2007年6月25日

TITLE|女性向け日本酒セミナー 第3回目レポ☆

THEME|ガンバレ日本酒☆ガンバレ宮城の酒

 先々週、第3回目「女性向け日本酒セミナー」が開催されました。
第3回目のテーマは『~私の味覚ってどんな感じ?~「きき酒」に挑戦!』。

そうなのですっ!!
「きき酒」がテーマなだけあって、まがりなりに「きき酒師」の資格を持つ身としては、楽しみな反面実は ちょっとドキドキしながらの参加でした。

講師はコチラ↓↓↓ 宮城県酒造組合の伊藤さんです。

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結果的にはですねっ 非常~~~に面白かったのですよっ!!
私的にはちょっとツボでした!!

「きき酒」自体は経験あるものの、一般的に行われるスタイルは香りの高い「薫酒」、軽快で爽やかな「爽酒」…等香味によって分類されるパターン…

今回の手法はより発展的な形で、まず最初に各自↓↓↓が配布されます。

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1~13までナンバーを振られた透明カップ。
同時に13までナンバーリングされたシートも配布され、各自が順番にきき酒をし、
評価とそれぞれの酒のコメントを記入して行くワケですが………
ん~ ココから先は今後受講される予定の方の為にも ヒ・ミ・ツという事で。

ただ何が一番面白かったかと言えば、一般的な「きき酒」は冒頭で挙げたようにお酒の香味や特性を突き詰めて行くのに対し、今回の評価基準はあくまでも「自分」。

故にベースが同じお酒でも、生原酒タイプ、生で熟成させたもの、更に直射日光に当てたもの、水を加えてアルコール分を薄めたもの、20度の場所で2年間置いたものなどなど、
保存方法によっていかに味が違って来るか…という事と自分がどんなタイプの酒が好きなのか、その嗜好性を読み取るというものだったのです。

私の場合シートを見て一目瞭然、ファーストインパクトでまず香りがないと低評価、
コメント爛にも「香りがなく…」「香りが控えめで…」と断然香りに対する執着心が強いという事が、よくわかりましたねぇ(笑)

   *   *   *    *   *   *

3回目の今回も9社の蔵元さんがご参加されました。

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石巻・墨廼江酒造さん、白石の蔵王酒造さん、「乾坤一」の大沼酒造店社長、

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「栗駒山」の千田社長、塩竃阿部勘酒造の平塚杜氏、「伯楽星」新澤酒造店の杉原さん、

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「わしが國」山和酒造の伊藤さん、勝山酒造の伊澤社長(先日はお世話になりました)、
そして石巻「日高見」の平井社長……と毎回の事ながら堂々たる顔ぶれ☆☆☆

それぞれの蔵元さんが自社の酒に対する思いを切々と語ります。
全ての蔵元さんとじっくりお話しをしたいのですが、時間的な問題もありなかなかそうも行きませんものねぇ。

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お酒も今回 全16アイテムが並びました~♪♪♪
私は14品まで頂いたのですが、残り2品の所で時間切れ。。。ううぅ悔しい。。。

純米酒べースながらも、時節柄スッキリした飲み口のタイプが多かったのかしら・・??

ちなみに今回の会場は「アジュール 銀禅」

お料理に定評のあるお店ですがとにかくお酒を飲み語り合うのにウェイトが行ってしまい、半分以上手をつけていないかもぉ~(涙。。。
それでも条件反射のように、とりあえず画像だけおさえてしまう私も私ですね。

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上の方はこの日 もう一人のスペシャルゲスト、宮城県産業技術総合センターの橋本さん

この日ご参加頂いた蔵元さん 皆さんが口を揃えておっしゃる事…それは冒頭でご紹介した伊藤さんと橋本さん…このお二人が今日の宮城の酒を造ったと言っても過言ではないと…。
それだけ お二人が蓄積されて来たものにはすごい物があるそうで、今でも何か困った事があれば、このお二人の下に走るそうです。

特定名称酒(吟醸酒や純米・本醸造など原料を吟味して造った酒)が全国平均26%弱に対し、宮城は83%というトテツモナイ数!
そういった体制やここ数年地元の米を使った純米酒づくりを推進している動向等も、お二人のようなスペシャリストがしっかりとサポートしているからなのですね。きっと。

良い酒のあるところに、いい人あり。

これって蔵元の中だけの話ではなく、酒造りに係わる全ての方々を指す言葉である事を実感した日でした。


投稿者 おっかぁ : 23:55 | コメント (6) | トラックバック (1)

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【ご案内13】日本酒を楽しむ女性セミナー受講者募集! from みやぎの酒応援隊 (2008年5月 1日 08:38)

宮城県酒造組合では今年度の「日本酒を楽しむ女性セミナー」」受講者を募集しています。 ちなみに私は昨年度参加させて頂いたのですが、まだ参加された事がない方... ...

