あるもの探しの旅

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2019/09/06

残暑はメッシュで乗り切ろう

庄イタ的 伊達者変身㊙テクニック

COOLなメッシュ地ホワイトシャツ


 1979年(昭和53)のイラン革命が引き金となった第二次オイルショックで原油価格が高騰。当時の大平正芳首相は半袖スーツ「省エネルック」着用を率先垂範。開襟シャツに合わせる「ループタイ」も登場し、シニアのごく一部に受け入れられますが、広がりには欠けました。

 致命的と言える〝格好悪い〟という理由で省エネルックが普及せぬまま迎えた翌年の夏、旗振り役だった大平首相が急死します。平成の時代も着用を続け、2017年鬼籍に入った羽田孜元総理とオーバーラップする省エネルックがこの先復活することはないでしょう。

 一方、2005年(平成17)、第二次小泉内閣で環境大臣を務めた小池百合子現東京都知事の提唱により、地球環境に配慮する取り組みの一環で、夏の室温28℃設定と共にクールビズ(Cool Biz)は急速に普及しました。

 ムーブメントの仕掛け人としては凄腕の遣り手かもしれない小池知事。猛暑対策が喫緊の課題となる東京五輪・パラリンピック向けに試作品を発表した頭に被る奇怪な日傘スタイル。来年は大ブレイクの予感???

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 お堅いイメージの銀行でさえ、三井住友銀行が本店行員の服装を自由化したように、夏場のクールビズはすっかり定着。就業中はオフィシャルな改まった場以外、夏はノーネクタイ&上着なしで過ごす時間が増えました。

 先々週から急に秋の気配が漂い始めた大阪。今週は蒸し暑さがぶり返し、週間予報では週末から来週初めにかけて猛暑日が続きます。去り行く夏を惜しむ今の時季、まだまだ活躍するトップスがドレスシャツです。

(例外も少なからず存在しますが)欧州各国の中でも身だしなみに気を遣う人の比率が特に高く、歴史上多くの天才を輩出した天性の造形感覚に恵まれたイタリア人にとって、服装は自己表現の一環。〝seconda pelle(第二の皮膚)〟といわれるシャツの着こなしは大切なポイントとなります。

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【photo】1972年から毎年1月と6月にフィレンツェで開催されるメンズファッションの展示会「Pitti Immagine Uomo ピッティ・イマジネ・ウォモ」。世界各国からバイヤーが集う会場となる「Fortezza da Basso(バッソ要塞)」周辺は、最新トレンドを全身で表現する気合の入ったいかにもな業界関係者の姿が見られる。最近はダメージジーンズにスニーカーなど、カジュアル化の傾向が顕著だというが、コチラは応用可能なレベルでドレスアップした3人。「senza cravatta センツァ・クラヴァッタ」(=ノーネクタイ)では第2ボタンはおろか第3ボタンも外すのがイタリアンスタンダードな胸元、そして小物を含めた全体的な色調のコーディネート、下画像ソフト帽姿の男性の袖口に返しをチラ見せする小技を利かせたシャツの着こなしに注目

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 着心地の良い服を作らせては右に出る者のないのが、ナポリ伝統の〝Sartoria サルトリア(仕立て屋)〟の手技です。服に着せられるのではなく、たとえタイトなシルエットでも体の動きにフィットする感動的なまでの軽やかな着心地は、袖を一度通しただけでも違いは明白。

 寒冷で湿潤なロンドンの気候でもよれない芯地と堅牢な服地を用い、肩パットを強調する構築的なシルエットとなるのが「背広」の語源だという英国のサヴィル・ロウ

 労働力としてその生産現場をかつて支えた南イタリア出身の職人が技術をフィードバックし、暑く乾燥したナポリで薄く軽い服地を編み出し、体にフィットする美しいラインを描くよう独自の発展を遂げたイタリアンテーラードの精華がナポリスタイルです。

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 肩の可動部に余裕を持たせ、袖山からドレープが入る仕立て上がりとなる「Manica Camica マニカ・カミーチャ(雨降り袖)」上画像に象徴される魔法のような着心地をもたらす〝Sartoria Napoletana(ナポリ仕上げ)〟と称される手間を惜しまない服作りの一端を「Cesare Attolini チェーザレ・アットリーニ」を例に見てみましょう下動画

 型紙を使わずに服地に直接チャコで線を引き、腕の立つ〝Sarto サルト(=テーラー職人)〟がハサミで裁断することで知られるナポリ特有の直裁ちも冒頭箇所で紹介されます。

※再生時に音が出ます

 服地大国イタリアでもハイエンドな「Loro Piana ロロ・ピアーナ」のような芸術品に等しいカシミア混紡服地をローマを本拠とする名店「Brioni ブリオーニ」あたりで金に糸目をつけず、かつ後顧の憂いなく注文できるのは、世界的スターやアラブの富豪。一庶民の庄イタには夢のまた夢の高嶺の花ゆえ、ここでは範疇外。

