あるもの探しの旅

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神通力ふたたび!? 鶴岡 後編

東京八丁堀・てんぷら小野@山形 鶴岡・井上農場

「神通力ふたたび!? 鶴岡 前編」より続き

 
「それにしても凄いタイミングで姿を現すね~。
 これから志村さんが、ここで天麩羅を揚げてくれるから、一緒にどう?

 鶴岡市街から北上して酒田を目指したはずが、突如気が変わって車を乗り付けた「井上農場」。小松菜を栽培するビニールハウス前に建つ交流施設「i 庵銘田(アイアンメイデン)」を掃除中だったご主人、井上馨さんの言葉通り、それはまさに千載一遇の機会だったのです。

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【Photo】収穫したトマトを手に交流施設「i 庵銘田」に集った井上ファミリー(全員にはあらず)。安全で美味しく健やかな未来を託す心強い担い手の皆さん

 井上農場をノーアポで訪れる場合、ご自宅を経由することなくビニールハウスに向かうことは、田植えや稲刈りの時季を除けば、まずありません。ところが、この日に限っては農場へ直行。するとそこで八丁堀「てんぷら小野」2代目、志村幸一郎さんが、井上家の皆さんのために天麩羅を揚げるというではありませんかっ!!!

 諸状況の変化により、震災後は鶴岡を訪れる頻度がめっきり減っている庄イタではありますが、志村さんの天麩羅を井上農場で頂いた経験は、過去にもありました。

Inoue_tenpura2012.7.jpg【Photo】2011年7月。井上農場で催されたガーデン天ぷらパーティのひとこま。仙台から両親と共に参加した中学生を相手に、堪能な英語を駆使してHow to cook delicious TEMPRAの極意をレクチャーする「てんぷら小野」2代目志村幸一郎さん

 最初は2011年(平成23)7月末。同年3月の震災発生で混乱を極め、その年初めて鶴岡を訪れる契機を作って下さったのが、井上さんでした。井上農場に志村さんをお招きして催すガーデン天ぷらパーティに誘っていただいたのです。

 それは井上さんが実践してきた〝顔の見える関係作り〟のための農業生産者と都市生活者の交流を目的に2013年4月に完成した交流施設の建設に向けて動き出していた頃のこと。会場は現在16棟あるビニールハウスの一角に資材やトラクターを置いているスペース。そこで志村さんが天麩羅を揚げるという趣向でした。

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【Photo】2011年7月。井上農場で催されたガーデン天ぷらパーティ用に持参した岩ガキを身剥きするヤマガタサンダンデロの土田学シェフ(上左写真)。 今も思い出すだにヨダレがジワ~っと滲み出すのは、志村さんがサックリ&ジューシーに揚げたこの岩ガキの天ぷら((上右写真) 八丁堀「てんぷら小野」では、細やかな気遣いの行き届いた天ぷらコースを堪能できる(下右写真)

shimura-hachobori_ono.jpg  日盛りの熱気が残る中、サクサク揚げたての熱々に舌鼓を打ったのは、鶴岡に帰省中だった「ヤマガタサンダンデロ」土田学シェフが剥き身にした旬の岩ガキ、井上農場の圃場を流れる農業用水路で捕獲し、汁物としてもこの日登場した活ドジョウ、生命力漲る庄内の夏野菜などなど。

 かねがね井上さんから噂には聞いていた八丁堀のお店にもその後お邪魔し、対面式カウンター席で頂く志村さんの細やかな気遣いが行き届いた天麩羅コースを堪能した翌年夏。再びお声掛け頂いた井上さんには早々に参加表明をし、勇んで鶴岡へと赴きました。

