2010年10月22日
TITLE|「秋のホヤ」を楽しむ会
THEME|ガンバレ日本酒☆ガンバレ宮城の酒, 仙台・宮城 風土な味
「秋のホヤ」ってあるのですか??
知らなかった!!
石巻付近で育ったので、夏の食卓には当たり前のようにホヤが出てきましたが、
それもお盆過ぎまで。
よもや秋にホヤが食べられるなんて、もうビックリ。
そんな今年最後のホヤを味わおうという会が、北仙台の「しん」さんで開かれました。
「ホヤ」をガスパチョ風冷し汁に仕上げた(←リンク)しんさんだものっ!!
これは参加しなければ!=鼻息状態でした。
かつおスペシャルからスタート☆
皮付ありーの、塩付けありーの、腹部ありーの、ハラスありーのと、
個人的にはこれだけでも盃がススム君です。

ホヤ入りさつま揚げ。通称ホヤボール!
一般的なさつま揚げに比べ、ふんわり柔らかい。お豆腐のような歯ごたえでした。
酒のつまみに持ってこいでしょ、これは。
この日のお酒スターズ。
私はもっぱら「乾坤一の愛国」ばっかり飲んでました♪
味がのってて美味しかったぁ。
ちなみに秋のホヤは冬の産卵に向け、旨みが卵部分へと行くので、
殻が固くなり、風味があっさりしているのが特長とのこと。
その為、市場にはあまり出回らないようです。
主催の「ホヤおやじ」こと、三陸オーシャンの木村さんの言葉を借りれば、
秋のホヤはホヤで、刺身等旨みの活かし方が違うそうで、
今回のイベントではまさに、その旨みを体感するものでした。

へそホヤ。少し厚みのある部分を塩水につけただけ。
「これがホヤ?」と思うぐらい、味はあっさり上品。
同じテーブルにはホヤを愛してやまない「ホヤ王子」なる方もいましたが、
そういう方からすると、少し物足りないみたい。
「ほ~」と思わず唸ってしまったのは、画像右上。
しんさんアレンジで、きゅうり+わさび+ポン酢のタレをかけて頂きましたが、これが旨しっ!
食感的にも風味的にも、きゅうりが見事にポイントになってる!

えー料理名、ド忘れ(笑)これも美味しかったなぁ。
「いかめし」ならぬ「ホヤめし」みたいなもの。
ぷりっぷりっのホヤの中にご飯を詰めて、甘醤油で煮ています。

ホヤ刺しにホヤ汁。
ちなみに私、今年7月の「世界ほやエキスポ in 石巻」(←リンク)で2日間お手伝いした時は、
ホヤ汁係として延々ホヤ汁を作ってましたが、ホヤから出汁がかなり出る事にちょっと驚きました。
「こういう風にむいてねー」と教えてくれているのが、ホヤおやじさん。
切り落とした突起部分も実は食べられたりと、すごく参考になりました。
超勝手に、おっかぁベスト2!!
2位は「ホヤの三升漬け」。麹の風味に南蛮が効いてトロトロー。
うっまー!!ごはん下さい!
なければタッパーを(笑)そんな感じ。
輝く1位はホヤの肝を使った「ホヤ塩辛」!!
飲んべいにはたまりませんね。商品化したら売れると思うなぁ、コレ。
一般的なイカの塩辛に比べ、超濃厚!!!
熱燗にあわせチビリチビリ飲りたいです。
最後はお魚王子としんさんのヘン顔で、どんじょ!
〆の顔写真。。最近ヘン顔流行なのか・・(笑)
ホヤの意外な一面を垣間見れたイベントでしたー。
投稿者 おっかぁ : 08:50 | コメント (0) | トラックバック (0)
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