 ナポリではトラウザーズ(ズボン)専門サルトとの上下分業制によるジャケット専門サルトによる採寸・生地選び・型取り・裁断・くせ取り・縫製(仮縫い・中縫い・本縫い)・肩入れ・衿付け・袖付けに至るまで数多くの手仕事が加わります。穿ったボタンホールは手縫い仕上げ。徹底した省力化によるコストカットが最優先されるファストファッションとは対極ですね。

 夏服・冬服それぞれ(イタリアンテーラードの両雄ミラノよりも格安な)ナポリの相場として一着€2,500~(約30万円~)が目安とされる〝Sartoriare サルトリアーレ〟(=フルオーダー。英語では「Bespoke ビスポーク」とも)。

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 服地選びと採寸に始まり、仮縫い段階での微調整を丹念に行うフルオーダーとは言わないまでも、パターンオーダーを指す〝su misura ス・ミズーラ〟でも理想的なシルエットの一着を手にすることができれば、体の動きに負荷がかからないナポリ仕立てならではの魅力を体感できるはずです。

 路地裏の家族経営による小さなテーラードとしてスタートし、幾世代に渡る顧客の信頼を得て成功したナポリ発のプレタポルテ(高級既製服)ブランドとして日本でも見かける機会があるのが前出のチェーザレ・アットリーニのほか「Kiton キートン」「Isaia イザイア」「Stile Latino スティレ・ラティーノ」など。

kiton-Osaka.jpg【photo】日本国内で6店舗ある直営店の中で西日本エリア唯一のメンズ「Kitonヒルトンプラザ店」・住:大阪市北区梅田1-8-16 ヒルトンプラザイースト2F・営:11:00~20:00

 完成までに膨大な時間と相応の財力を要するオーダーメードを諦め、いわゆる「吊るし」の既成服だったとしても、着るほどに体形に馴染んでくる冬物のツイードでさえ着ていることすら忘れてしまいそうな天女の衣のような軽やかさで着る人の心を捉えて離さないのがナポリ仕立て最大の魅力です。

 その着心地に魅了され、Giacca(ジャッカ=上着)だけならと勇気をふり絞って衝動買いしようものなら、たちまちにして財布の中身までもが果てしなく軽く、その後の足取りはとめどなく重くなるというトラップが待ち受けてはいるのですが...。

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 イタリア語でシャツやブラウスを指す単語が〝Camicia カミーチャ(単数形)ないしはCamicie カミーチェ(複数形)〟。シャツ専業の工房〝Camiceria カミチェリーア 〟としてナポリで創業。伝統的なハンドメイドの結晶ともいうべきドレスシャツを届けてくれる「Finamore フィナモレ」と「Barba バルバ」を今回はメインで取り上げます。

※再生時に音が出ます

 蒸し暑い大阪で初めて迎えた2年前の夏。仙台の本社勤務では無論のこと、'90年代に過ごした東京での6年間でも購入したことのないハーフスリーブの日本製ドレスシャツを仕事着として新調しました。イタリアでは夏の定番である純白やライトグレーなどの明るい色のトラウザーズに合わせる目的です。

 ノーネクタイを前提に選んだのが、襟の開き角度が180°以上のカッタウェイカラー2着とブルー地に白襟切り替えのクレリック1着。ここ数シーズン愛用してきたカッタウェイカラーは、第1ボタンを(時には第2ボタンまで)外した時に襟羽のシルエットが型崩れしないことを実感していました。

 カッタウェイ2着は1976年(昭和51)に東京青山で誕生した「Fairfax フェアファックス」製。アイビー世代の創業者が憧憬を抱いていたアメリカントラッドを素地として現代風なヨーロッパのエッセンスを巧みに取り入れたオーセンティックなネクタイとドレスシャツを中心に展開しています。

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 シャツ生地はミラノから北東60kmほどのベルガモ郊外にある紡績の街アルビーノで1876年に創業した「Cotonificio Albini コトニフィーチョ・アルビーニ」画像下や1992年に同社の傘下となった英国発祥の「THOMAS MASON トーマス・メーソン」画像上など発色の良い光沢のある細番手の糸を使用したイタリア製を確かなジャパンクオリティの縫製で仕上げています。

 コシのあるコットン100%生地で青いブロックチェック柄シャツをトップスとする夏らしい通勤スタイルはこんな感じ下画像。勤務時間中は必要に応じてブルー系のジャケットを着用すれば礼を欠かない組み合わせです。

