あるもの探しの旅

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私がご案内します

10月24日・25日は聖地・庄内巡礼

かほピョンくらぶ「通旅」でご一緒しましょう

haguro_settembre2009.jpg【photo】豊かな実りに彩られる秋の庄内平野。稲穂が黄金色に染まる鶴岡市羽黒町戸野付近から鳥海山を望む

 昨日の河北新報朝刊9面「月刊かほピョンくらぶ」紙上と、かほピョンくらぶ会員様にはメルマガでご紹介しましたが、10月24日(土)・25日(日)の両日、仙台発着の会員向け「食の都・庄内 豊かな実りと癒しのバスツアー」が実施されます。「会員しか参加できないの~? 」との声が聞こえてきそうですが、東北6県在住の方ならば入会金・年会費無料でさまざまな特典が受けられるかほピョンくらぶ会員には、簡単にご入会頂けます。ご入会はコチラから

 庄内系を襲名した私がプロデュースした上は、当日のご案内役も私が務める今回のツアー。すでに会員となられた方にはメルマガで優先的にご案内しています。ツアーの申し込みが先か、入会申し込みが先か悩ましいところですが、まずは食の都庄内が誇る秋の実りと癒しに満ちた内容テンコ盛りツアーに参加申し込みを頂き、未登録の方は併せて会員への登録もお忘れなく。ツアーを運営する東北海外旅行の担当者からの報告では、初日の告知だけで、結構な数のお申し込みを頂いたようです。定員まであとわずか。善は急げっ!!

 今回の「通旅」は、通り一遍の一泊旅行では決して知ることが出来ない食の都庄内の奥深い魅力に触れて頂ける内容だと自負しています。行程は「山形 庄内 秋の"実り"味わおう」という大見出しで始まる9月24日の紙面、およびメルマガ添付のパンフレット【Link to pdf file】でご確認頂けますので、今一度熟読のほどお願いします。とはいえ紙面には限りがあり、今回のツアーがいかなるものか、十分に内容をご紹介できないのも事実。

 今回のツアーで訪れる先については、昨年の同じ季節に癒しを求めて私が秋の濃密な一日を過ごした内容をまとめた「ごっつぉだの もっけだの」シリーズ4部作であらかたご紹介しています。今回のバスツアーで立ち寄る先の飛びっきりなストーリー満載なプロフィールは、下記の「あるもん探しの旅」バックナンバーで今一度ご確認ください。


10月24日(土)の主な訪問先
◆減農薬栽培された大玉ブドウ狩りをお楽しみいただく予定の「佐久間ファーム」はコチラ(※「今年はブドウの動きが早いため、10月中旬過ぎに残っている品種数には限りがありそう」という佐久間さんからの最新情報が寄せられていますが、さて?)
◆庄内の農村に伝わる家庭料理に洗練された感覚を盛り込み、「家庭画報」や「ソトコト」など数々の雑誌で紹介された農家レストラン「知憩軒」はコチラ
◆自社敷地内に湧出する無菌超軟水である仕込み水を「月山深層天然波動水」として商品化するほどの優れた水に恵まれた「竹の露酒造」。亀ノ尾や出羽の里など地元で生まれたコメを蔵人自らが栽培する"地の酒"にこだわる。透明感のある芳醇端麗の飲み口と淡雪のようなキレが印象的な酒「白露垂珠」が生まれる現場を見学・試飲します。まずはコチラをチェック。
◆藤沢周平のペンネームの由来となった鶴岡市藤沢地区の山中で作られる幻の在来種「藤沢カブ」の種を受け継いできた後藤勝利さん・清子さんご夫妻についてはコチラコチラ
◆庄内地域では草分けとなる1977年(昭和52)から取り組んでいる環境配慮型農業は、今や資源低投入型へとバージョンアップ。自家栽培した無農薬栽培の在来野菜「民田ナス」などを、国内でも希少な「和辛子」を使って添加物を一切使用せずに仕込む漬物について、相馬一廣さんの大局的な見地に立った解説のもとで見学する「月山パイロットファーム」はコチラ
◆山口瞳や開高健らが「日本一のフランス料理店」と絶賛したル・ポットフー伝説を築いた功労者・太田政宏シェフが厨房を預かるフランス風郷土料理「レストラン欅」はコチラコチラ
◇レストラン欅のディナー後、20名限定のオプショナルツアーとして、徒歩2分の至近距離にある喫茶バー「ケルン」に移動します。日本が生んだ世界のスタンダードカクテル「雪国」を考案した82歳の現役バーテンダー井山計一さんが、1958年(昭和33)に寿屋(現サントリー)主催のホームカクテルコンテストに出品、見事グランプリを獲得した名作。誕生50周年を迎えた雪国(一杯800円)を、井山さんのお話と共に味わいます。

