2007年5月

2007年5月24日

プンタの芯もお料理に?!

streer.jpg枯れ木に葉っぱが宿り、新緑の季節を迎え、そして日に日に色濃く緑を深める仙台・定禅寺どおりのけやき並木。そのとおりを走るレトロなループル仙台のバスにモダンなメディアテーク。
仙台の中でもひときわセンスが光るこのとおりはお祭りの主役にもなる場所なんだよね
このぜいたくな空間を見下ろすお店でも、プンタくんをたくさん使ってもらっってたんだ。

070118confi.jpgシェフのSさんとのお話の中でなあるほど!とうなってしまったのがプンタくんの芯をグラタンにして出してくれたってお話。芯まで無駄なく使ってもらえるなんて感激!写真は夜の定番メニューに昇格した「鶉のコンフィとプンタレッラのサラダ仕立て」

ぜいたくなサラダに変身するメインの茎(若芽)とふつうの葉物野菜と同じように炒めたりゆでたりして食べる外葉と芯に3分割されるプンタくん。芯まで含めていろいろなレシピが宮城から生まれそうでなんだかワクワクしてきたよ。

投稿者 punta : 11:03

2007年5月23日

宮城の銀ザケ

魚を生のまま食べる日本の食文化って結構びっくりされるけど、イタリアでもタコはなまのまま食べるよ。日本とイタリアの意外な共通点だね。ねえみんなは刺身っていうと何が好き?
スーパーのお刺身セットをみるとまぐろ、いか、えび、ほたて、さけあたりが定番って感じなんだけど、正直サケのお刺身ってピンとこなかったんだよね。

2007.5.24ginzake.JPGでもね、「伊達のぎん」に出会ってからはこんなサケもあったんだあ、って思ったよ。
まず臭みがない!わさびだけちょこんとのせて食べたけどほんとにおいしい!
どうして?!それもそのはず、銀ザケの養殖に情熱をもった人たちが特別な指導のもとに卵から稚魚・成魚に至るまで責任をもって育てているからなんだって。もちろんえさにもこだわってるよ。
なるほどお刺身にして食べるのが一番おいしいっていうのもうなづけるよ。

なんとこの銀ザケの養殖は志津川ダコでも紹介した南三陸町の「志津川」が発祥の地なんだって。
「伊達のぎん」はもちろん、宮城では銀ザケ養殖に燃える人たちがそれぞれのこだわりをもって銀ザケを育てているから、どれもこれもお刺身にして食べるのが一番なんだって。
これから旬を迎える安心・おいしいの宮城の銀ザケ、ぜひお刺身にして食べてね!

投稿者 punta : 10:03

2007年5月15日

レ・プンタレッレ

日本ではまだあまり知られてないとはいえ「プンタレッラ」として紹介されていたボク。
実は宮城からボクのことを発信していくプロジェクトの中で「プンタレッラ」で発信しようか、地元ローマで使われている「プンタレッレ」で発信しようかすごく迷ったんだよね。
(ラとレのちがいはイタリア語女性名詞の単数か複数かの違い。)
もっと正確にいうと冠詞がついて「レ・プンタレッレ」になるんだけどね。

ローマとゆかりのある宮城からの発信だからこそすご~く迷ったわけ。
どれをとっても言いにくい名前であることにかわりなく、たいてい「プン・・・(ほにゃらら)」となってしまうんだけど、宮城では「プンタレッラ」とスムーズにいえる人が増えていることもまちがいないよ。
ちょっとうれしい。丸森の生産者の人が素朴に発音する「プンタ・レッラ」の響きもすっごくいいよ。
あと宮城県庁の人が使うちょっと訛りのはいった「プンタレッラ」も味わい深いしね。(笑)

実は知らなかったんだけど、おとなり山形県の特産品「ラフランス」は冠詞がついて「ラフランス」なんだって。ということはこれをまねするとボクの場合「レプンタ」となるわけか・・・

投稿者 punta : 11:37

2007年5月11日

これもプンタくん?!

ああ丸森は今日も晴れだった~
新緑の丸森も最高だね!今はタケノコが旬だよ。これがまたおいしいのなんのって
ところでイタリアンとタケノコの相性ってどうなのかな?

2007.5.9punta.JPG宮城からボクのことを発信するために奮闘してくれた「丸森町農業創造センター」の玄関脇に鑑賞用プンタくんがプランターに残ってるんだよ。
でもびっくり。はっぱぼうぼうとずんぐりむっくりプンタくんのイメージしか残ってないから、こんなにひょろひょろのびたプンタくんをみると何これ?って感じ。

これからうすむらさきのきれいな花が咲くから今度くるのが楽しみだなあ。
そういえば生産者の人たちも一株二株そのままにして花が咲くのを待ってるんだ、ってお話してたっけ。

宮城からプンタレッラを発信する事業も2年目をむかえ、いいものを出し続けるための作戦会議が着々と進められてるってかんじ。

なんといっても丸森プンタを絶賛してくれた人たちの期待を裏切らないことが大事だから、ここはみんなが一丸とならないとね。それにはお互いに「信頼」することがいっちばん大事。たくさん話し合いを重ねて信頼関係をしっかり築いてね!

投稿者 punta : 11:50

2007年5月 8日

裕福より幸福を

宮城県のある地域でこんなスローガンを掲げている写真を新聞の中で見つけたことがあるよ。
ずっと前の記事だけどず~っと心の中に残っている。
人によって何が幸福なのか価値観のちがいはあるけれど、このスローガンを掲げた人たちはきっと守るべきものが何なのかがわかってる人たちなんだね。

志津川の山内さんももうけることに走れば海に負荷をかけるっていうお話をしてたもの。目の前の大きな利益に惑わされてしまう人たちに対して豊かな海を守るために大事なメッセージを伝えていたんだと思う。

つくる(提供する)人も使う人も大もうけしなくてもほどほどに潤うことを考えることができれば、豊かな自こ然に感謝してていねいなものづくりをしている人とその思いにこたえる人の輪が崩れないでくるくるまわっていくんだと思う。地域資源を掘り起こしてそれをつなげてみんなが元気になれるような仕掛けがあちこちで起きてくるといいなあ。

投稿者 punta : 12:56