あるもの探しの旅

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甘~い生活の始まり

これぞDOLCE VITA 甘い生活

 イタリアの朝は、甘美に始まります。

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【photo】ピエモンテ州 Canelli カネッリ郊外のアグリツーリズモ(=農家民宿) Rupestr ルペストゥルの朝ごはん

 ダイニングテーブルの上に用意されるのは、Rupestr オーナーお手製のサクサクしたビスケット類が山盛り。加えて自家製のサクランボ・モモ・イチジク・マルメロなどの Marmellata マルメラータ(=ジャム)が添えられます。これは「ごはん」というより、日本人の感覚で表現すると、ほとんど「3時のおやつ」(爆)。

 朝から元気全開のオーナー、ジョルジョ・チリオ氏が大きな声で「Buongiorno!」の挨拶とともに大きめのコーヒーカップでカフェラッテをサーブしてくれます。その温かなカフェラッテに入れるのは、レモンの絵が手描きされたシュガーポットの砂糖をスプーンで2杯。

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 ひんやりとした秋の空気が心地良いピエモンテの朝。窓の外は乳白色の朝もやに包まれた Rupestr の色付いたブドウ畑。北の彼方にはヨーロッパアルプスの白い山並み。日常の喧騒とかけ離れたゆったりとした時間が流れてゆきます。 あぁ、シ・ア・ワ・セ。

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