2009年11月15日
TITLE|朝刊くらし面と食WEB研究所との連携がスタート
THEME|
こんにちは。食WEB研究所スタッフの畠山です。
先週の話題となってしまい大変申し訳ございません。
実は兼ねてから準備していました、弊社生活文化部と食WEB研究所との連携プロジェクトがスタートしました。連携というのもかなり大げさですが、食WEB研究所フードライターさんの活躍の場所をなんとか紙面で表現できないかとの、私の積年の課題がようやく様々な人々の協力でスタートできました。
まずは11月9日(月)の朝刊くらし面をひっぱり出してみて下さい。
今年8月から新ライターとして仲間入りいただいた、高橋希望(のぞみ)さんからの記事です。
<紙面掲載引用文です>
『お菓子の店と養豚農場が連携して、循環型の「地産地消豚」をつくり出そう。そんな試みが、今、白石市を中心に進められています。
養豚農場「蔵王ありが豚(とん)」(白石市、高橋通義社長)で飼育する豚に、菓子店仙加苑(同、加藤圭一社長)が提供する菓子くずを飼料として与えたのです。
同店のまんじゅう、もちなどの菓子は無添加、無着色、防腐剤なしという安心・安全な食べ物。乳製品、良質な小豆や小麦類などを使用しています。菓子くずは、これまで廃棄していましたが、養豚の飼料として再利用することになります。
この試みは今年春にスタートしました。毎月約100㌔程度の菓子くずの提供を受け、選抜し健康管理に配慮した豚に与えています。生まれてから6~7カ月で大きくなる豚は、安全で栄養のある飼料ですくすく育ちました。
1頭管理で通常より大変手間がかかるため、多数の飼育はできませんが、特別なミネラル水、栄養価の高い玄米を併せて与えたプレミアムな豚です。すでに今秋から数頭を出荷しており、豚特有の臭みもなく、甘くとろけるような食感という評価を受けています。
資源を有効活用した、こだわりの豚。業種を超えた生産者同士が手を取り合い、食と農の力で地域経済が活性化する仕組みを目指しています。』
紙面掲載の同日の朝にこの記事を食WEB研究所の高橋希望さんのブログにも掲載しています。また、紙面だけでは掲載できない文章や写真をブログの利点を使って表現していただいています。
紙面にもブロガーさんの現場のリアルな声をそのままにお伝えすることが可能となりました。また、食WEB研究所のフードライターさんも、ブログのみならず多くの人に知っていただく機会がさらに広がりました。こうした情報発信・情報伝達の入り口をいっぱい作っていきたいと思います。
さて、高橋さんに続くフードライターさんは誰なのでしょうか。早くもこのニュース配信によるつながりから、次なるプロジェクトが生まれているようです。こうした方々へのサポートサイトとして、食WEB研究所をはじめとする、河北新報社のネットワークもフルに活用いただき、食への関心を持っていただく方をもっともっと増やしていきたいですね。
投稿者 食WEB研スタッフ : 23:08 | コメント (0) | トラックバック (0)
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