2008年7月

2008年7月31日

こんなこともしてるんだ

intern1.JPGこの3人の目先にはハキハキと質問に答える県内大学生が・・
食産業振興課では,今日からかわりばんこにインターンシップの受け入れがはじまるよ。
さっそく,面倒見のいい人たちに囲まれやさしい質問攻めに・・

エントリーシートには志望理由を書いたりするんだけど,興味深いのは「宮城県庁のイメージ」。
エントリーした学生さんはどんなイメージをもってるのかな。
4人の学生さんがくることになってるからみんなと仲良くなってきいてみようっと!

投稿者 punta : 09:30

2008年7月30日

みやぎの地酒めぐり

宮城県庁1階のドトールコーヒーでは,県庁に打合せに来た人や県民の人たちがコーヒー片手にほっと一息,憩いの場となってるよ。その奥には宮城の観光案内をするデスクがあり,今話題のむすび丸グッズも買うことができるんだ。さらにさらに注目してもらいたい場所がここ。

tenzizenntai.JPGコーヒーを飲みながら一休みする人たちにむかって大きな展示用ガラスケースがひとつ。
そこで展示されている「みやぎの地酒めぐり」コーナーに注目!
宮城県内にある蔵元さんが地図上にプロットされていて,「ここにも蔵元さんがあったんだ~!」
って新たな発見があるよ。その数29。

panel.JPGじゅんぐりに県内の蔵元さんを紹介していくから,ほっと一休みのひとときになにげな~く展示ケースをながめてくれると,みやぎの地酒通になることまちがいなし!
大人気の「みやぎ通検定」の問題に県内の蔵元さんが登場するかもしれないから,今のうちから
勉強するのもいいかも・・

なんといっても宮城は国内でもいち早く「みやぎ・純米酒宣言」を唱えたところ。蔵元さんの心意気が感じられる味わい深いお酒がたっくさんあるんだよ!
地酒を知ればお店でお酒を飲むのがもっと楽しくなるよね。

それに仙台は「転勤族の街」とか「学都仙台」とかいわれてるようにいろんな地域から人が集まってるから,おみやげで選ぶお酒の幅が広がって楽しくなるよね~。

投稿者 punta : 16:36

2008年7月18日

今も息づく貴重なアドバイス

宮城のプンタを支えた大きな大きな貢献者が宮城大学食産業学部のO教授。
今は天国で宮城のプンタレッラプロジェクトを見守ってくれている・・

fiori.jpgO先生はプンタの生産から消費に至るまでに関わる人との情報共有を何よりも大事に考えていたよ。それから,お互いに立場のちがう人たちが先入観をもたないで意見をぶつけあう場をつくることも。

つくる人とつかう人をきちっと結びつけるためには,どちらかに偏ることなく両方の立場を理解してコーディネートできる人を発掘・育てることの大切さも。
これまでの取り組みでこれこそが一番大事と感じることがたくさんあったよ。

宮城のプンタが評価され,注目度が高まってきたときには,この評価を維持するためにルールを整えていくことの大切さも。

fiori3.jpg病気と戦っていることを全然知らせないで,プンタがちゃんと宮城に定着して宮城から発信していけるようにずっとずっと気にしていた。

プンタレッラプロジェクトが採択されるかどうかわからない時期からずっと本気で支えてくれていたO先生。
O先生の遺志に報いるためにも,「自分たちのプンタレッラは自分たちで育てて守っていくんだ」って思いがつながるようなお手伝いをしたいな。

投稿者 punta : 17:39

2008年7月17日

経験と技術

「県の試験場の技術力とローマ県との交流を背景に,プンタレッラの需要を掘り起こし,主に飲食業界をターゲットとした新たな食材の定着・発信モデルをつくりあげること」を目的にはじまったプンタレッラ・プロジェクトは3年目を迎え,これまでの評価やニーズをもとに新たな展開を見せはじめているよ!

この2年間,プンタレッラの栽培に取り組んだ人たちは引き続き気まぐれプンタを育てていくことを決意してくれたし,もっとプンタを使いたいよ,という人たちの声に応えて栽培面積を増やすことができたおかげで,新たな仲間も加わったんだ。

kousyuu.JPG7月のはじめに,これまで育ててくれた人とこれから育てていく人が集まって,県の試験場と普及センターの人が栽培のポイントなんかを説明してくれたんだ。

そこでおもしろかったのが技術と経験のぶつかりあい。
県の人たちはこれまでの試験で積み重ねてきたデータや実績をもとにアドバイスするんだけど,毎日畑で野菜に向き合っている生産者の人には生産者の人なりの経験に基づく意見があり,気まぐれプンタと2年間向き合ってきた人にも経験にもとづく意見があり,でほんと聞いていておもしろかったよ!すごく勉強になる。
ものを育てるのってほんとにおもしろいね。