コメント

おっかぁさんのレポートでは日本酒は奥が深いなぁ・・・といつも思わされます。どうなんでしょう、こういったイベントに参加される女性は、やっぱりお酒が強いのだろうか?日本酒以外はどうなのか?またアテの方もレベル高いと察するに、そっち目当てか・・・それぞれなのでしょうが。僕もこっちにいる間に、酒蔵とか食材の産地を訪ね歩いてみたいなぁと思っています。

投稿者 OH!たけっち : 2007年6月26日 13:41

☆OH!たけっちさん こんにちは~!
コメントありがとうございます!!

日本酒…ほんと奥が深いですよね。。こういったセミナーや会に参加する度新たな発見がります。

参加されている女性の方々は色々ですね。様々な「きき酒」の会に参加されいる方もいれば、ごく普通に嗜む程度の方もいらっしゃるうようですね。ただ基本的には日本酒の世界に興味がある…という方々だと思います。

>またアテの方もレベル高いと察するに、そっち目当てか・
「アテ」ですかぁ~OH!たけっちさん 何か通っぽい!!
う~ん どうなのでしょう?
私なんかはこんなに料理が充実している事を、参加してみて始めてわかった口なのですが。。。
でも「女性向け」という謳う限りでは、美味しい料理との組み合わせは切り離せないのでしょうね。やはり。

次回最終回は、まさにズバリ「日本酒と料理の相性」がテーマなのですぅ~!楽しみ!!
OH!たけっちさんも、大崎地区の開拓期待しています~!

投稿者 おっかぁ : 2007年6月26日 23:23

おいしそう!!で、おもしろそう!!
このセミナーにお誘いをいただいていたのですが、4回通しで出席可能な方ということでしたので、泣く泣く申し込みをしませんでした。
出張で日本各地に伺う機会がありますが、日本酒に関してはいつも不満がありました。
宮城ならどんな居酒屋さんでも地元の純米酒が置いてあるのは当り前なのにと。
どうもそれは宮城だけのことだった!!と気付いて、びっくりするやら、誇らしいやら!!
その仕掛け人、支える方々が今回登場されているわけですね!!

投稿者 おこりんぼシーサー : 2007年6月29日 10:46

☆おこりんぼシーザーさん こんにちは~!
コメントありがとうございます!!

えっ そうなのですか?!
ではもしかするとおこりんぼシーザーさんも一緒に受講されていたかもしれないのですね!!

今回のこういう「きき酒」のやり方は初めてで
ほんと 面白かったですね~。
準備的にはすごく手間がかかるので、きっと大変だとは思うんですが、深みのあるお話しに鳥肌がたちました(笑

とにかく毎回蔵元さんも多数ご出席されて、色々なお話しが聞ける充実した内容です!
確かに4回連続というのはキツイかもしれませんが、
次回ご参加されてはいかがですか?

投稿者 おっかぁ : 2007年6月30日 08:46

 9社の蔵元さんがこんなに間近にいらっしゃるとは壮観ですねー。やっぱりいいなー、宮城県。おっかぁさん、早く東京出張にいらしてくださいね。

投稿者 畠山茂陽@ふらっと東京 : 2007年7月 1日 00:45

☆畠山茂陽@ふらっと東京さん こんにちは~!!
相変わらずお忙しいのでしょうね!お体大丈夫ですか?

そうなのですよ。
こんなに身近で、それもほとんど当主クラスの方々の話しが聞けるなんて 贅沢ですよね。
ちょっと感動的かも。
また蔵元さん同士が仲が良いのも、良いですね。

>おっかぁさん、早く東京出張にいらしてくださいね。
行きます行きます!!
7月末頃行く予定なので、その時は日本酒の美味しい店に行きましょう☆☆☆

投稿者 おっかぁ : 2007年7月 1日 08:27

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