 会場となった井上農場のライスセンターに揃った顔ぶれは、鯉川酒造の佐藤一良代表、青嵐舎の篠清久さん育さん夫妻〈拙稿:2010.10「豊穣なる山の恵み」参照〉、雑誌クロワッサンで2007年から翌年にかけて28回の庄内の食にまつわる連載を担当した編集者の斎藤理子さんら。ところが、その中に肝心の志村幸一郎さんの姿はありません。

tempra_fes2012inoue.jpg【Photo】2012年8月。井上農場のライスセンターで開催された2回目。会の趣旨は〝天ぷらまつり@井上農場supported by Tempra Ono〟だったはずが、よもやの熱中症の発症により2代目は不在。そこで「Oh,No!」と叫ばずとも済んだのは、ヤマガタサンダンデロ 土田シェフ、東京駅グランスタ Yudero191 小林シェフらが急遽登板したがゆえ

 ひとりいらした奥様の志村茜さん(上写真右から2人目)によれば、鶴岡を訪れる前日、あろうことかご主人が熱中症を発症。大事には至らなかったものの、2代目の天麩羅はお預けとなる想定外の展開となったのです。そこで強力なピンチヒッターとして土田シェフが再び登場。人間万事塞翁が馬。

1-tomato3.jpg【Photo】井上農場の夏は樹熟トマトの旬。中玉トマトの収穫を行う代表井上馨さん、奥様の悦さん、長女佳奈子さん(写真左より)

 その後リベンジを果たすべく、八丁堀のお店に2度ほど伺ったのですが、i庵銘田のお披露目会など、井上農場で志村さんの天麩羅を頂く機会には、都合が折り合わず参加できずにいました。そこに巡ってきた願ってもない機会。日帰りで仙台に戻る予定は即刻変更。急きょお仲間に加えて頂き、会場となる交流施設に一泊することにしました。

 一宿一飯の恩義をお返しするためにも、これまでも幾度となくViaggio al Mondo-あるもん探しの旅でご紹介してきた井上農場について、改めてご紹介しましょう。

 〝家族に食べさせたい安全な農作物〟を理念に掲げる井上さん。月山3合目に源流を発し、修験者が水垢離をする祓川が、京田川と呼び名が変わってもなお生活排水の影響を受けない上流域の養分豊富な雪解け水を農業用水として使用します。土作りのために鹿児島から取り寄せるのが、JAS有機認証基準に沿った抗生物質を不投与の発酵鶏糞や有機肥料。

1-oyako.jpg【Photo】庄内平野が黄金色に染まる秋。井上農場では新米の収穫に忙しい季節。井上馨さんを挟んで、長男貴利さんと奥様

 慣行栽培の1/4以下に使用を抑えた除草剤などの農薬を極力使用せず、サトウキビの糖蜜や自然由来の有機肥料を葉面に散布するなど、〝食べた人が幸せを感じる〟ための手間を惜しみません。安全でおいしい農産物の生産に取り組んできた井上さんは、2011年に農林水産大臣賞を授与され、同年の山形県ベストアグリ賞にも輝いています。

1-kakouhin.jpg【Photo】〝家族に食べさせたい〟をコンセプトに作られる井上農場のお米と農産加工品の一部(上写真)。樹上で完熟してから収穫するトマトは大玉・中玉・ミニトマト各種を栽培(下写真は凝縮した酸味と甘味のバランスがよい品種ハニーエンジェル)。旬の美味しさをそのまま密封したレトルトパックやドライトマトにも加工する

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 そうして丹精込めて育てられる井上農場のお米は、(コシヒカリの数値を基準とする食味計や味度計で足切りを行うため、受賞銘柄がコシヒカリに偏在する傾向が顕著なコメ食味コンクールが、お米の美味しさの絶対評価だとは微塵も思わないことを前置きした上で)これまで「お米日本一コンテストinしずおか」や「東京〝粋な〟ごはんグランプリ」などで数々の栄誉に浴しています。

 こうしたコンテスト受賞米の多くは、精米5キロで5,000円以上の価格設定がなされます。井上農場のお米と出合った2003年(平成15)以降、価格は変動せず、我が家の定番となった「はえぬき」や「ひとめぼれ」は5キロ2,500円、「つや姫」や「コシヒカリ」でも3,000円台。昨今の消費低迷とコメ余りのスパイラルにより、生産者米価が低迷しています。いかなる時代にあっても、命を支える食料を作る人と食べる人が互いに支え合い、ともに顔が見える信頼に裏打ちされた関係性に勝る絆はありません。

