2009年12月11日

TITLE|庄内バスツアーで感じた、地域の魅力の引き出し方。

THEME|イベント

いつもご面倒をお掛けしています、食WEB研究所スタッフ・畠山茂陽です。
 
 随分前の話となってしまいましたが、10月24日(土)、25日(日)に開催した、かほピョンくらぶのバスツアー通旅の「食の都・庄内 豊な実りと癒やしのバスツアー」を報告させていただきます。

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▲【photo】藤沢カブの焼畑にバスツアーの有志も登りました。後藤さんご夫妻とパチリ。

 えっ、なんで今頃・・・っという突っ込みごもっともです。といいますか、盛りだくさんにためになる話と出会いばかりで、何から書いたらいいのかが迷いに迷っていたのです。ちょうど、高級中華料理のメニューがいっぱいで何をオーダーしたらいいかわからなくなる状況と一緒です(うっ、違うかにやゃっ???)

 さらに私が書けなかった理由は既に食WEB研究所フードライターさんの素晴らしいレポートの前にどこを差別化そうかと、これも遅筆になった最大の原因です。同じようなレポートでは、つまらないので、まずはスタッフとして参加者のブログレポートをまとめさせていただきます(なんだ、ずる~い。まあまあ、許してくださいまし)。

<食WEB研究所フードライター>篇

庄内系イタリア人の「あるもん探しの旅」より第5幕まで

大河内の「食いしん坊Blog」より

おっかぁの「食ネタ一直線!」より第2弾まで

<バスツアー参加者>篇

「宮城を一生楽しむ!日記」よりまとめレポとリアルタイム更新レポ

「Myu's BAR~仙台グルマニア」より第5弾まで

「ニッポンのGOHANふらっと」より


 いやぁ、ひとつひとつリンクを押して読み進めていけばいくほど、私が付け入る部分はまるでありませんよね。行ったコースもしっかりと見出しをつけて、「Myu's BAR~仙台グルマニア」さんに既にまとめてもらってしまっています。

 ※こんな風にね・・・
《初日/10月24日(土)の訪問先》

◆減農薬栽培ブドウ園の「佐久間ファーム」
◆「家庭画報」や「自遊人」など数々の雑誌で紹介された
  農家レストラン「知憩軒」
◆自社敷地内に湧出する無菌超軟水で仕込む日本酒「竹の露酒造」
◆鶴岡市藤沢地区で作られる幻の在来種「藤沢カブ」の生産者後藤さん
◆1977年から環境配慮型農業に取り組み、添加物を使用せずに
  仕込む漬物「月山パイロットファーム」
◆山口瞳や開高健らが「日本一のフランス料理店」と絶賛した
  ル・ポットフー伝説を築いた功労者・太田シェフが、現在厨房を預かる
  レストラン「欅」
◆世界のスタンダードカクテル「雪国」を考案、82歳の現役バーテンダー
井山さんのお店[ケルン」


《2日目/10月25日(日)の訪問先》

◆鮭の遡上シーズン!採卵作業を見学「箕輪鮭孵化場」
◆孵化場脇、鳥海山の湧水だけでできた神秘の川「牛渡川」
◆平田地区で作られる在来野菜「平田赤葱畑」生産組合長 後藤さん
◆伝統的な水苗代で在来野菜「ズイキ芋」を手掛ける坪池さん
◆酒田 寿司屋横丁「鈴政」~「おくりびとロケ地」 
◆ササニシキ等近代日本優良米のルーツ、酒米としても注目される
  米「亀ノ尾」。「亀ノ尾の里資料館」や「亀ノ尾発祥の地」
◆アル・ケッチャーノご用達で各メディアに登場!上級編産直「あねちゃの店


 さて、これ以上何を書いたらいいのだー、と思っていたらこんな写真が出てきました。

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▲こんな素晴らしい日本海に沈む夕陽が撮れたのでもう心残りはありません。

 とまぁ、とても拙いレポートとなり毎度申し訳ございません。
 ですがこの庄内ツアーで感じたことは、「庄内にはしっかりとした食文化があり」、「庄内にはしっかりとそれを伝える料理人がいて」、「庄内にはそうしたレストランに供給する生産者がしっかりと話せる人がいて」、「庄内を紹介するメディアや庄内を愛するレポーター」がみんな目指す方向をひとつにまとまっていること。

 そんな風に感じました。とはいえ、庄内ばかりに負けてはいられません。私たちの住む宮城にも、素敵な食文化、素敵な料理人、素敵な生産者、素敵なレポーターがいっぱいいるはずです。そうした人々を強力にサポートするのが私の所属するメディアの役割と使命なのでしょう。

 このバスツアーを通じて、気持ち新たに活動していきたいと思っています。バスツアーでゆっくりと話せた多くの参加者の皆さまに感謝感謝の日々なのでした。次回は、宮城の地でこうした人の魅力を発掘するバスツアーを開催したいと思います。様々な情報をこれからもお待ちしています。

投稿者 食WEB研スタッフ : 20:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

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