あるもの探しの旅

« 知 覧 茶 | メイン | Italian Film Noir di Persol »

SPAM, SPAM, SPAM・・・

コメント機能閉鎖のお知らせ


 〝Viaggio al Mondo~あるもん探しの旅~〟をいつもご愛読いただきありがとうございます。

 昨年の夏以降、ロボットプログラムによる大量のスパムコメントの攻撃にさらされる事が増えました。(/;°ロ°)/

 そこで思ったのが、「うーむ。これはきっと米国製ランチョンミートの缶詰『SPAM®』の祟りに違いない。」

spams.jpg【Photo】アメリカン・ポップアートの雄、アンディ・ウォーホル風の画像処理を加えた「SPAM®」。スパムコメントに関する本文と画像は一切関係ありません

 東日本大震災の発生直後、物流が寸断した被災地仙台では、あらゆる食料が、またたく間に店頭から姿を消しました。そんな状況下にあって全国からお送り頂いた支援物資に含まれていたのが、SPAM®。スライスして加熱したSPAM®を載せたご飯が、職場で兵糧として配給されたことがありました。

 どうもアメリカの食文化には馴染めない庄イタ。その存在は知っていましたが、食べるのは初めて。人工的な脂っぽさが残るSPAM®が全く口にあわず、空腹でも食べるのに難儀しました。それがトラウマとなり、SPAM®からは遠ざかっていたのです。

 何かを避ければ避けるほど、それに追いかけられることってありませんか?

 冗談はさておき、対抗手段として用いられる画像認証をかいくぐるスパムコメントや、無作為にスパムメールを第三者に送信する性質の悪いケースもあるとのこと。

spam.jpg【Photo】我が家でデッドストックと化している一缶。第二次世界大戦中、英国では前線の兵士だけでなく一般家庭にも広く配給されたのが、米国で大量生産されたコレ。繰り返しでうんざりする食傷モノの例えとしてBBCのコメディ「空飛ぶモンティ・パイソン」で1970年12月に放送されたSPAM®の連呼が、メールやコメントにおける迷惑極まりない「スパム」の語源となったというのが定説。繰り返しでくどいようですが(笑)、本文と画像は一切関係ありません

 頻繁に書き込まれるスパムコメントを、その都度削除するのも対応には限界があります。現状では攻撃側と防御側のいたちごっこが続いているようです。

 社のデジタル担当部署からは、プラットフォームの変更を含むスパム対策を講じるよう、助言を受けました。

 そこでやむなく、このほどコメント機能を無効とすることとしました。

 Viaggio al Mondoでは、記述内容に誤りがないよう、慎重を期しているつもりです。それでもうっかりミスをコメントでご指摘頂いたことも過去にはあります。双方向の機能を捨てることは本意ではありませんが、ここは致し方ないと判断しました。

 やむなく閉鎖したコメント機能とともに、残念ながら過去にお寄せいただいたコメントの数々や、最近では活用されることが少なくなったトラックバック機能も同時消滅。相変わらず更新の頻度はなかなか上がりませんが、これからもViaggio al Mondo~あるもん探しの旅~をよろしくお願いします。


baner_decobanner.gif
ブログランキング・にほんブログ村へ

Luglio 2018
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

archive.gif

Copyright © KAHOKU SHIMPO PUBLISHING CO.