2009年2月

2009年2月28日

お客様が手にとるプンタとは

「ここをたべるの?」
「ここがおいしいんです。ここにこの野菜の価値があるんですよ。」
「初物食べると長生きするっていわれてるからね。どうぞどうぞ試食だけでも。」

2009.2.28taste.JPGプンタの生産者FさんとJAの担当Kさんの息のあったコンビでプンタレッラのPR。
お客様の反応を見ながら、ドレッシングをかえてみたり、何もつけないプンタを準備してみたり、ぬいぐるみプンタくんを抱えながらPRしたり、あの手この手でPRするところはさすが!!

去年は試食したお客様が小分けにしたプンタくんを手にとって買ってくれる人が多かったんだけ
今年はちょっぴり苦戦。
それにはちょっとしたわけが・・・
途中からお店の人にお願いしてプンタくんを小分けにする方法をちょっとかえてもらったんだ。
そしたら・・去年と同じような売れ行きに!

お客様の立場に立って行動すれば必ず結果はついてくるよね。
お店で扱いやすくしてもらうためには出荷の段階から工夫しなくちゃいけないことがある。お願いするからにはお願いを聞いてもらえるようにお願いする側もがんばらなきゃいけないことがある。

いっぱいコミュニケーションしお互いの立場を理解することで「評価されるプンタレッラ」の位置が保てると思うんだ。

お店で販売されるプンタにとって大事なことや、お店でプンタを買う人が関心をもつことなど、いろんなことが勉強になった1日だったよ!
これからも大事に扱ってもらえるようにみんなと協力していくね!

投稿者 punta : 17:25

2009年2月27日

畑のプンタはどうなるの?

seminner3.JPG今日は「プンタをもっと深く知ろう!」「商品に生まれ変わったプンタを体験しよう!」の研修会。
これまでの取り組みやローマの現地情報、宮城大学西川先生からの栄養価や機能性の紹介をして、本日のメインイベント「シェフ仕込みのプンタを堪能する食事会」へ!

「シェフさんの料理は私たちが家でつくるのとはちがうものねえ。おいしかった。めったにできない体験でうれしかったよ。」とニッコリほほえんでくれたIさん。
「もったいなくてたべられない。」とKさん。seminnerweb.JPG

畑のプンタがシェフの手にかかりお客様に「おいしい!」といってもらえる「料理」に変身。その変身したプンタをつくりてのみなさんが体感。

シェフのOさんはつくりての人たちが大事に育てたプンタをお客様に「おいしい!」といって食べてもらえるように日々研鑽。いろんな工夫をしてプンタの魅力に磨きをかけてくれているんだ。

レストランでは、お店に届いたプンタを見せながら、シェフがほしいと思うプンタについてお話したり、生産者の人たちからは、畑の様子をお話したりして、お互いに伝えたいことを一生懸命お話していたよ。つくりてと使い手の距離がぐっとちぢまったんじゃないかな。

さっそく、シェフのOさんとお店にプンタレッラを納めるやおやさんがプンタの畑を訪問して、つくりての人たちとお話の続きをすることになったんだよ。

こんなふうにつくるところからつかってもらうところまでの人たちが、お互いのもつ価値や課題を共有して、お互いの役割や責任を明確にし、同じ思いでプンタを育てたり問題解決することができれば、宮城のプンタを「価値ある食材」にまで育てていくことができるんじゃないかな。

その第一歩がこの日からはじまったような一日だったよ!
seminnercheck.JPGseminnercucina.JPG

投稿者 punta : 09:46