2008年10月26日
TITLE|宮城県清酒鑑評会サポーターズセレクション
THEME|ガンバレ日本酒☆ガンバレ宮城の酒
今年も年に一度の食の祭典「みやぎまるごとフェスティバル2008」に、
大勢の方々が集まりました。
食関連をフィールドにお仕事をさせて頂いている私も、もちろんこの祭りは毎年欠かさず行っていますが、今年はちょっと事情が違いました。
今回最大の目的はコチラ↓↓↓。
宮城県庁1階フロアの奥の会場。
ここでは宮城県清酒鑑評会出品酒、約100点が一般公開され、自由に試飲できるのです。
実は私、こういった形で出品酒が勢揃いしている事実は把握しながらも、例年ここは素通りでした。
何故なら大概こういったお祭りに行く時は、休日=ノーメイクで行ってしまう為。。。
あまり人にお会いできないと言うか何というか(シドロモドロ。。。)
ですが今年の意気込みは、まるっきり違います!!!
何故ならこの一般公開の中には専門家の先生方が選出したお酒とは別に、一般の愛好家達から選ばれた「サポーターズセレクション」というジャンルも
出品されているのです。
そしてこの「サポーターズセレクション」の審査員というのが、
9月中旬に開かれた「県きき酒選手県大会」で上位入賞した13名!
まず9月初旬に行われた予選会で、約400名の中から県大会出場者40数名が絞り込まれ
後日行われた県大会の成績優秀者上位13名(予選を含めた総合店数で判断)が選ばれるわけです。
この「サポーターズセレクション」、昨年からスタートしたものですが、
これに選ばれる事が私、夢でした!!
思わず勢い余って赤文字、しかもQ数まで上げちゃってますが、それくらい憧れだったのです。
そしてそして...何と私、今年はその13名の中に入ってしまったです!!!
ご覧下さい↑↑↑。県大会の成績、96点。
自分の解答シートじゃないみたい。。。。ううううう(←うれし泣きです)
100点満点が3名おり(その3名はプレーオフに)、私は5位で敢闘賞を頂きました♪
表彰式突然名前を呼ばれた私は、もはや狂喜乱舞状態で、
会場内で失笑を買っていたと思います、おそらく(笑)

ちなみに県利き酒大会で90点以上を獲得すると、
上記のように「利き酒道 二段」の認定証を頂けます。
* * * * *
そしてココからがサポーターズセレクションの審査会の模様。
10/8(水)、会場は酒造組合の会議室で粛々と取り行われました。
おおおお~確かに名前があった。。。(感涙)うれすぃ。。。
今回うれしさの余り、レポも長いです。
審査に入る前の説明会の様子。参加者は男性9名、女性5名の計14名。
鑑評会の出品酒自体は115点あるのですが、あらかじめ専門家の審査会によって、
予選を通過した下記4部門、49点を私達サポーターが審査するわけです。
①県産米純米酒の部
②県産米純米吟醸の部
③一般純米酒の部
④一般吟醸酒の部
審査は3点評価法 酒温20℃前後に条件を合わせた、ブラインドテイスティング(ラベルを隠した審査)です。
それにしても49点というスゴイ数の利き酒自体経験がない為、
私なぞは途中、何度か集中力が持たなくて。。。ボォ~っとしてしまうこと数回。。。
③に突入の頃には、己の未熟さ加減に凹みそうになっていたのですが、
それも宮城県酒造組合参事である伊藤先生の言葉に救われました。
「品質的な善し悪しについては、専門家の先生方によって"客観的な審査"を行いますので、
皆さんは自分の感性を信じて、"主観的な審査"をして頂ければ良いんです。」
それに実際蓋を開けてみると、最終的に選ばれたお酒は、
両者に大きな違いはなかったというのも、これ又うれしい話しでした。
基本、しっかりした造りの美味しいお酒というものは、
誰が飲んでも、やっぱり美味しいんだという事なのでしょうね。
* * * * *
さっ 話しは再度、冒頭の「まるごとフェス」、宮城県庁1階フロアの奥の会場へ。
最終的にどのお酒が入賞したかは、我々サポーターズも後日リリースされた新聞記事で、
初めて知りました。
②の県産米純米吟醸酒の部金賞。
佐浦(塩釜市)の「浦霞 蔵の華 純米大吟醸」。
①の県産米純米酒 の部 金賞。
寒梅酒造(大崎市)の「宮寒梅 純米 美山錦」。
何よりうれしいのは、それぞれの蔵元さんがそれぞれのHPで受賞報告をキチンとされ、喜ばれていること。
佐浦さんはコチラ → http://www.urakasumi.com/hpa/news_supporter08.html
宮寒梅さんはコチラ → http://miyakanbai.blog122.fc2.com/blog-entry-128.html
この日本酒愛好家達によって審査をし、表彰をするという試みは、
現在宮城県だけの取り組みとの事。
プロの視点とはまた違った日本酒のファン投票というこのスタイル、
今後も是非、継続させて欲しいものです。
投稿者 おっかぁ : 11:15 | コメント (0) | トラックバック (0)
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