2007年8月 3日

TITLE|夏といえば… 冷やし中華取材のリポート

THEME|フードライターさん

みなさん、こんにちは。食WEB研究所のおっちです。
梅雨があけまぶしい太陽がうれしい一方、厳しい暑さで夏バテなどしていませんでしょうか?
元気は食から!
そして…仙台の夏の食といえば真っ先に思い浮かぶのが、そう、「冷やし中華」ですね。

先日、わが食WEB研究所のフードライター「仙台冷やし中華連盟」と食いしん坊こと管理栄養士の「大河内さん」が某テレビの取材を受けると聞き、その現場におじゃましてまいりました。


場面は冷やし中華連盟主催の「冷やし中華試食会」in中華料理店「豊園」さん(仙台市宮城野区)。

新メニューを研究するという主旨で、昨年に引き続いての開催です。(昨年の様子はこちら
仙台冷やし中華連盟のメンバーもメニューの提案をし、
仙台中華料理組合のみなさんや一般の方々に味見をしてもらいました。


まずはインタビューから。
大河内さんと冷やし中華MENに大きなテレビカメラにまぶしいライトがあたります。

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「麺を食べるときには一品のみで栄養価が少ないけれど、冷やし中華はいろんな具材がのっかっているのでバランスがいい」
など、管理栄養士の大河内さんが栄養価の面から冷やし中華が優れていることを紹介します。
隣の冷やし中華MEN、黙っていてもその存在感は十分です。

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その後、大河内さんと仙台冷やし中華連盟がそれぞれ考えたメニューをみんなで試食しました。

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大河内さん案・「ほやとギバサ(海藻)」。


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仙冷中案・「納豆とまぐろ」。

どちらも意外な組み合わせでしたが、これが絶妙な味!
海藻や納豆のネバネバが麺とからまっておいしくいただきました。


宮城で中華料理店を経営する皆さんからも反応が。
「元祖・冷やし中華という味、伝統の形を守らねばという思いが強かったけれど、こういう組み合わせは新鮮です」
そんな言葉を聞いて大河内さんも冷やし中華MEN(表情は見えませんでしたが…)もニッコリ。

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みんなの反応をうかがう冷やし中華MEN。


取材撮影後も、大河内さんらと中華店経営者の方々の話は尽きません。
ある調査によると、「一般の人が冷やし中華をお店で食べる機会は平均して年に1食程度」という統計があるそうです。家庭でも食べられるパッケージとの差異、店に足を運んでもらえる工夫について、それぞれの立場から意見を交換しました。

「仙台の冷やし中華は、職業や年齢を超えて多くの人のかかわりで成り立っている。その様子はまるで冷やし中華の具材のよう」
そう現状の様子を表現し大河内さんの言葉がしみじみと実感できた会でした。

この試食会の様子を含めた仙台の冷やし中華の話は、8月5日午後5時15分~のNHK「ゆうどきネット」で紹介されるそうです。ぜひご覧ください。

また、“生”の冷やし中華MENに会いたいという方、8月10日(土)仙台市青葉区五橋で行われる夏の祭り「グリーンドリンクス」に参加予定なので、チェックしていてくださいね。

投稿者 食WEB研スタッフ : 01:33 | コメント (0) | トラックバック (0)

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