こんなふうにいろんな見方で意見が出されて,現場で試してみて,その結果をまたみんなで確かめあって,こうしたほうがいい,ああしたほうがいいを繰り返して生産に関わるひとたちみんなが「自分たちのプンタレッラ」に誇りをもつことができれば,どんどんいいプンタを宮城から出していくことができるよね。

投稿者 punta : 14:25

2008年7月10日

縁の下の力持ち

イベントでもなんでもそうだけど,当日,スムーズにものごとが進んでいるのは,それまでの準備に携わる人たちがすごく細かいところまで気配りして準備しているからだよね。

こういう課程っておもてに出ない(出せない)けど,イベントなどに参加した人たちの満足感は,準備に携わる人たちの気配り度に比例するような気がする。

bisiness seminner.jpgちょっと前の話になるんだけど「食材王国みやぎビジネス商談会」。
この商談会,展示と個別商談会で構成されていて,個別商談会をスムーズに進めるために,担当の人たちはものすごーく気を遣いながら細かい作業をしてたんだ。
商談のタイムスケジュールだって何度も何度も目を真っ赤にしながら練り直したり,確認したりしてたよ。

おかげさまで参加した人たちの満足感はとっても高かったようだよ。もちろん,すべてがうまくいったわけじゃなくて,反省しなくちゃいけないこともあったみたい。でも,それは,ちゃんと次の機会に改善すればいいよね!

seminner2.jpgものごとには必ずそこに至るまでの過程があるよね。
過程を知ろうとする気持ちがあれば,出てきた結果のいいところ,わるいところがちゃんと見えてくるよね!

「宮城のプンタレッラ」もいろんな人の支えといろんな人の関わりの中で価値あるものづくりができていることを,つくる側の人にもつかう側の人にもしっかりと伝えていきたいな!

投稿者 punta : 15:08

2008年7月 9日

これだって立派なマーケティングになるよ

わあ~賑やかだねえ。パネルがいっぱい。これって新しい試みだよね。なるほど,田尻地域の観光PRも兼ねた農産物等の販売をしてるんだ。
ほんとみんないろんな工夫をしてるよね。

tagiri.JPGちょっと小耳にはさんだお話なんだけど,おとといはすっごく売れ行きがよかったんだって。
確かにお昼休みに通りかかったときはすごい人だかりだったもの。
それを見込んで昨日はいつもより多めに商品を持ち込んだら,お天気の影響で売れ行きが今ひとつだったんだって。今日の午後は品物がほとんどなくなっていたからバランスよくうれたのかな・・

tajiri2.JPG赤シソを買いにきてたご年配のお客さんが「これシソまきにも使えるの?」ってきいてたけど,実はボクもわんさかなってる赤シソって見たことなかったんだよね~いつもスーパーとかできれいにパックされている緑色のシソしか知らなかったから。

こんなとき食べ方とか使い方とか教えてもらえると,すっごく得した気分になれるよね。あと聞かれたことがわからなくても「次くるときまでに勉強しておきますねえ」なんていってくれると、今度また買いに来ちゃおう、って思うよね。

県庁1階ロビーで繰り広げられるお客様と売り手の会話の中には売れるものづくりや売り方のヒントがいっぱい!
なんだか活気がでてきて楽しいなあ~

これからまだまだいろんな地域の食材が続々登場するよね。
みんながどんな工夫をして元気な声をはりあげるのかとっても楽しみになってきたよ!

投稿者 punta : 16:55

2008年7月 2日

売れる陰にはもてなしあり

hanbai.JPG宮城県庁の1階に人だかり なにかなあ・・
「食材王国みやぎ」ののぼりもたってるねえ・・

なるほど!海・山・大地の恵みをここから発信してるんだ。今日は大崎市でつくられたたっくさんの食材がもちこまれてるよ。うわあ~,青いバラまで売ってるよ~

そういえば先週は角田市のうめがあったっけ、その前は南三陸町のたことかホヤとかうってったなあ。ほんと,地域ごとにいろんな食材があるんだねえ

感心したのはお世話役でもある大崎市の職員さんが、絶妙なタイミングでさりげなく買い物かごを差し出したり,にんにくを買った人に「においが気にならないようビニール袋もどうぞ」って手渡したりしていたこころくばり!買おうか買うまいか悩んでる人には,一生懸命商品のPRをしていたし、おもてなしの気持ちにあふれてたんだよ。これだと「見るだけ」と思ってても、その心意気についつい「これも、これも」ってほかの商品に手が伸びちゃうよね。

hanbai2.JPGおもてなしの心に触れると、また買いたいな、とか、また来たいなって思うよね。
今年の宮城は大型キャンペーンのおかげでたくさんの人たちが宮城の地を訪れると思うんだ。
キャンペーンが終わったあとも「また宮城に来たいな」って思ってくれる人は,きっとおもてなしの心に触れた人だと思う。

宮城の食の魅力もおもてなしパワーがあれば倍増だよね!
一人ひとりの笑顔が宮城の大型観光キャンペーンを支えていくんjじゃないかな。

投稿者 punta : 10:45