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【Photo】昨年8月半ば、お米を購入するため井上さん宅へ伺うと、「ハイ、お土産❤」と佳奈子さんからお米と一緒に手渡されたのが、イチゴ箱入り樹熟トマト3種てんこ盛り詰め合わせ。ミニトマト「ラブリー藍」、薄皮で食べやすい「ピンキー」、生食でも極めて美味なれど、加熱すると甘味が増すため、オリーブオイルや少量のニンニクとともにソースにもなる「シシリアンルージュ」。... いつもスミマセン(^0^;

 生産調整(減反)対策で植え付けを始めた飼料用米を含むお米と並ぶ井上農場の屋台骨を支えるのが園芸作物。鶴岡市への合併前、藤島町時代から町を挙げて特産化に取り組んだのが完熟トマトです。井上農場の「樹熟トマト」は、「たかくんの茶豆」名で出荷される枝豆と共に夏の主力となります。前編で触れた小松菜は1年を通して生産しますが、とりわけ肉厚&ジューシーで美味しく感じるのは、ハウスの外が白銀と化す真冬です。

 現在の親子2代による生産体制が固まったのは、庄内農業高校を卒業してすぐの長男・貴利さんが就農した2000年(平成12年)。教師を志すも先代が病に倒れたため、若くして家業を継いだ馨さんが受け継いだ3haの水田を12haに拡大。併せて遠赤外線乾燥機を備えたライスセンターを建設。順次拡大した耕作地は現在30haにまで広がっています。

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【Photo】収穫後すぐに湯むきした樹熟トマトにグラニュー糖と微量のレモン果汁を加え、素材の味を活かしたトマトジャム。8年前に鶴岡旬菓処「福田屋」の協力のもと加工品第一弾として製品化(旧パッケージ・左写真) 昨年から庄内町の鯉川酒造に醸造を委託している井上農場産の特別栽培米つや姫を全量使用した純米吟醸「別嬪(Beppin)うすにごり」(右写真)

 収穫したコメの乾燥には、摂氏60度以上の熱風を循環させるタイプがかつては一般的でした。安心で美味しい農産物を心がける井上さんは、太陽光に含まれる遠赤外線で天日乾燥に近いコメの変質を防ぐ摂氏30度前後で最適な水分量に調整する機能を備えた乾燥機を導入。耕作地の拡大に対応すべく、2011年には、収穫後も品質を損なうことなく玄米を貯蔵できる低温保管施設を建設しました。

 惜し気もなく大吟醸酒を使用する贅沢極まりない「醤油の実」〈2011.6拙稿「銀しゃりには醤油の実のみ」参照〉やトマトジャムなどの加工品は、自家消費と一部顧客向けに出していました。長女の佳奈子さんが家業を本格的に手伝うようになった最近では、チョコレートをコーティングしたつや姫のポン菓子、ドライトマト(⇒イタリアで言うところのPomodori Secchiポモドーリセッキ)、ドライ小松菜、トマトのレトルトパック、甘酒など、六次化による新境地も開拓。

i-an-tempra1.jpg【Photo】井上農場の未来を担う元気いっぱいの子どもたちが見つめる中、i庵銘田で仕事を始めたてんぷら小野の志村幸一郎さんは、国際会議など海外での活動歴が少なくない。いかなる状況下でも見事に仕事を成し遂げることを実証する之図 その1

 そして酒販免許を取得し、昨年から取り組んだのが、仕込みに井上農場産つや姫を使用し、鯉川酒造に醸造を委託した純米吟醸うすにごり別嬪(Beppin)。鯉川酒造には、「スローフードジャパン燗酒コンテスト2014」お値打ち燗酒・熱燗部門で最高金賞受賞に輝いたコストパフォーマンスの高い「純米別嬪」があります。