10月25日(日)の主な訪問先
◆鮭の遡上シーズン真っ盛りの採卵作業を富樫和雄組合長の解説のもと見学する「箕輪鮭孵化場」がある鳥海山の湧水だけでできた神秘の川「牛渡川」はコチラ
◆最上川交易によって上方よりもたらされたとされる在来野菜「平田赤葱」生産組合長、後藤 博さんはコチラ
◆伝統的な水苗代で在来野菜「ズイキ芋」を手掛ける植酸農法のパイオニア坪池兵一さんはコチラ
◆ササニシキ・ひとめぼれ・コシヒカリなど近代日本が生んだ優良米のルーツで、近年では酒米として注目されるコメ「亀ノ尾」。「亀ノ尾の里資料館」や「亀ノ尾発祥の地」を訪れて知る亀ノ尾を創選した阿部 亀治に関する物語はコチラ
◆アル・ケッチァーノご用達で各メディアに登場する上級編な産直「あねちゃの店」はコチラ

 「通旅」という名に恥じず、当ツアーで訪れる一般的な観光地は、先日TBS系列でオンエアされた映画「おくりびと」のロケ地となった月光川沿いの堤防を車窓から眺めるほかは、杉並木の中を徒歩で参詣する国宝の「羽黒山五重塔」と、最後のお買い物タイムに立ち寄る「庄内観光物産館」ぐらいです(笑)。生半可ではない庄内通を自認する私がセレクトした訪問先のうち、作り手の心が込もった食事を頂ける「知憩軒」や「レストラン欅」には、今回のツアーで訪問する藤沢カブや平田赤葱・ズイキ芋などの在来野菜をメニューに取り入れてもらうようお願いしてあります。これは生産者とのふれあいを通して、美味しい食事の背景もしっかりと皆さんに知って頂きたいという私の思いゆえのこと。お引き合わせする生産者は皆さん魅力的な方たちばかりです。

 当バスツアーでご参加頂く皆様に、豊饒の地・食の都 庄内の真髄に触れて頂き、新たな食の地平とのご縁が開けますよう、腕によりをかけてご案内致します。

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食の都・庄内 豊かな実りと癒しのバスツアー
旅行代金: おひとり19,800 円(税込)
出 発 地: 仙台駅西口 10月24日(土)7:30出発
宿  泊: ホテルイン酒田(一名一室)
添 乗 員: 同行します
日  程: 平成21年10月24日(土)~25日(日)
食  事: 24日/ 昼・夕  25日/ 朝・昼
募集人員: 先着30名様

▼当バスツアーでは、生産者が笑顔で迎えてくれる藤沢カブ・平田赤葱などの畑を徒歩で訪問します。運動しやすい靴でご参加下さい。

▼お申し込みは
 ■ 東北海外旅行 TEL 022-227-6106 へ
 ■ 旅行企画 かほピョンくらぶ

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コメント

そんなお近くまで来るのでしたら
遊びに来てくださいよ(笑)
「亀の尾」資料館から5分で着きます。
「亀の尾」のいろいろなお酒を
試飲できるんですけどね。

まぁ、今回は相沢君のところへ
行くようなので、そちらにおまかせ
しますか。次回は是非どうぞ。

▼佐藤タンク衛門さま
 コソっと行こうかと思っていたのですが、見つかってしまいましたか~(笑)。タンク衛門様の蔵と竹の露さんの二者択一で悩んだんですけど…。このたびは不義理をお許しください。

 今回は30人にもなろうかという大人数なので、いつもお抹茶でおもてなし頂くお座敷に上がるのを遠慮してしまいました。またの機会は是非よろしくお願いします。

 かけがえのないPricelessな食をつむぎ出す人の思いとそれを生み出す風土に触れるのが今回のバスツアーのテーマです。試飲用のお酒をご持参いただき(爆)、私たちが見学する亀の尾資料館でタンク衛門様に待ち伏せ頂く…。なんていう素敵なハプニングも参加者にはウケるだろうなぁ。(⇒これじゃ「オネダリ」だわ(^^;)。)

P.S.ご案内頂いた22日の歓評会、平日の開催なのですね。Mamma mia!

 

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