どの程度まで潰せばよいか先生に伺ったところ、細かければ細かいほどよいそうですが、お好みで粒が残っていればそれはそれで手づくり味噌の良さですよ!とのこと。できるだけ細かくなるまで頑張ってみました。


CIMG6511.JPGCIMG6524.JPGCIMG6526.JPG


 先に米こうじと塩を別な容器で混ぜてから大豆に少しづつ合わせていきます。だんだん手にまとわりつくように重たくなってきます。状態により煮汁を少し加えます。先生にチェックしてもらい、OKが出たら、ダンゴ状に丸めます。容器に打ち付けるように入れて空気を抜き、平にならしていきます。


CIMG6540.JPG 味噌は半年から1年何もせず放置状態になりますので、『ふり塩』をし、悪い菌が入らない様、容器のまわりをきれいに拭き取り、ラップで味噌を密封します。保存場所は風通しがよく、直射日光の当たらない場所で目につくところ。冷蔵庫は絶対にダメ!だそうです。

『夏が過ぎたら開けてみてくださいね』と先生。梅雨時期にカビが生えやすいので、カビが生えてしまったらこそげとり、混ぜてうち塩をする、35℃のホワイトリカーでスプレー消毒すれば大丈夫とのこと。『心配な時は遠慮なく相談してください』とアフターケアも万全!自分で判断せず、まず相談したほうが良さそうです。


CIMG6539.JPG 教室の最後には去年作ったという先生の手づくり味噌が振る舞われ、そのおいしさに期待が膨らみます。先生の味噌のように私の味噌もおいしく仕上がるといいなぁ・・・400gの大豆で米こうじ、塩を合わせて4倍の1.6kgの味噌ができるそうです!

素材のおいしさと教室3日前からのの作業、当日の手間とこれから半年〜1年の熟成時間が味噌のおいしさになるんですね。

 今は家の涼しい場所で眠る我が家の味噌。半年後どうなっているかフタを開けてみるのが楽しみです。『我が家の手づくり味噌その後』でお知らせしたいと思います。

カビは生えたのか!? 乞うご期待!

ライター紹介

前之園 美和

 フードスタイリスト。
 写真撮影用に料理を作り、おいしく見せる演出をするのが主な仕事。

梅津 周子

 フードアナリアスト。
 地元を愛するフードアナリスト。みやぎをつくる味と人に出会いたい。


2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

最近のトラックバック




Powered by Movable Type 5.04