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 バッグはヴェネト州Vicenza ヴィチェンツァで1976年に創業した「Zanellato ザネラート」の「Postina ポスティーナ」。デザインの原型となったのはイタリアで郵便配達員が1950年代に使用していた革製バッグ。1952年の南イタリアを舞台とする映画「イル・ポスティーノ」の主人公マリオも使っていました下画像

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 背抜き仕様の上着を収容する局面を考慮し、手提げ・肩掛け・ストラップと多彩な持ち方ができる定番モデルのLサイズを選択。耐水処理された柔軟性の高い牛革ストラップとコットンキャンバス地にPVCコーティング加工を施した耐水性の高い素材にBlandine ブランディーンと呼ばれる波形の文様が夏らしい雰囲気。

 足元はナポリのシューメーカー「Calpierre カルピエーレ」が、ヴェネト州ヴィチェンツァで創業した「Bottega Veneta ボッテガベネッタ」でお馴染みのイントレチャート(編み込み)を施した箇所にフランスの「Berluti ベルルッティ」が得意とするパティーヌ(ぼかし)の技法を駆使してハンドペイントした(☜ いささかややこしい?)サマーシューズ。夏に欠かせないメッシュのレザーベルトは鉄板の組み合わせかと。

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【photo】オリジナル(下画像)はイントレチャート部分だけに濃色系のパティーヌ処理が施されていたが、靴の色に合わせてメンテナンス用に購入した濃淡2色のクリームを活用、セルフでつま先にも濃色のぼかしを加えるアレンジを加えた(

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 帰省の大混雑で疲労困憊することが必至のお盆期間中は3年続きで関西に残留。県人会(☜ 前世出自のピエモンテ州クーネオ県人会にはあらず)から招集がかかった甲子園の応援以外は通常モードで過ごしました。通勤で利用する阪急電鉄神戸線や大阪メトロ御堂筋線の車内も空席が目立ち、淀屋橋から北浜にかけてのオフィス街は人影まばら。メールのやり取りや電話もまばらなそんな日の通勤着は、普段よりリラックスした組み合わせも許されます。

 汗をかく季節はいつにも増して清潔感が大切。爽やかなライトブルーで清涼感のあるコットンベース素材のボトムスと組み合わせるトップスは3択下画像

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 手堅い本命は「Guy Rover ギ・ローヴァ」のエッセンスと品質をお手頃プライスで提供する「Antonio Laverda アントニオ・ラヴェルダ」製のサックスブルーの4mm幅ロンドンストライプ柄のロングスリーブシャツ上画像・センター。質感がパンツとほぼ同じコットンとリネンの混紡で、第一ボタンのないワンピース仕立てのイタリアンカラーが夏らしさを演出します。

 対抗馬と大穴はFinamoreのスポーティラインを意味するグリーンタグの2枚。モデルごとボディ形状は地名、襟型は人名で細分化されるフィナモレは、シーズンごと豊富なバリエーション展開も魅力です。

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 2シーズン前に購入した淡いスカイブルーをベースにワッフル状の白い網目が覆うソフトなコットン製でホリゾンタルの襟羽の長さ90mm、35mmサイズ台襟の「Simone シモーネ」。スタンダードな着丈の「Tokyo」はIn & Out両方の着こなしが可能上画像・上。そして昨年購入したよりスリムなシルエットで製品洗いを施したヨレ感のあるブロード地にライトブルーのブロックチェック柄というカジュアルなテイストながら、3.8mmサイズのやや高めの台襟ゆえ、紺無地ジャケットとの相性が良い1枚上画像・下

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 タイアップスタイルが似合う襟型「Eduardo エドゥアルド」や「Luigi ルイージ」などドレッシーな商品も展開するフィナモレ。シェイプの入った全体的にスリムなシルエットで肩幅がタイトな造りは共通します。小さめのアームホールながら、袖の取り付け箇所を肩のカーブを描くよう「いせ込み」を十分に取ってあるため、動きに対するストレスは感じさせません。

 着心地を左右する袖付け上画像ほか、衿付け、肩と前身の切り替え部分「ヨーク」、前後の身頃の裾合わせ箇所に「F」のイニシャルが入る補強パーツ「ムーシェ(英語ではガジェット)」、ボタンホール、イタリアンハンドメードの目印でもある鳥足縫いによる貝ボタンの縫い付けに関しては全て手縫いされます下画像(手仕事ゆえにボタンがポロっと剥落しやすいのはご愛敬)

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 三択の中でワッフル地のプレーンなシャツでは上下の色調のメリハリがなさすぎます。ボトムスと色味が近いライトブルーが無難な選択となるロンドンストライプではなく、普段はもっぱら休日用だったチェック柄シャツをトップスに持ってきました下画像

