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横山大観《雨霽る》1940年 足立美術館蔵

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竹内栖鳳《潮沙和暖》1934年 足立美術館蔵

足立美術館は、島根県安来市出身の実業家、足立全康氏が長年にわたって収集してきた美術品をもとに、1970(昭和45)年に開館しました。優れた近代日本画を所蔵する美術館として広く知られ、中でも横山大観のコレクションは、初期から晩年に至るまで120点にも及びます。また、出雲の豊かな自然を借景にした広大な日本庭園を有し、庭園の美と名品の美を共に味わうことのできる美術館として、国内外の来館者を魅了し続けています。

本展では、足立美術館の数あるコレクションの中から、近代日本画の二大中心地である東京と京都の画壇で活躍した画家35人の作品66点を展示します。

「東の大観、西の栖鳳」と謳われたように、東京画壇の中核として活躍した横山大観、京都画壇を牽引した竹内栖鳳をはじめ、上村松園、川合玉堂、安田靫彦、榊原紫峰など、それぞれの土地の空気を吸った画家たちは、個性を開花させ、数々の清新な表現を生み出しました。

この機会に足立美術館の珠玉のコレクションを、近代日本画の精華とともにお愉しみください。


宮城県美術館へご来館に当たり、必ずこちらの「感染予防等のためのご来館の皆様へのお願い」をご一読ください。

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ヴェアナ・パントン 椅子〈ハートコーンチェア〉 [1958] ヴィトラ 個人蔵 photo:Michael Whiteway

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皿〈ブルーフルーテッド〉 [1785頃] ロイヤルコペンハーゲン 塩川コレクション

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ポウル・ヘニングスン ペンダント・ランプ 〈PH アーティチョーク〉 [1957] ルイスポールセン 個人蔵 photo:Michael Whiteway

 アンデルセンの童話やレゴ、ロイヤルコペンハーゲンでおなじみの国、デンマーク。最近は、国連が発表する幸福度ランキング上位の国としても注目されています。近年、ますます人気を集める北欧デザインのなかでも、デンマークは、ヤコブセンやウェグナーなど数々の巨匠たちを輩出し続けるデザイン大国です。デザイン史に名を残す優品の数々は、シンプルでモダン、機能性と美しさを兼ね備えており、また素材やデザインに見られる自然との親和性は、私たち日本人の価値観にも通じるものです。
 こうした世界を魅了する優れたデザインを生み出し続ける秘訣はどこにあるのでしょうか?
 本展では、デンマーク近代デザインの黄金期とも言うべきミッド・センチュリー以降のデザインを中心に、
デンマーク・デザインの真髄とそれを生み出すデンマーク独自の土壌、文化や社会にも目を向けます。
 本展は,デンマーク・デザイン博物館の協力と構成に関するアドバイスのもと実現するもので、
優れたデザインを生み出し続けるデンマークの魅力に様々な角度から迫ります。

東北歴史博物館へご来館にあたり、こちらの「新型コロナウイルス感染防止の取り組み」をご一読ください。

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