 蔵元が得意とするぬる燗から常温で旨味が際立たせるコンセプトはそのままに、麹米が山田錦、もろみとなる掛米は雪化粧で精米歩合65%の別嬪とは異なり、Beppinの仕込みには井上農場産つや姫を使用し、うす濁りに仕上げられています。精米歩合50%の吟醸酒ですが、ぬる燗でもイケるのは、大吟醸古酒をフルボディの赤ワインの代役に仕立ててしまう鯉川さんらしいところ。

i-an-tempra2.jpg【Photo】今年の春リニューアルした致道博物館の食事処「汁けっちぁーの」を任された海藤道子さん(写真右)らも途中参加。国際派のMr.Koichiro Shimuraは、いかなる状況下でも見事に仕事を成し遂げることを実証する之図 その2

 ふとした気まぐれで井上農場に立ち寄ったその日、井上馨さんのご好意で同席させて頂いた宴には、Beppinが2本一升瓶で用意されていました。そこにお腹を空かせて勢揃いしたのが、農場の将来を担う内孫6人。中でもこの日を指折り楽しみにしていたのが、年長のここみちゃんでした。

 2年前の春、諸事情により平日の昼に開催されたため、庄イタは参加できなかったi庵銘田のお披露目会に駆けつけた志村夫妻。井上農場の子どもたちに食べてもらう天ぷらを別皿に確保したはずが、参加メンバーの胃袋にいつの間にか収まっていました。

i-an-tempra3.jpg【Photo】すぐ目の前で志村さんが揚げた天ぷらを、勢揃いした井上家の内孫6人が一心不乱に口に運ぶ。この日をとりわけ楽しみにしていたのが、前編で悦さんの近くを離れずにいた頃が懐かしい年長のここみちゃん(写真中央)

 学校から帰宅し、天ぷらがないことを知ったここみちゃんの落胆した表情が忘れられず、別件で鶴岡を訪れることになっていた志村さんが、子どもたちにお腹いっぱい天ぷらを食べてもらうため、この日が実現したのだそう。

 そんな心優しい志村さんが、手際良く天ぷらを揚げる様子を歓声を上げながら興味深そうに見守る子どもたち。大家族ならではの賑やかな宴は、こうして始まりました。ビールで口を潤してからBeppinで乾杯。そうこうするうち次々と揚がってきたのが、志村夫妻が鶴岡で見立てたフキノトウ、タラノメ、アイコといった山の幸。さらには、フグ、スルメイカ、ホタテなどの海の幸。

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【Photo】志村さんがi庵銘田で揚げて下さった天麩羅。ほろ苦くも香味のすがすがしさが口いっぱいに広がるフキノトウ(左写真) タラノメと烏賊(右写真) 

 1本目のBeppinが結構な早さで空こうとする頃、井上家の台所から鍋ごと届いたのが、奥様の悦さんが作って下さった鶴岡の郷土料理「孟宗汁」でした。井上家の孟宗汁を頂くのは、この日が初めて。庄イタが狂喜したことは申すまでもありません。孟宗筍を口にしてこそ、初めて春の訪れを実感するのが庄内人たる所以。

 ザク切りやいちょう切りにした朝採りの孟宗、厚揚げ(庄内では「油揚げ」と呼ぶ)、生椎茸の基本具材3点は外さず、白味噌仕立てにする孟宗汁。豚肉・酒粕の有無など家庭ごとの味が存在します。浅田真央さん流に言えば、メンタリティにおいてイタリアと庄内のハーフハーフである庄イタ宅でも、10年以上作り続けている孟宗汁には、我が家の味が確立しています。 

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【Photo】悦さんが鍋ごと届けて下さった井上家の孟宗汁(右写真)悪魔祓いを意味するScacciadiavoliは、1884年創業のモンテファルコ最古参の醸造所。伝統の地ブドウ「Sagrantinoサグランティーノ」で造られるモンテファルコ・サグランティーノは、知る人ぞ知る高い熟成能力を秘めた逸品(左写真) この夜、偶然の巡りあわせで、お流れを頂く幸運に恵まれたモンテファルコ・ロッソ2012(右写真)

