JA仙台 新米試食会
本日、ホテル法華クラブ仙台で行われた「平成23年 JA仙台 新米試食会」に参加してきました。
震災などで心配された新米の出来ですが、JAの方のお話によると上々のようです。
先の台風でも被害は最小限で済んだとか。
また、JA仙台圏では、新米からの放射性セシウムは不検出だそう。
安心しておいしい新米を食べられそう。話だけでおなかが空きました。
野菜ソムリエのカワシマヨウコさんや、各品種の生産者の方々のお話を聞いて、いよいよ試食!
三つに区切られたお皿に、品種名を隠した「ひとめぼれ」「ササニシキ」「まなむすめ」が盛られ、
焼き鮭とお新香、松島の大豆から出来た豆腐を使ったお味噌汁をお供に、いざ。
まず右下を一口。「においがあまり強くない...癖がない。ササニシキだな」解答用紙に記入。
続いて左下。「軟らかいから冷めてもおいしそう。まなむすめ」まなむすめは、コンビニ弁当や飲食店で供されるらしいので。
最後に上のご飯。「ああ、ひとめぼれだ」粘り気のある食感と、独特の香りでこれはすぐに分かりました。
周りもひとめぼれは自信を持って答えているような雰囲気。
さて答え合わせです。
正解は、上から時計回りに「ひとめぼれ」「まなむすめ」「ササニシキ」。
私はまなむすめとササニシキを取り違えてました。
ちなみに...ゲストだった和食屋の女将さん曰く「ササニシキはもっと固く炊かないと!」とのこと。
「やっぱり...軟らかいと思ったんだよね...」と一人納得(外したくせに)する私。
とはいえ、ササニシキが一番おいしかったです。炊きたてだし、和風のおかずと相性が良かったのかも。
次点でまなむすめ。おかずの味を邪魔しないから、弁当や普段の夕飯には良いんじゃないでしょうか。
みんな大好きひとめぼれは、今日の私には主張が強すぎて、たくさん食べられない気がしました。
新米だから、水分が多いし風味も強いのでしょうか。精米して時間が経ってもおいしいなら、家庭で買うには良いですね。
あっという間に2回のお代わりを平らげ、デザートの「仙台雪菜プリン」(写真右)を食べます。
有名店「ポタジエ」で修業したというパティシエさん(かわいい)の力作。
実は野菜スイーツは失敗続き、しかもプリン嫌いという私ですが、これはおいしかった!
甘いけれど雪菜の味と食感がしっかりしたソースと、こくのあるプリンは相性が抜群。
甘酸苦のバランスが良く、場の話題にもなるので、おもたせにぴったりですね。
ただ、ご飯をお代わりしたせいもあり、量が多かったです(汗)。普段のおやつの時間にこれがあったら、小躍りするのにな...。
ちなみに料金は未定とのこと。編集部一ケチな私に言わせてもらえるなら、1個230円でよろしくお願いしたいところです。
展示コーナーで「ナスシュークリーム」や「曲がりねぎシュークリーム」などを拝見してお開き。
見た目は綺麗だったけれど、これまたシュークリーム嫌いの私を導く存在になりうるか...気になるところです。
新米、野菜スイーツともJA仙台の新しい農産物直売所「たなばたけ高砂店」で販売されるそうです。
今日発行のウイークリーせんだい9月29日号トピックスで紹介しています。
さらに詳細は、来週発行の河北ウイークリーせんだいで大紹介。乞うご期待、ですね。
(吉)
花って不思議。眺めたり、香りを嗅ぐだけで心が和み、優しい気分になれる。生命力あふれる花を生けて楽しむ"花活"を始めませんか。お手軽な楽しみ方を花屋さんに伺った。