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 昨年購入したスペイン王室御用達の「MAGNANNI マグナーニ」のローファー「Rolly ローリー」下画像奥は、英語で〝怠け者〟を意味する「Loafer ローファー」に由来するカジュアルな性格の靴。その日の通勤スタイル向きでしたが、コニャックと称される文字通り琥珀色の色合いは淡色系の服には濃すぎます。

 マグナーニは、オバンケ製法と呼ばれるソールの土踏まず部分がアッパーの両サイドにせり出す独特なデザインがアイコンとなるモデルを多く手掛けています。庄イタはこの意匠が好みではないため、今シーズン購入したオーソドックスなボローニャ製法のレースアップ「Leyton レイトン」下画像手前を選びました。一枚皮ホールカットに配したメダイヨン装飾と手染めのムラ感が程よいヴィンテージ感を醸し出します。

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 ちなみにレースアップの革靴を脱ぐ時は、紐穴を傷めないように靴紐を緩めてから解き、履く時のために靴ベラを携帯するのが紳士の常識。世の男性諸氏、粗野な立ち振る舞いは慎みましょう。

 3つ打ロープ状ストラップの紺色×生成りのマリンカラーとベルトの風合い&配色を合わせた夏季限定で使用する「Bonfanti ボンファンティ」の二代目トートバッグや黒の文字盤がロックアイス入りアイスコーヒーのグラデーションな色合いへと退色している1940年代製OMEGAシーマスターを含め、全体として海に呼ばれている感じでしょうか。

 いずれも王道の同系色を基調にイタリア人が好む〝Azzuro e Marrone アッズーロ・エ・マッローネ〟と称される青系と茶系の組み合わせとなります。

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 肌が汗ばむ季節、上着を着用するなら本来は長袖シャツが望ましいところ。この夏、前述したハーフスリーブ以外に登板回数が多かったのが、Barba製メッシュ地素材のドレスシャツ。

 シーズンごと顕著な流行があるレディースほどドラスティックではないにせよ、メンズにもトレンドは訪れます。〝俺はレギュラーカラーひと筋だっ!〟と仰る質実剛健を旨とする方には無関係ですが、ドレスシャツの襟型がカッタウェイやホリゾンタル全盛だったここ数年の流れに変化の兆しが出ているのだといいます。

 実際、Barbaでは最もドレッシーな「Classica クラシカ」とカジュアル仕様の「Dandy Life ダンディ・ライフ」の中間的なモデルで今シーズン購入した「Culto クルト」の襟型は、180°のホリゾンタルより開き角が狭いワイドカラー程度下画像

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 庄イタの勤務先は服装に関する縛りがさほど厳しい業界ではなくとも、上着を着用する局面が出先を預かる仕事柄ゼロではありません。よって、夏場は職場のハンガーには数着の上着を、ロッカーにはネクタイ数本を常備してあります。

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【photo】通気性が良いメッシュ生地のBarba Culto。空気が乾燥した地中海性気候で素肌にドレスシャツを着るイタリアとは違い、蒸し暑い大阪でこの結構な透け方では夏の必需品となる冷感素材アンダーシャツが丸見え? ところがどっこい、意外なことに視覚上の透けが気にならない優れもの。質感が良い白蝶貝のボタンは鳥足縫い

 5,6年前にも同様の夏季限定メッシュ素材のシャツを購入し、熱がこもらない通気性の良さを実感していました。柔らかなフラシ襟は身頃と1枚生地でワンピース仕立てされており、ノーネクタイで立ち上がる襟羽が美しい曲線を描きます。

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 ボディの後身頃には強めのバックダーツが入っており、ウエスト回りがシェイプされ、男性的なシルエットが自然に形作られるよう計算されています。

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 ホワイトシャツのトラウザーズは無彩色のカップリング。やや青みがかったこのグレーは青系の上着と組み合わせを考えての選択。シャツがメッシュ生地ゆえ、夏限定で使う細かいダイヤ型のメッシュが全体に配された「アルマーニ・エクスチェンジ」のトートバッグ(☜ 実はレディース!)で素材感を統一。
 
 スーツと同様、シューズも英国派とイタリア派が二大勢力。「John Lobb ジョン・ロブ」を頂点とするイギリス靴は武骨なフォルムが好みではなく、イタリア的な雰囲気のあるスペイン靴マグナーニに2回だけ浮気した以外、色気のあるイタリア靴をもっぱら愛用しています。

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 細身のロングノーズでスクエアトウのメダイヨン装飾がスマートな「Santoni サントーニ」の内羽根式レースアップシューズは、ご覧の通りザネラートのポスティーナとのカップリングも完璧(...のはず)。上画像 

 今日も明日も大阪市の予想最高気温は35℃の猛暑日。厳しい残暑が続くこの先しばらくはBarbaのメッシュ地シャツが活躍する日が続きそうです。
 
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