 庄イタにとって棚からボタ餅のご馳走は、志村さんの天麩羅、Beppin、そして井上家の孟宗汁だけではありません。Beppinの横には「Montefalco Rossoモンテファルコ・ロッソ」とエチケッタに記されたヴィーノ・ロッソが鎮座していたのです。産地はイタリア・ウンブリア州ペルージャ県の名醸地モンテファルコゆえ、出元の察しはついていましたが、作り手は初めて目にする日本未上陸の「Colle Mora コッレ・モッラ」。

montefalco-sagrantino.jpg【Photo】長期熟成能力を備えたウンブリアの地ブドウ品種サグランティーノ。「悪魔祓い」を意味するScacciadiavoliのモンテファルコ・サグランティーノ2004は、飲み頃を迎えるまでセラーで熟成中

 井上さんに確認した出元は、カゴの鳥状態の庄イタに「いつでも泊まりに来て」と言ってくれているペルージャ在住のKishieThomasPlacidi夫妻。それはプラチディ夫妻のもとを訪れた共通の知人Fさんに託された井上さんへのお土産でした。モンテファルコにある醸造所では最古参のスカッチャディアヴォリの旗艦Montefalco Sagrantinoモンテファルコ・サグランティーノ2004をトーマスからプレゼントされた経験を持つ庄イタには願ってもない1本です。


 こうして期せずしてイタリアの緑の心臓と呼ばれるウンブリア州にあって、「Torgianoトルジャーノ」と並び称される名醸地のヴィーノ・ロッソのお流れにもありつけるという、4つ目の棚ボタにまで預かった次第。Volere è potere.まさに意志あるところに道は開ける。もはやこの引きの強さを神通力と呼ばずして、何と解釈すればよいのでしょう。

1-DSCF5483-002.jpg いつの間にか志村さんは、長男貴利さんの末娘ひなちゃんを肩車をして、名だたる究極のパフォーマー軍団のステージで登場しても喝采を浴びそうな立ち姿で天ぷらを揚げています(笑)。

 念願がかなってお腹いっぱい天ぷらを食べることができたここみちゃん達が自宅に戻ってからは、悦さんや地区の会合から戻った貴利さんもi庵銘田に合流。互いに信頼を寄せる大人たちの語らいの時は、いつ果てるでもなく夜は更けてゆくのでした。

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井上農場
住:鶴岡市渡前字白山前14
交流施設・ライスセンター所在地:鶴岡市渡前字山道東91
Phone / Fax : 0235-64-2805 (9:00~18:00)
URL:http://www11.ocn.ne.jp/~inoue-fm/
e-mail: order@inoue.farm
i 庵銘田には冷蔵庫や調理設備が一通り揃う。折り畳み式のシングルベッドがあるので、庄イタが震災以降実践しているように車に積み込んだ寝袋があれば、難なく宿泊も可能。(事前に申し出れば貸布団の手配も可)日帰り入浴施設「やまぶし温泉ゆぽか」と庄イタも入浴回数券を持っている「ぽっぽの湯」は、それぞれ車で10分以内の距離。
 何より魅力的なのは立地。i庵銘田は圃場のど真ん中に建つため、夏には生命力に満ちたトマトや畑の野菜を食することが可能。「朝はパン食~♪」なんていう野暮はやめて、井上農場のご飯を食したい。安息日を除いて毎朝行われるスタッフミーティングが行われる現場で味わう食事と時間に、真の豊かさを見い出すはず。なお、宿泊代は馨さんへの心づけとして一升瓶を持参(←庄イタの場合)

てんぷら小野
住:東京都中央区八丁堀2-15-5 第5三神ビル3F
Phone:03-3552-4600  土日祝定休
営:月曜 17:30~21:00L.O.
  火曜~金曜 昼11:30~14:00L.O.  夜17:30~21:00L.O.
URL:http://tempura-ono.com/?lang=ja


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